英語は興味のある分野をとにかく読めば英文に対する抵抗がなくなって英語に接するということが持続出来るから英語のレベルは読解力に関しては向上するはずだ・・・という新年あけましておめでとうございますm(_ _)m、いや、信念があるようなないような・・・どっちやねん。
というわけで国内のThe JapanTimes, 毎日Weeklyという英字紙で野球や相撲など興味のある記事を読んで沈没仕掛けている(笑)
実はJapan Times, 毎日Week;yの相撲や国内野球記事はKYODOというところから発信されているようだ。Japan Times, 毎日Weeklyの記者が書いているのではない。で、どっかのスポーツ紙の翻訳のような感じである。それが報知なのかサンスポなのかはともかく。
そういうわけなので先にサンスポの相撲記事を読んであればKYODOの英語記事の意味はすんなりと取れる・・・という例があった。だが、サンスポの記事を英語にしたKYODOの記事は一部だが意味が取れない文章があった。たくさんあるわけではない。だいたい意味はわかるが、だいたいわかればいい。
その一つ。白鵬が場所前の取材で、体調は良いが、後は蓋を開けてみないと分からない、と言った趣旨の発言があった。英訳は直訳で、鍋の蓋を開けて、それから調子を読む、といった感じの文章だった。
おお、相撲取りだからな、鍋の蓋を開けて。。。。ちゃんこ鍋の話か? と想像したのであるが意味は取れず。ま~。
やってみないとわからない・。。。。という事を、蓋を開けてみないと分からない、と言う場合はあるわな。それ、英語で鍋の蓋を開けて・・・・って書いて誰が意味を取れるかいよって(笑)
このような記者の機知に富んだ英訳、機微を備えた翻訳に出くわすとオレとしては意味がわからず困る。スポーツ記事なのだから勝ったとか負けたとか、調子はこれこれだ、とかを簡潔に書いてくれたまへーーーーだ。
どうもね、意味が取りにくい英文は実は現地語の記事を英訳したからではないのか・・・という気がしてきた。VOAのアフリカ記事とかさ。たまにあるが。英語ネイティブではない人達が自国語で書いた記事をVOAの人が英訳して、意味の取りにくい英文になった・・・のではないかと。
ま~英語圏と言ってもレンジは広いからね。バカタレの鎌足もいればアホタレの義経もいるだろ。テキトー。
そういうわけなので意味不明な文章に出会ったら救いは2chですわ。5chとか2ch.scとかですわ。Englishという板があって、そのなかに翻訳してくれるスレがあって。聞くと誰かが回答してくれる。ジャストな回答ばかりではないし、ひねくれた奴はおるおるおーーるず、というのを覚悟して聞く。当たりがあれば、なるほどなあで、感謝のレスだ。
KYODOのスポーツ記事で相撲やNPBのものは国内スポーツ紙の翻訳である可能性があって、翻訳が直訳すぎてワケワカメという場合がオレにはいくつかあった。
ただ、Google翻訳とかMS翻訳とかWeblio機械翻訳とかでも試すが、ここらはAI、機械学習、人工知能とかの分野の進展が著しくて翻訳精度は飛躍的に向上したという妄想を垂れ流す物書きがいるみたいだが、アホタレだ。
相撲で上手投げをオーバースローとか書くな。下手投げをアンダースローと書くな。バカタレの鎌足だ。
技術展示会で翻訳ソフトの会社のブースを見た際に係員が「翻訳ソフトって使ってます?」とオレに聞いてきた。きれいなオネーチャン説明員であった(笑)
オレは、ま~Google翻訳をたまに使うけど、と答えたら、きれいで美人のオネーチャン説明員は「ああ、あんなの話になりません、ぷぷぷっ」
うーーむ。そういう、あまいらの翻訳ソフトは体験版はあるのかよ、試したいな・・・・
というわけでオレとしては無料の翻訳ツールを使うだけです。Google翻訳、MS翻訳、Weblio機械翻訳ほ先ずは使う。誰がカネだすかよ・・・ってか、別に大量に英文を読むわけでもないのだぎゃーへ、ぷぎーーー、
もう一つ。KYODOだったか忘れたが米国MLBで大谷の記事。
これは記者が機知に富んでいて、機微があって、教養があって・・・だから書けるという記事だと今では思うが、オレにはワケワカメだった。
というのは数週間前に書いたので再掲しない(笑)
英会話はできん。だが英単語はWeblioで1万語を超えたレベルだ。TOEICの単語はカバーしている。・・・だが、英文の意味が取れない、という状況がある。どないしよ。
なんちて。てへてへ。