2025年01月19日

大相撲観測隊員日記 ワタクシの予想通りになるかもなあ なにを!

https://hochi.news/articles/20250119-OHT1T51153.html?page=1

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  豊昇龍が前半で2敗となると綱取りは消えたで~す。琴桜はなんとか勝ち越して欲しいで~す。そうそう期待通りに物事が進むことはあまりないと思うのでありま~す。
そういうなかでワタクシの知らない金峰山・・・ きんぽうやま で変換したら金峰山と出たのだが地名としてあるのか?

力士としては

金峰山 晴樹 西前頭十四枚目
(きんぼうざん はるき)

出身地
カザフスタン・アルマティ

地名としては
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きんぽうざん が読み方らしいな。でも、きんぽうやま でもGoogle日本語は変換したであるだぉ。

ま、それはそれとして全勝。8 – 0 という素晴らしい成績。

1敗に平幕2人。千代翔馬、尊富士。
千代翔馬 モンゴル出身。
尊富士 青森県出身

てかね。平幕の3人が優勝争いするってかね。豊昇龍が終盤に崩れるのはパターンたからなあ。尊富士は優勝経験ありだなあ。
さ~どうなるか。優勝ラインを12-3とすると。どうかな。豊昇龍が13-2で優勝するか。

傍観しませう。琴桜はなんとか勝ち越せやあぁぁぁぁぁ。

てなわけで優勝は平幕から出そうな感じがするワタクシ。 ほーーーう。

posted by toinohni at 19:30| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 とっとと早いのはこれだったりして

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DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 24H2(非推奨PC) VisualStudio2022 CommunityでのC++ですけど。
グラフを出すのに Matplot++というヘッダーファイルオンリーライブラリとか使ってみたのだが、とっとと動くのは gnuplotだった・・・ ワタクシの例の場合ね。
上のは計算結果をファイルに落としgnuplotに食わせるという処理をC++に書いたもの。これが早い。Matplot++よりも快適だっちゅーーーの。って感じ。

C++でgnuplotを起動して gnuplotに食わせるコマンドを書いて、って処理だがね。これが結構すいすいなのであーーーーた。

じゃあ、これの使い回しでいいじゃん・・・とワタクシは今気づいたのである。
Matplot++はコンパイルに時間がかかるし。

というわけで gnuplotを活用するのがよっぽど快適であるとワタクシは気付いたのである。

ま~Python + matplotlibがもっとも簡単ではあるけどな。

計算してグラフ描画となると wxMaxima, Python + matplotlib, C++と gnuplotのコラボ、カシオ計算サイト、電卓と紙・・・・・・というように手法はいろいろある。
すきにしたまーーーへ(笑)

問題は描画の機能の前に、何を計算するかという課題・テーマ・目標・ターゲットが大事なのであるのだよよん。それがないのでツールでうろうろとワタクシはアーーソブなのである。
愚脳の悲しさだ。何をやったらいいか、何を計算したらいいか。探すのタイヘン。だって興味ある分野はすでに誰かが計算して結果を出しておるおるおーーーるず。だったらワタクシが計算してどうなるってーーーのよおおおおぉぉぉぉぉぉ なのだぉ。現実なのでありま~す。

posted by toinohni at 17:21| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 何項目でもいいさ~ そうだねえ

今まで VScodeで試したコードをVisualStudio2022 Communityで実行してみた。というのはウソである。もともとVisualStudio2022 Communityで作って試して動いすたものを一つのソリューションに既存のプロジェクト追加として整理しましてん。
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  これは Σ(1/n) n=1 ~ 1億までの計算。limit(1/n) = 0 n –>∞ なので無限大では0になるのだから足しても増えない、よってに値は収束するはずだというのが高校の頃から疑問だった。高校の頃は実際に計算するとどういう値になるのか数学の教科書には載ってなかったと思うが発散する説明はあった・・・気がする。部分和が収束しないという例のあれね。
だが、ワタクシの愚脳がそういう事で納得できるわけがない。その後は忘れていた。それから半世紀ぐらい過ぎてPCで計算するのが簡単に出来るぞの時代になったのでありま~す。どや。

昔のエライ数学者は、オイラーはドラマー、わたいは さらリーマン とかのオイラーやリーマンらが開拓した数学はその後の発展で奇妙キテレツな解析接続という領域も登場させまして
Σ(1/n) n=1 ~ ∞ が –1/12という負の値になるというワタクシには理解できぬ数学が出てきやがりましてですね。コンコンチキのコンチキショー!!   だから ちみぃは コウメ太夫かっての。

ま~そういう話は置いといて オイラーは Σ(1/n) n=1 ~ ∞ は近似値として ln(n) + γ という結果を出している。近似値ですね。自然対数的な増加を示す。
上のグラフでも1から1億までの計算で増加は22ぐらいだ。横軸が1億まで進んでも増えたのは22ぐらいだ。。。。 それでも数学屋の考えでは収束ではないので発散だというのだ。コンコンチキだが、ま~いいや。

で、VisualStudio2022 Communityだがな。
#include <matplot/matplot.h>
というのを使っておるおる。C++で Python + marplotlibのような使い方が出来るというものであり、ヘッダーオンリーライブラリとかいうものらしい。
こういうものとは別にC++での計算結果をファイルに落としてgnulplotで描画するという手法も簡単だけでな。それはそれとして。wgnuplotを起動してデータファイルを食わせる。手動である。手動が嫌ならばC++の中にwgnuplot起動してコマンド食わせる処理を書けばよいのだが、手動で結果見るほうが早いのであるある。

というわけでワタクシはVScode, VisualStudio2022 CommunityとMicrosoftの提供するツールが好きなのである。どや。タダなのでね。ワタクシ、タダだと釣られるのである。貧乏・金無しだからなあ。 なにを!

posted by toinohni at 16:39| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 int OverFlowの検出はどないするだかしら うーむ

DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 24H2(非推奨PC) C/C++での話名ので~す。

n += 1 ; の計算をずーと続けていくとOverFlowが発生する。そしたら計算止めたいとか、の場合にはどうするか。
OverFlowが発生したら n は負の値になるのだから if ( n < 0 ) {  Overflowだす!   }

ってワタクシ思いついたのである。ま~そこはチャッターズに訊こうである。Gemini先生に訊いたら あかんってさ~
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というわけで良い方法らしいコードとして次のが出てきたのである。
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うーむ。いいのかそれは。いいような気もするが。これをchatGPT3.5先生に訊いてみよう。
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うーむ。妥当ではないらしい。正しく動作しないっていうけどワタクシが試したら正しく動作したけどね。で、chatGPT3.5先生の修正版が出てきたのである。
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long long型に揃えて条件文で比較して、そして元のintにキャストしてますわ。

ま~めんどくさ。これは上限、下限を考慮しているのである。

ま~ワタクシとしてはこういう方法でOverFlow検出が可能である事を知っただけで雑学収集という役割を果たしました。int で計算するときは上限が22億ぐらいだって覚えておけばOK牧場!!

場合によっては long long int にすべしって安易な対策案もあるでばらん。

さてと、次はdoubleの場合の最大値超えたら・・・OverFlowをどう検出するのさ、ですね。

なにしろ数値計算を趣味としようという高望みがあるのでして(ウソ)  

posted by toinohni at 11:58| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 VisualStudio2022 CommunityでPythonだが使い方わかったぞ

VScodeだと左枠というか左窓というか、そこにファイルがズラズラと並ぶ。目的のファイルをクリックして画面に出して右クリック・RunCodeで動作する。
VisualStudio2022 Communityではどうするのか。ファイル一つにProject一つ作るのか。知らん。つーか、VisualStudio2022 CommunityでPythonはそういうふうにして1つは試したことはあるが複数のPython Fileがある場合にはどないすんのかしら。

それはねぇ。python Projectを作って、それをスタートアップに設定する。その下にPythonコードを書く。複数書く。どれを動かすのかは設定するだわい。
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右クリックで出るメニューに、スタートアップファイルとして設定というのがあるので設定するだわす。するとメニューのデバッグなしで開始でそのファイルが実行されるのだわす。
待て待て。ここにもデバッグなしで開始ってあるじゃあああん。

さっき気付いた。今までVisualStudio2022 CommunityでPythonコードを複数使うってやっとらんかったのでして。VScodeが楽なものでして。えーえー。
そういうわけでVisualStudio2022 Communityもたまには使いませうという話でしたさ~。

おお、さ~病が発症したざます。なにを!   ざます病に なにを!  病も出ただぉ(´・ω・`)

だって にんげんだもの byニセみつほ

posted by toinohni at 09:58| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 復習するは我にあり なんですとぉ!!

さっき、Pyhtonの便利な機能をC++で実現するにはどないするかしらと書いたが例えば matplotlib に似たような機能は実現可能なのであってワタクシは昨年の春に試していたのである。ま~ワタクシの記憶が1年後には消えるという事がバレたしだいでありま~す。

DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 24H2(非推奨PC) VisualStudio2022 Communityで~す

matplot++ というライブラリがある。これはヘッダーファイルオンリーライブラリという範疇である・・・らしい。
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なのであるで~す。ま~それはそれとして次の例題を見るでありま~す。

#include <cmath>
#include <matplot/matplot.h>

int main() {
    using namespace matplot;

    std::vector<double> x = linspace(0, 2 * pi);
    std::vector<double> y1 = transform(x, [](auto x) { return sin(x); });
    std::vector<double> y2 = transform(x, [](auto x) { return sin(x - 0.25); });
    std::vector<double> y3 = transform(x, [](auto x) { return sin(x - 0.5); });
    plot(x, y1, "g", x, y2, "b--o", x, y3, "c*");

    show();
    return 0;
}

ね、Python + matplotlib って感じですよね。linspace(), tranform, ラムダ式でして。
plot() ; show()  とかね。いいね いいね 簡単でいいね。結果は
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おおおお、出たぞ。出たぞ。どや !!   

待て待て。なんか間違ってないか?  違うぞ、これは。。。。 はい、再検討ですね。

一旦 中断。

原因判明 画像間違えた (笑) 下が正しい画像でして。。。。てへ。
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ところでヘッダーファイルオンリーライブラリというのだから、
#include <matplot/matplot.h>
これだけで済むかと思ったらそうではなかったので~す。VisualStudio2022 CommunityでProject Propertyに追加のインクルードパスの設定、追加のライブラリパスの設定、ライブラリ名の設定が必要なのでありま~す。ヘッダーオンリーじゃないじゃあああぁぁぁぁぁぁ コンコンチキ!!   コンチキショー!!    ちみいはコウメ太夫かよって(笑)

そういうときはVisualStudio2022 CommunityではProperty StyleSheetを作って使い回すとよかろう。いちいちProperty開いて設定しないで済む。既存のProperty Sheetを追加とするだけなのでありま~す。

そしてさらに便利なのがあるので~す。それは VCpkgというMicrosoft提供のパッケージ管理ツールを使うので~す。ま~す病と で~す病は飽きただぉ。 おお、だぉ病かーーーい。

つまり、VCpkgでMatplot++をインストールするとVisualStudio2022 CommunityのPropertyをいじらなくても良いのである。そこら去年知ったワタクシは感動しました。
そしてVCpkgでOpenCVをインストールして見たのである。ま~しかし、便利っちゃあ便利ではあるものの、そもそもプログラムを書かないワタクシは、ま~いいか である。

  VScodeで使う場合には >g++ の後ろにPathやらライブラリ名やら書けばなんとかなるかも知れないである。Jsonファイルを修正すると何とかなるかもである。そんな技術・知識はワタクシはないのでVisualStudio2022 Communityを使うのである。

とにかくPython + matplotlib のような使い方が C++でできたのであるだぉ。どや。

ただねえ、ワタクシはVScodeがメインなのでねえ。起動の遅いVisualStudio2022 Communityはなるべく使わない方針なのであるぞの。ま、しゃーない。使える道具を使うしかないのである。
それでいいのである。小さなノコギリで杉の大木を切り倒そうって・・・無理ぃなのである。つーか、何のたとえなのさ、それは。
いや、なんか言ってみたら面白いかと思って(´・ω・`)

軸、タイトル、グリッド追加した
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蛇足 つまり蛇の足は八本・・・ちがーう、それはタコの足じゃあ
ヘッダーファイルオンリーライブラリで昨日インストールした Eigenは
#indlude<ここにEigen Path書く> でけで使えた。これはヘッダーオンリーと言える。気がする。ま~しかし、ヘッダーファイルオンリーライブラリもいろいろあるのだろう。
詳しくは知らぬ。ホンマに詳しくは知らぬのであるだよよん。(´・ω・`)

posted by toinohni at 09:02| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 F#は放棄ね 次は何しようかなあ

F#はマルチパラダイム言語である。手続き型言語、オブジェクト指向言語、関数型言語でもあるというのだ。だったらワタクシが好きなように使えばよいのである。手続き型言語のように使ってもよいのである。ところが記事等を読むとコレコレが推奨されますとか、これは推奨されませんとか出てくる。マルチパラダイムを自慢しとるくせに何か制限する姿勢がワタクシは気に入らんので放棄した次第である。関数型言語がメリットあるのかないのかワタクシの10 ~ 40行ぐらいのコードでは理解できぬである。
変数は変えられないとか・・・だったらそれって定数じゃん。なんかムカッパラが立つから変数は全部 mutable つけて変更可能にしちゃるわい。どや。 てかね。そういうのももうやらんけどね。だって放棄したのでして(´・ω・`)

次はPythonで便利な機能をC++ではどう実現するかというところに興味が出てきたでありま~す。
例えば関数が複数の戻り値を返す・・・・これをC++ではどう書くか。調べると方法はいくつかあるようでして。昔ながらの構造体、クラス、参照等を使う手法の他にタプルを使う手法が出てきた。昔のC++では使えない。C++17以降とか書いてあった気がする。
そこらだな。そういうの調べようっと。。。チャッターズに訊くだけね(´・ω・`)

Pythonのnumpyのnumpy.linspace()のような機能はどのようにして実現するか。ま~これもチャッターズに訊いたらC++のライブラリにはないので自分で書け、コードはこんなものだと出てきたので真似る。std::vector活用だ。
vector, transform, ラムダ式を使えばnumpyと似た機能が実現できる気がしている。

よーし、チャッターズに訊くぞの。。。。聞くは一瞬の恥・聞かぬは一生の恥!!  も大昔のことわざである。チャッターズは なんでも訊いてね、なんて言うとるの(笑)
何でも聞いてね、どんな質問があるのか教えてね、お手伝いしますって。素晴らしい!!

ほかにもEigenという線形代数ライブラリを使うと良いと昨日知ったのでありま~す。これはインストールは簡単。ヘッダーファイルオンリーライブラリとか。ようするに#include<>に書けばよいのである。ま~試して見た。たんにvector使っているだけじゃね?  って感じ。これで線形代数の勉強をしようかしら。ま~なんて野望を! 

関数を引数として渡すとか、配列を渡して配列を返すとか、とりあえずPythonの便利な機能をC++ではどう書けばよいかってところな。チャッターズに訊いてコードが出てきたら試すという方針でやりませう。
もっともそういうの知ったから何か自分でプログラム書くぞぉという高望みはないワタクシである。どや。 しらんけど。

さーて、朝食の準備でも。卵かけご飯な(笑) 贅沢にも納豆と海苔をつけようぞ。

posted by toinohni at 07:36| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大相撲観測隊員日記 やってら~ 知ってラ~

https://hochi.news/articles/20250118-OHT1T51197.html?page=1
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琴櫻の綱取りがとっとと消えて興味は豊昇龍の優勝へと・・・先場所は準優勝。今場所の優勝で横綱昇進の可能性は高い。。。。。。
と、みせかけておいてからのおぉぉぉぉぉ 終盤での失速で優勝は平幕力士が!!  というドッチラケ場所になる気がしないでもないワタクシでありま~す。

全勝は下っ端力士が二人。これは後半で負けが込むと予想。1敗は豊昇龍ら4人。この4人がな、終盤でどうなるか。
今場所は平幕優勝であろうとワタクシは妄想するのである。どや。傍観しませう。

それはそれとして豊昇龍の従兄弟が角界入りしたそうな。モンゴル人は未だに日本の大相撲人気が高いのか。
朝青龍、日馬富士、鶴竜、白鵬、照ノ富士と5人の横綱出したで。日本人横綱は若貴の後は稀勢の里だけだわう(´・ω・`) そのうち大相撲はモンゴル陣ばかりになったりして(´・ω・`)
知らんけど。

大鵬の孫の王鵬、琴桜の孫の琴櫻・・・ 元・横綱の孫だから目立つが他にも二世力士・三世力士はおるおるらしいよ。大碇の息子が角界入りしたという記事を見た。元・三役だった気がする。
他にも探せば二世・三世力士はおろう・・・ 詳しくは知らぬ。

つーかね。頑張るのだ、若者よ。玉鷲をみろ。40歳でも活躍しているぞ。ま~これは例外だわなあ。玉鷲もモンゴル出身だが・・・・・ 強いぞ、モンゴル人は。詳しくは知らんが。

寒い中、国技館まで出かける大相撲ファンの支えがあって大相撲は活況である。八角理事長他の上層部も感謝しておろう。詳しくは知らぬ。

posted by toinohni at 07:15| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OpenLiveWriterである なあぁにぃぃ! いまさらかーーい

今朝の投稿後にFirefox起動してBlog表示しなかった。OLWの設定では投稿後にブラウザ起動してBlog表示するようにしとるのにい。。。

よってに試すのでありま~す。

   今度はOK牧場だった。PC再起動したら治ったのであ~る。Win 11の秘奥義・再起動拳!!  小松たときは秘奥義・再起動拳 !!   一子相伝の秘奥義!!   なにそれ。

posted by toinohni at 06:55| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球観測隊員日記 おお 広島の記事が なあぁにぃぃみつけちまったな

https://hochi.news/articles/20250118-OHT1T51264.html?page=1
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苦しい時の護摩行ってか。知らんけど。昔のデラエティ料理番組みたいなもので料理人の修行に来た出来の悪いヤツが護摩行とか・どっかの寺での修行とかやってたの思い出したが(笑)

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指揮官にとって護摩行は「心の支え」。2004年12月に始めて20年がたち、今回が21度目。「苦しいとき、本当は(炎から)逃げたいけど、逃げると自分がダメになってしまう」と自身を奮い立たせ、絶叫で何度も「広島優勝、心願成就」と繰り返した。
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アホじゃなかろか。毎年やっている護摩行で今回が2度めだとさ~。去年もやったのに9月の大失速があったわけでして。えーえー。選手が試合するのだからなあ。こうなったら選手を全員連れてきて護摩行させたらどうかしら、それだな。選手がね、護摩行するといいかもなあ。知らんけど。
待て待て、胡麻を料理に使ったらどうや。ゴマだし。胡麻もゴマ、護摩もゴマ。どや。
つーわけで昨年9月の大失速の原因がキチンと分かっていて対策したのであれば広島の優勝は可能性が高くなろう。その原因が分かっていないと今年もBクラスで暮らすであろうぞ。
詳しくは知らんが。

試合をするのは選手だからなあ。監督変えて直ぐになんとかなるものではないってのは西武・中日見ればわかるだろし。なにを!
ま~巨人は阿部監督1年めで優勝したけどねえ。ま~ まぐれ だねえ。ソフトバンクも小久保監督1年めで優勝したねえ。ま~ たまたまでしょうねえ。 なにを!  

巨人・ソフトバンクは共にリーグ連覇が期待されようぞの。甲斐が去ったソフトバンクの捕手はどうなるカイ。。。。なんちゅーて。
巨人は2年で24億円のタイキン投手がおるおるおーーるず。タイキンの分の働きをするかどうかは未定・不明ですぜ。成績悪いと年俸の分の仕事しやがれやあぁぁぁぁとブーイング出るぞの。
ま~今年は軽く40セーブぐらいはするかもだけど。

捕らぬ狸の皮算用 捕らぬ狸の皮算用 捕らぬ狸の皮算用

posted by toinohni at 06:45| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする