起動が重いので軽快なVScodeを使うのだが、VScodeは基本はEditorなのであって。IDEではない。IDEもどきとか、疑似IDEとしての機能は実現できるが設定が面倒だ。
だいたい、オレがデバッグする際にはprint文で途中の変数の値を見れば十分なので(笑)
しかし、C/C++, Pythonと学習ようにVScodeを使うのは便利でいいのだがデバッグ機能を使おうとすると。。。。Visual Studio 2017 Communityでいいじゃん。PythonはPyCharmもあるでばらん。
というわけで、実はVisual Studio 2017 Communityが起動重いし・・というのはウソでして。CPUがCore i5 3GHzぐらいでSSDになると軽快に起動しやがるのでして。。。。
なので別にVScodeを使うこともないわな。どうせMSのタダのツールだし。VScodeを使うにしてもVisual Studio 2017 Communityを使うにしても、オラ、Microsoftの手のひらで遊んでいるんだもんね(笑)
そういうわけで、小さなプログラムでとっとと学習する場合にはVScodeを使い、一応、デバッグ機能を使うぞって時にはVisual Studio 2017 Communityを使うことにする。PyCharmは使わないことにする次第である。
自分が好きなように、使いやすいように、環境を作るのがいいのですよ。てへ。
オレのレベルではデバッグはprint文で十分なのであった。せいぜい200行ぐらいのプログラム書くだけなんでね。。。。
CでもgFortranでもPythonでも、print相当の文でデバッグができる。それでいいのだ。
30年以上も昔、某社で仕事をしたときにICEという効果な道具を買うことが出来ない貧乏零細であって、しかし、デバッグは可能だ。ソフト屋はROMを10から30ぐらい使えばデバッグはできるというとった。
そこだな。書いては試し、書いては試し。試したらROMは捨て。
そこだ。print相当分でデバッグできるのだから、どしどしプログラムを書いてだな。
VSCodeでのデバッグの設定方法、使用方法を調べている間にオレのレベルではprint文でデバッグ終了だぜ・・・・ 趣味のプログラムだしよ(笑)
ツールの設定で時間潰して結果として何もでん・・・って本末転倒だし わっはっは
いや、Visual Studio 2017 Communityを使えばデバッグは簡単だってば・・・・