ここの、Articlesに UbuntuではじめるLinuxサーバー という記事がある。これだ。
Ubuntuのところクリックすると次の画面になる。
そこ見て自分の使いみちのないDELL LATITUDE E6400(Core2-duo 2.5GHz, 4GB Mem , SSD 128GBぐらい)のノートPCにインストした。Ubuntu18.04LTSは去年かな、インストしたのは。
上の真似たの今年の6月頃。記事を真似てhttps化もしたのでして。
そして、昨日、つながらない。オレの鯖につながらない。ちなみにサバ缶は水煮を買う。味付きのは甘すぎて嫌い。
そう、Let’s Encryptの期間90日が切れたようだ。そこだ。たぶん。
それでですね、上の記事の第22回、Web鯖をhttpsに対応というのクリックした次第である。すると、こういう画面になった。
てめー、このー。タイトルだけかよ、バカタレの鎌足!! プンプン。ちなみに吉本新喜劇にKPPという、顔パンパンがいてな・・・プンプンではなくてパンパンだって、クスっ・・・待て待て、この間のミス日本とかの優勝者はKPPだったぞ、あんな顔パンパンが優勝っておかしいだろに。なー川畑さん。
いや、そういう話ではなくて、どうして記事が読めなくなったのかを考察するのが今日の目的なのである。
オレは勘が鋭いトキがある。大学入試、技術系の国家試験の受験などでは勘で乗り切ってきたのだ。問題を読むと答えが考えずとも頭に浮かぶのだ。答えがというよりは数学で言えば解くコースというものかな、ようするに解き方というものが。勘で頭に浮かぶ。後は自分の勘をなぞるだけだ。それで正解を出す…・場合がたまにあった(笑)
というわけでこういう本がある。
この本読んだ。シェルスクリプトの内容と酷似している。あらま。と思ったらそれはこういうことだったのだ。再びシェルスクリプトのサイトだ。シェルスクリプトマガジンの提供をしているであるね。
いや、Amazonだった。こういう雑誌が出ていた。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3-vol-60-%E7%95%B6%E4%BB%B2%E5%AF%9B%E5%93%B2/dp/490480757X/ref=sr_1_4?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=286YO5CGUDCEW&keywords=%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3&qid=1569204862&sprefix=%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88%2Caps%2C264&sr=8-4
Ubuntuサーバー徹底構築の麻生二郎って人はシェルスクリプトの人みたいだねーと考えるのが普通でし。
で、これからは邪推だが、シェルスクリプトサイトで記事が読めなくなっている・・・その記事は麻生二郎が書いた記事ではないか。その本の内容とシェルスクリプトサイトの記事は内容が酷似というかまったく同じというか、そういうのもあったし。
本と同じ内容がサイトにあったら本が売れんがな・・・・と考えたんかいな。だが、サイト記事の「はじめてのLinuxサーバー運用管理」も読めないぞな。これは本はでてないだろ。
というわけでだ、サイトで記事が読めなくなったページの記事が本の著者が書いたものであるならば、これは、モーモー、あれですな。そう、あれだよあれ。わっはっは。じゃ