黒体輻射の数式をPythonで計算してmatplotlibでグラフ化。C++で計算してwgnuplotやMatplot++など利用してグラフ化など試して。C++が速いねえ。そりゃそうだねえ。
というときにC#ではどうだ。
C# GUIであるVisualStudio2022 Communityを使うのである。これ、ワタクシ 感動しましたね。どっひゃーーーー。速いのだ。
Pythonより高速。そりゃそうだ、そしてC++より高速かも・・・・いや、計算そのものはC++が速いだろうが描画の処理、そこでC# GUIがメリット出てくる・・・・・気がする。
数値計算はC++で、描画はC#で・・・って分担すると最強かね。知らんけど。
ま~Python + matplotlibのような簡単な使い方でグラフ化が狩野舞子が結婚しまして、なにを! 佐々木朗希も結婚しまして。。。 なにを! ようするに、可能となるのでありま~す。
数式書いて計算してグラフ描画するのにワタクシは wxMaximaという便利なツールもあるし。Python + matplotlibでも良いし。C++とwgnuplotでも良いし。。。。
そこにC#が追加されたのでありま~す。
ただし、Python Numpyの Linsapce()の機能はC#では自分で書くのだよよん。つーか、コピペで十分だけどね。
ま~なんかやるとなんか新たに知る、発見がある。それが人生というものぞ。知らんけど。