2015/8の出版であり古いのだが拙者は感動したのである。
そこに書いてある「1つの居旦那データベースとして扱えるように」という発想が素晴らしい!!
騙され続けて 数十年 ワテの右に出る者はおまへん!! 情弱の筆者ではあるが、インターネットを自分の貧弱なオツムの代わりに使って情弱から脱してやるぅ・・・だぉ。
まあしかし、手動でGoogle使って検索結果を一つひとつ読んで欲しい情報を探すという原始的な手法でも拙者の用は足りているのが現実ではあるなあ。
とりあえずLOD, RDFとか知ったし、Web Scraping代行サービスってものもあるってさー。
なのでPython + urllib, requestsとか使ってスクローリング、スクレイピングってやるこたーねーでがすって気がする次第である。
他に自分のPC内のデータがどこにあるのか探して整理する機能が欲しいのである。OneNoteであれば検索機能がある。だが他のソフトで作った資料、データとかどこのFolderにあるんだよん? なのである。Exploreの検索機能は使えないことはないが性能不足を感ずる次第である。
探三郎という無償ツールもたまに使うのであるが、「しんざぶろう」と読むらしいのだが、ワタクシは「探」を「しん」とは読めないのである。これは作者が目立つための戦略かも知れぬ・・・
そういうわけで、インターネットを巨大なデータベースとして扱いたい、自分のPCのHDDのどこに何があるかをとっとと見つけたい・・・・
脱・情弱への道は長く険しいが能力不足を常と思えば不満なし 意味不明だぉ!!
えー、語尾に「だぉ」をつけてみました。面白いと思ったので(笑)