安倍一強である。一回目は胃腸疾患で短命政権だったが、病を克服して復帰だ。一度、大病すると強くなる。焼きなまし手法だな。
で、野党はいったい何をしているのか? 安倍を叩いたところで、どうせ次も自公政権である。要するに野党は政権獲得という野望も願望も意欲もない。
それゃそうだ。安倍を叩く・・・外野で文句言うだけで食えるメシウマーなビジネスだ。野党が政権獲得を目指すならば勢力としてまとまって数を確保しなければならないのに山本太郎みたいに泡沫政党を増やす。外野で文句を言うだけで食える、メシウマー状態で満足しているのが野党であり、国政とか政権担当とかのしんどい仕事はしたくないってのが野党の本音だと思う。
口では政権の受け皿になる・・・・とか言う。言うだけであって行動はそこに向かない。泡沫政党を増やして自公の補助をしているって感じだ。なー、山本太郎。
外野で野党の連中が文句を言う。それで野党がメシウマー、な状況である。それが正しい伝統的な構図であり英米のような二大政党制など愚の骨頂だよ。と野党をみていると確信する。
安倍を叩いて内閣総理大臣が変わったところで次も自公だ。野党はそこには触れない。次も自公でいいのだ。
そして、外野で文句を言うだけで食えるメシウマーな状態を維持する。情弱の支持者がたくさんいるのだろな(笑)
ただ、視点ほ変えると参院選だけでなく国政選挙は祭りの一種である。祭りで人々は興奮する。日常と違う状況に心が躍る。祭りである。
夏の祭りですわ。
野党も支持者も自公も支持者も、国民はみんな祭りだ、踊れ!! なんちーて(笑)
ところで、発明おじさんは出てこないの。
2019年07月10日
参院選である。
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