Tensorflow活用ガイド、下田他 技評 の3章の画像処理の画像合成の dcgan.pyを実行。
step 50000 でこんなんが出てきた
こういう画像ファイル 500作ったである。30分ぐらいかかったかも。
自慢じゃないが、内容は理解しておらぬ(笑) とりあえずクリック、クリックたのしーの段階である。本の解説を読んでもわからぬ。2,3ページしかないし。
どうやら機械学習とかいうものは大量のデータが必要であるようであるだぉ。で、演算みたいなことを本格的にやると CPU パワーが必要であるだあぉ。それどころか、GPUも使いやがれ・くださいって言う話だぉ。
これって、オツムが弱く かつ 貧乏・金無しのワテには無理ぃって話だお!!
だお、だお、だおーーーん!!
まー冗談はともかく、機械学習、AI、TensorFlowってものがどういうものであるか、その感触を得る、概要を知る、それだけでいい。
オツムは鍛えれば良くなる、貧乏・金無しは蟻みたいに働けばなんとかなる。・・・って話でもなくてよぉ。
この本では次の章で自然言語処理、その次で音楽と続くのである。まーどういうものか知るためには全部なぞってみる・・・・つーか、ワタクシに出来ることって、まずはそこなんでして
あら、しょんぼり、 (´・ω・`) うむ。MS-IMEとGoogle-日本語の違いであったか。