https://www.internetacademy.jp/it/management/it-basic/it_qualification_acquisition.html
国家資格と書いてあるが、資格がないとプログラム書いてはいけないという資格ではないからね。単に合格しましただ・・・というだけのものであって。資格がないとできいなという業務独占のものではない。
というわけだが、一応 国家資格と銘打っているもの。たくさんあるど!!
この他に民間資格もあるみたいよん。
http://www.shikakude.com/paje/minkanshikaku.html
なんじゃ、こりゃーー!! というぐらいあるなあ。
マイクロソフト認定試験ってものもあったりして
https://www.microsoft.com/ja-jp/learning/exam-list.aspx
オラクル認定試験ってものもあったりして
https://www.oracle.com/jp/education/certification/examlist-172597-ja.html
なんというか、情弱を騙す資格ビジネスってものを想像したりして(笑)
最近、こういうものも発見!!
https://www.usp-lab.com/exam.html
さらにディープラーニングに関しても!!
https://www.jdla.org/business/certificate/
ま~なんというか、情弱相手にビジネスが成り立つ分野なんだろか。
業務独占の資格の中には資格を維持するためにカネがかかるものがあるから趣味で取るってのも問題だで。弁護士や弁理士は弁護士会とか弁理士会とかに加入して年会費を払わないと資格は維持できないだろ。司法書士・行政書士もそうだろう。
一度合格すると一生有効になる業務独占資格って何か変だね。合格後に自己研鑽しない場合には知識は薄れていくだけで。定期的に講習が必須な資格ってのがまだ信用できるとか(笑)
しかし、ま~上のようにIT系の資格の数が膨大であり、若者から高齢者までせっせと勉強しているとなると、我が国のIT業界はなかなか頼もしい未来である・・・気がしたりして。
ただ、転職に有利になるか、高齢者が取得して何か役立つか・・・となると否定的な意見が多い気がする。現場が欲しいのは出来る人材であって、そういう人材は資格試験の内容程度は仕事を始めると短期間で吸収するだろし。うむうむ。
受験料とか通信教育とか講義・セミナーとか・・・・・・まさに資格ビジネスだわな。
ワタクシは貧乏・カネ無しなので受験料払えませぬ。受験料1.5万円あるならば酒買って飲むぅ・・・・・