2019年12月06日

野党は烏合の衆である・・・・と書いて反省した次第である

https://news.nifty.com/article/domestic/government/12213-490418/

立憲民主党の枝野代表は6日、国会で共同会派を組んでいる国民民主党の玉木代表、社民党の又市党首、無所属の野田佳彦前首相らと国会内で会談し、立民への合流を呼びかけた。玉木氏らは提案を持ち帰った。

----------------------------------------------------

こういうの見ると野党は烏合の衆である・・・と思ったのだが反省したのである。カラスに申し訳がないのである。
前に書いたがカラスが牛舎で牛のエサを狙う話。場合によっては牛が死ぬ場合もあるとか。そこでは見張り役の数羽がいて人が牛舎から去ると侵入するとか。つまり、指示系統があってシステム的に機能しているようだ。

よって、野党は烏合の衆である・・・という言い方は適切ではない。野党はカラスにも劣るのである。これが現実である。

野党は烏合の衆ではない。カラスにも劣る連中である。それが長い現実なのである。

まともなことをやらないと、おまいらはいつまでもバカにされるのだぜ。脊髄反射で食っていける楽な商売だと野党の連中は本能が捉えているだろ。政権担当というしんどいことは、やりたくないのだろ。本能はそれを知覚している。

口では威勢のいいことをいい、政権批判をする。そりゃ仕事が脊髄反射で文句言うことだからな。

烏合の衆でもない野党に何を期待するか。それは一つだけ。自公の慢心に対する警告だけ。自民党のアホの代議士が次々と出てくるが、そこらの慢心したバカ代議士を野党が叩くのは大歓迎する。

烏合の衆でもなく、カラスにも劣る野党の仕事はそこだけだ。自民党のアホ代議士を叩け、それは大歓迎するぞ。

posted by toinohni at 20:12| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください