典型がソフトバンクのペッパーだ。消えた。ハゲの人は「ペッパーを笑う者はペッパーにおいてかれる」と言うた。そのペッパーがおいてかれた(笑)
書店ではAI、機械学習、人工知能等の本はたくさんある。大きな書店ではね。なので出版社は流行でもって儲けたいのだな(笑)
で、いくつかの本を読むと、その内容からGoogleのソフトが囲碁の世界チャンピオンに勝ったとか、日本ではポナンザが将棋のプロの何段かの棋士に勝ったとかにつながらない。
原理的には分類とか、統計だかが理論的には基礎なのであるとか書く人がいる。バカである。アホである。知ったかである。
そこから将棋ソフトを導き出して成果を出したら納得する。そうではなくて、知ったかで統計であるとか、屁理屈を並べても、おまえは知識はあるが無能だね、と思う。
自らの知識を持ってなにがしかのアウトプットを出して、それを世間の評価の元で試して、そういうレベルであれば聞くに値する。
そうではなくて、機械学習とか人工知能とか昔からある統計のレベルなんだよね、という人は筆者は真正のバカ・無能であると判断する。だって、バカなんだもの(笑)
知識はあるがアウトプットはないって・・・、おい、学校の先生ってみんなそうだぞ(笑)
だって分かりきった内容を生徒に説明するだけで何か新しいものを開発するわけではなくて、生徒が図書館で本を読んでいればいいようなものを(笑)
そこだ。
知識はあるがアウトプットがない。それだ。オレだ、ワタクシだ、筆者だ。なんちて。
つまり、知識は情報収集で得ることが出来るのであってGoogleだよりだ。図書館の本でもいいぞ。
何をいいたいのか、人工知能とかAIとか機械学習とか単純過ぎてつまらん。。。てへてへ。
昔、コンピュータが出始めた頃に、某市議会で、某国会で、「コンピュータが計算したのだから間違いはない」と主張した人がいた。バカである。アホである。無能である。
それと似たような話で、プロ野球の審判をAIにやらせろ、とか。裁判をAIにやらせろ、とか。バカの発想であり、昔の「コンピュータが計算したのだから間違いはない」というのと同じレベルの無能である。
バカとかアホとか無能とかは、これは指摘しないといけない。どうしてかと言うと、本人は自覚がないからだ。
どっかの議会でそのうちに 「これはAIによる判断であって間違いはない」と言い出すバカ・アホ・無能が登場するのは時間の問題だ。
だが、情報収集が簡単な今の時代にどうして自ら情報収集して勉強するという姿勢を放棄したバカ・アホ・無能が繁殖するのであろうか。
それはね、素質がバカだから(笑)