uBlock Originの場合には本来は表示して欲しいものまでブロックされることがある。ま~強力なのねう・・・そだねえ。。。
そういう時は、AdGurd広告ブロッカーをオンにしてみる。uBlock Originはオフだ。すると本来出るべき画像等が出る。
てな感じでWeb-Siteに依って広告ブロッカーを切り替えるというのがコツなのであるぞの。どや。
ただ、uBlock Originほど強力でない広告ブロッカーだと広告が出てしまう場合もある。そこらだなあ。
ま~ね、ちょっとだけよぉという広告ならいいのだけどね。
てな感じで広告ブロッカーは適宜切り替えてブラウザーをつかいませうね、という話ですわ。
ChromeではuBlock Originは削除とか・どーたら・コータラ らしいがワタクシはChromeはあまり使わないのでーす。uBlock Liteというのは使えるらしいが強力ではない。広告がたまに染み出すのがおるおる。。。。 ブロックしきれないのだ。
ここらもなあ、どのような仕組みで広告ブロックするのか技術的なことは
知らん。
広告も見ていて楽しいものもあれば、エロ広告でとにかく注目度稼ごうというのもありで、インチキ製品の宣伝とか、そこらをGoogleやらFirefoxやらEdgeやらが判断・・・できるはずがないので好ましくないとワタクシらユーザーが判断したら広告ブロッカーを使うがよろしいのだよよんのよん。
あなたは広告ブロッカーを使用していますね、広告収入で私どもは成り立つので広告ブロッカーをオフにしてアクセスして下さいと表示するサイトもあるなあ。そんなサイト二度とアクセスするかよパカタレの鎌足!!
拡張機能に広告ブロッカーは3種置いてある。必要に応じて切り替えるのであーるぞよ。