VisualStudio2022 Communityの起動がトロいのでワタクシはVScodeをよく使うのであるが事情によりVisualStudio2022 Communityも使うようになった次第である。どういう事情よ? 教えんわい。
ドットネット言語はC#, VB, F#, VC++とあるようだ。ってかね。そのうちのVC++はですね、Microsoftは15年ぐらい前に C++/CLIでGUI作るの推奨しませぬって言い出してですね。ま~今でもC++/CLIでGUIアプリは作れますがね、C++/CLI用のTemplateは消えとるのですわ、とっくに。誰も使わぬのであろうかしら。
F#は関数型言語を特徴とするがマルチパラダイム言語である。関数型を意識しないでもプログラムは書ける。推奨しないらしいが。詳しくは知らんけど。VBはいいや。注目はC#である。
VisualStudio2022 CommunityでC#のアプリを作る際にはコンソールか GUIの選択をする。GUIはさらにFormとWPFの選択肢がある。WPFではさらに.Net Frameworkと .NETの選択肢がある。
も~も~ワケワカメ。理研のワカメはおいしいぞ。なにを!
時代は更新矢の如し。ワタクシが2008年頃にVC++ Expression Edition無料に釣られて興味が出てきて始めたC++/CLIは一向に流行らぬまま消えつつある(´・ω・`) 当時、ワタクシは「VC++勉強部屋」という石立サイトで勉強したのである。このサイトも既に消えた。運営者は律儀な人で作って放置というものではなくキチンとサイトの終活をしたのである。で、その頃にもC#はあったけどな。ただVC++ Express EditionでC#が使えたかワタクシは覚えてオラン・ウータン。
その後にC#は。。。いや、使えたのではなかろうか。待て待て2010年代に入ってから使えるようになったのか。ワカラン。C#での画像処理で getpixel(),setpixel()とか使ってBitmapがどーたらとかいうの。。。。やった記憶がかすかにあるし・・・ それ遅くてな、ワタクシC#は止めたのだった気がするようなしないような。ま~当時のワタクシのPCはCore2-Duo・・・・・
ドットネット9.0が推奨と出たのでそれにしている。C# 13.0だってよ。。。。灰色になっているのでC#のバージョン変更はできないようだな。デフォでは。
VisualStudio2022 Communityの起動はワタクシのDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11(非推奨PC Core-i5 3rd)では遅いとは言え、昔のHDDの時代に比べると劇的に速くなっている。ワタクシの愚脳ではこのぐらいがちょうど良いのであるだぉ。てなわけでVisualStudio2022 Communityを活用しませう。C#だけではないよ。F#もあるで。去年トライしたがね、とっとと放棄もしたがね。
というわけでC#で次は、MathNet.Numerics の使い方を知ろう。
Math.NET Numericsは、.NETプラットフォーム向けのオープンソースの数値計算ライブラリです。科学技術計算、データ分析、機械学習、金融工学など、幅広い分野で利用されています。
ってことだからさ~。ま~ワタクシが何か計算するとしても電卓で十分じゃね? なにを!