2019年12月05日

TensorFlow というものがありましてね、えーえー、名前だけはしっとります

Tensorflow活用ガイド、下田他 技評 の3章の画像処理の画像合成の dcgan.pyを実行。

step 50000 でこんなんが出てきた

image

こういう画像ファイル 500作ったである。30分ぐらいかかったかも。

自慢じゃないが、内容は理解しておらぬ(笑) とりあえずクリック、クリックたのしーの段階である。本の解説を読んでもわからぬ。2,3ページしかないし。

どうやら機械学習とかいうものは大量のデータが必要であるようであるだぉ。で、演算みたいなことを本格的にやると CPU パワーが必要であるだあぉ。それどころか、GPUも使いやがれ・くださいって言う話だぉ。
これって、オツムが弱く かつ 貧乏・金無しのワテには無理ぃって話だお!!

だお、だお、だおーーーん!!

  まー冗談はともかく、機械学習、AI、TensorFlowってものがどういうものであるか、その感触を得る、概要を知る、それだけでいい。
オツムは鍛えれば良くなる、貧乏・金無しは蟻みたいに働けばなんとかなる。・・・って話でもなくてよぉ。

この本では次の章で自然言語処理、その次で音楽と続くのである。まーどういうものか知るためには全部なぞってみる・・・・つーか、ワタクシに出来ることって、まずはそこなんでして

あら、しょんぼり、 (´・ω・`) うむ。MS-IMEとGoogle-日本語の違いであったか。

posted by toinohni at 10:19| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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