2019年08月05日

素粒子論ってワケワカメ

入門書を読む。専門書はわからん(笑)
で、素粒子が多すぎる!!  どうにかしろけ。

ビッグバン時点では素粒子は1個だった。神の卵だ。ちょ~ちょ~高エネルギーなのだ。それが崩壊した。いじめに耐えられず崩壊したのだね。そこから何百というクォークの複合粒子ができた。クォークは初めから単体ではなく複合粒子を構成する。神の卵にもクォーク単体はなかった。

で、膨張でエネルギーが下がると後はビッグバン理論・後継理論のように。。。。

って妄想な。

そもそも単体では検出できないクォークってものを考えだしたゲルマンくんやツヴァイクくんは反則じゃね?  物事はもっと単純である法が良いなあ、ぼく。
しかもチャーム、ボトムとかのクォークの検出に成功したという場合にはチャーム・クォークを含むであろう複合粒子が発見された、ボトム・クォークを含むであろう複合粒子が発見された・。・・・・となる。
ここらの話になるとオレとしては、おまいら、すきにしなはれり、って(笑)

実験施設・設備はもっと高エネルギーが欲しい。それには大金がかかる。ビッグサイエンスと言われて久しい。
単純なオレは、そんなところにカネをつぎ込むな。人類が解明すべき諸問題はたくさんある。カネをつぎ込むのはそこらだ。もっと科学は裾野を広げ、幅を広げるべきだ。加速器にカネをつぎ込むのはやめろ。別の分野にカネを回せ!!  と思う。

そんなわけです。

posted by toinohni at 17:31| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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