2014年の本である。タケゾー 翔泳社である。これって逆引き? 違う気がする。
逆引きハンドブックってのは、例えばファイルアクセスするには・・・、数値計算するには・・・・、とかの処理を中心にするものだと思っている。てか、そういう記述も多いじゃん。・・・だったらいいJAVA----、いや、いいジャン!!
なんだけどさ。改定本も出ているらしい。図書館にあった。
で、JAVAって流行ってん? 知るかよ。
オラクルがなにかいうとるみたいだが。知らんがな。
まーソフト屋に知り合いはいないのでね。
ソフト屋ってどこに生息しているんだろな。メーカー系であれば組み込み機器でソフト屋さんは昔は知っていたけどさー。
コンピュータ言語の解説サイトは個人ブログ等を含めると膨大な数のヒットだ。しかも入門レベルばっか(笑) オレ向きですわ。
というわけでファイルを出版社からDLしてEclipseにImportした。そして例題を実行しようとしたら動かん。いや、実行の仕方がわからん。実行って出てもJAVAアプリケーションって出てこない。実行の構成というのが出る。
実行 でけーーーん・・・・どっひーーーーー!!
そういうレベルのワタクシ。
まーね、main()のないクラスは実行できんのてすって知った次第である。
先は長いぞ!! 道は長く遠く険しく!! どっかに近道はないかい?
2019年09月08日
逆引きJAVA・・・・・これって逆引き?
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