2019年09月24日

やはりワケワカメなプロバイダー・・・情弱でごめんね

騙され続けて この道 数十年、ワテの右に出る者はおらへん、キリッ)     てへ

auひかり というの聞いたことがある人は多かろう。インターネットの回線をKDDIにしている人は知っている。
情弱はそこで悩む。auひかり と KDDI って同じなの?   
まーテキトーに想像するとKDDIの下にauひかりがぶら下がっているとしよう。KDDIはBiglobeを吸収した。J-COMもKDDの傘下だ。auone netというプロバイダーも持っている。こんなに持って何すんじゃー?  相乗効果などあるわけがなく、共食いしちゃうではないのか・・・とド素人が心配する事はないぞ。すきなようにしーーや、でいいのである。

で、実はauひかり・・・・・の宣伝手法が気に入らんのである ワテは。室内に光ファイバー引くか、電話回線を使う方式かをはっきりと書きやがれ・ください。
電話回線を使う場合にはVDSLとキチンと書きやがれ・ください。

というわけで次の記事を読んだ次第である。
http://icip.info/auhikari-hyouban/

回線auひかりになりましたー。63Mbpsでめちゃくちゃ早いっす!
みんなフレッツ光やめようぜ!

— マツ@鞄鯖 (@nico_matsu) 2018年1月13日

な、こういう口コミみたいなの見ると書いている人がVDSLか光ファイバーか違いを認識していないってバレ。63MbpsなんてのはVDSLだよ。俺んちでは80Mbpsぐらい出る・・・ときもある。

当然だがVDSLよりは1Gbpsの光の方が月額料金は高くなる。光ファイバーを室内に引くわけで工事を伴う。VDSLは既存の電話線を使うので工事は必要がない。
さらに工事をすれば解約後には撤去しなければならない・・・場合もある。カネがかかる場合もある。

よって、auひかり の宣伝ではVDSLなのか光ファイバーなのかをキチンと書きやがれ・ください。
さらにauひかり が利用できる地域かどうかを調べると郵便番号入力して町名が出て○△マンションと出て、選択して続行すると・・・・・マンションタイプV16 とか出たら、それはVDSLでしてね。光ファイバーが室内に来るものではないんだよん。ってあたりの説明が欠如している。バカタレの鎌足!!  

俺んちは東京郊外でして。練馬区の隣なんだけど。VDSLなんだよん。先日、これ光に変わりませんかね。・。。とNiftyに聞いた。そしたら、どーのこーので変わらんとか。KDDIに聞いたのだったか。両方に聞いた気もする。Nifty + KDDI(VDSL)なんでして。

さらに、KDDIは2018/10にG.Fastを推進すると言うとった。これは既存の電話線を使うのだが下り600Mbps超である。なので玄関横のKDDIの金属の箱を交換すればいい。そしてモデムを交換すればいい。だが。KDDIに聞いたらいつになるかはわからないという。俺んちは東京郊外だで・・・・・

こうなるとNTTフレッツ光を選択するのが正解かもなあ。解約したら放置しといて。引っ越したら次に入る人が使えますし(笑)
よーし、NTTの光回線とプロバイダーで一番安いの探そうっと!!  

  探すだけであり契約はしないんだよん。だって今のNifty + KDDI(VDSL)で速度的には満足しているし。料金は他社に乗り換えの場合にはキャッシュバック狙いということになるが数年後には高くなるからなあ。

ちなみにKDDIのauは、昔、あーうー という首相がいたので記憶しやすい。当時は、おれの携帯はアーウーだよって言うのが流行っていた(ちょう一部の地域で)

で、失敗したのはauの抱き合わせ商法。10年ぐらい昔ね。
店員が「これ(モバイルルーター)使わないでいい、机にしまっといて2年間、そしたら数千円の割引がある」というのだった。それでそうしたのだが、2,3年後かな、解約する際に、その使わないでいい2年間のモバイルルーターが2年後に解約してなかったために、解約金というものを取られましてん(笑) 結局、数千円の割引は解約金でパーになりましたん。
忘れていたんだよ、2年後に解約ってのを!! 
  ほかにauスマホ持っていると割引あるとか。。。。

  ワテのような情弱は二度と抱き合わせ商法にはのりまへん!!  あれはね、罠が仕掛けられているのですぜ。
で、次は抱き合わせ商法も調べよう。IIJもIIJ光とIIJ SIMを両方使うと600円割引きますとか言うとるが、それはどのような罠が仕込んであるのか(笑)

騙され続けて この道 数十年、ワテの右に出る者はおらへん、キリッ)     てへ

posted by toinohni at 07:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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