これがどこまで向上するのか分からないが無料でここまで提供するとなると有料の翻訳ソフトはかなりの実力なのだろな。
数年前の技術展示会で翻訳ソフトのメーカーで展示していてデモしていた。
見ていると係員が、どのよう翻訳ツールを使ってますか、と聞いてきたのでワテはGoogle翻訳と答えた次第である。
すると、係員は、ああ・・・あんなものは・・・・、という言い方でした。
だすが、そのデモで拙者が翻訳の精度を確認することはなく、とっとと退散したしだいであります。
Google翻訳を、ああ・・あんなものは・・・と言えるだけの高精度な翻訳をすると期待はしているがカネがかかるツールは筆者は使うことはアルマーニ(笑)
Microsoftの翻訳もPCでは使ってまして、たまに。切磋琢磨して向上していただきたい。そして、無料で提供を続けることを期待する次第である。
Weblio翻訳というのもあるど。
AI、機械学習、人工知能・・・・・ により性能向上かつ無償提供を期待・・・ すまんのお、貧乏・カネなしなので(笑)
それはそれとして英会話学校系はそのうち生徒激減かな。