2025年01月10日

プロ野球観測隊員日記 巨人の若者よ 夢を実現するために頑張るのだ 知らんけど

https://hochi.news/articles/20250110-OHT1T51067.html?page=1

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数年後に、10年後でもいいけど、億円選手になるのだ、頑張れぃや。

なんちゅーて。

カネだ。プロ野球選手の評価はカネだ。カネダマサイチは400勝投手!!  

いいのだ。年俸アップを目指して頑張る、それでいいのだ。チームのためにとか、わざとらしい表現はいらん。自分の年俸あげるために頑張れや。選手個々の頑張りをまとめるのは監督の仕事や。

個々の選手の能力があがる。それを試合でまとめる・それが監督の仕事や。

初めからチームのために、とか言う選手は三流どころかプロ野球選手としては失格じゃい。無能だろ。
ここで試合に勝つためにはどうするか、ってのは選手が理解できぬはずはない。バント指示に対して、それだと打率上がらないから無視するとか・・・オラン・ウータン 知らんけど。

選手個々は自分の成績を上げるために頑張れ。まとめるのは監督の仕事や。なんちゅーて。

で支配枠を開けて若手の競争をさせようという読売球団の新防除っすうか、珍棒術数か、心房術数か、わけわからん。 読売球団の戦略ってことね。

知らんけど。

ホンマに シランの

posted by toinohni at 15:17| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ド・ブロイの発想の経緯

ド・ブロイ波に関してはアインシュタインが光の運動量として P = h/λ がすでにあって、そこでp, λを入れかえただけだ・・・という感じで量子力学の教科書でも紹介される事がある・・・かも知れぬ。量子力学の教科書を何冊も読んだわけではないのでありまーす。
言いたいことは、ド・ブロイの考察の経緯に関しては量子力学の教科書には載らない。結果だけズラズラ並べるのが教科書だからねぇ。ページ数が増えると出版社も価格調整で困るのだろなあ・・・ 知らんけど。

そういう時にワタクシは「物質と光」ド・ブロイ 岩波文庫を手に入れた。半世紀以上も昔の本である。翻訳者の名前は失念した。すまぬ。中古本を探して手に入れた。こういうときはAmazonはありがたい。うむ。

ド・ブロイ波のλは λ = h/p  である。そこに至るまで特殊相対論が登場する。物理の知識としては特殊相対論、屈折率、群速度、位相速度などの知識があれば分かる。その手の知識がないと結果としてλ = h/p なのだよね、と天下りの数式を覚えるだけに留まる。

学生ではないのでワタクシは自分が納得できるような経緯を重要視するのである。結果だけ覚えれば試験に合格できる・・・・というのは学生の発想である。他にも結果だけ知っていれば資格試験等では役立つ。それも勉強の一つではあるので、ま~すきにしーーぃや である。どや。

ド・ブロイが電子を波と結びつけようとする経緯で登場する数学は高校レベルで十分である。ただ、量子力学の知識、特殊相対論の知識が必要になる。そこらを含めてワタクシは丁寧にブログで解説しようと思う・・・ことはない。だって、数式表現がSeesaa Blogは得意ではないのだものおぉぉ
興味があるならば「物質と光」を図書館で探すなり中古本を探すなりするがよかろう。昔の天才の発想の経緯を知ることに自分自身の愚脳がワクワクするような興奮を覚える可能性がある。

結果だけ知っていて、それを活用すればいい・・・・・・というのは現場の発想であろう。ワタクシはすでに現場から撤退し年金で酒を・・・しかも安い焼酎の甲類を飲んで暮らすのである。内臓が検診で数値が悪いと言われているのである。どや。

それはそれとして、昔の天才の発想の・・・経緯を知るということはワタクシの愚脳には刺激である。
昔の昔の昔で、ギリシャの賢人が風呂に入っていて閃いたら裸で街中を走り回ったとか。。。詳しくは知らぬ。
益川敏英も風呂入っていて例の理論のヒントが閃いた・・・とかいう。詳しくは知らぬ。

ワタクシも・・・閃きが・・・あるといいなあ(´・ω・`) 風呂入ろうっと。

で、「物質と光」だけではド・ブロイ波を理解するには不足である。ま~そこらは後の量子力学も知らねばならぬ。

てかね、この手の解説本というかね、量子力学の入門書を見ても結果だけは書くが経緯はかかないなってのが多いなあ。それはね、サイエンスライターの力量不足ってかね。なにを!! 
そんなの書いても誰が買うねん?  ってのがあるだろなあ。。。 うむ。 ワタクシは買わぬ。貧乏・金無し なので。どっひっひ。

ちゃんちゃん

posted by toinohni at 13:13| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球観測隊員日記 ヤクルト今年は期待・・・去年だって期待したさ~

https://hochi.news/articles/20250109-OHT1T51113.html?page=1

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2連覇したら今度は2年連続で最下位争いしたりして、極端なのだよ、ちみぃらは・・・・

半世紀ぐらい昔はセ・リーグのお荷物球団とバカにされ。その後に広岡監督で優勝したり、低迷すると野村監督で復活したり、上がったり・下がったりの面白い球団でありまーす。おお、まーす病!!
で、今年は?  知らん。去年は中日と最下位争いしたので今年は巨人と優勝争いをしておくれ、なのでありまーす。
つーかね、低迷しても高津監督が続投するとはね。ま~球団の事情は知るよしもないのでありますがね。

巨人の連覇はなかろう。戦力補強はやっとる。しかし獲得した選手らが活躍するかどうかは別問題なのである。プロ野球は意外だが団体競技なのであるぞの。。。。 知ってら~。

個々の選手の能力は高くても試合で能力発揮するかどうかは別だからなあ。能力発揮してホームラン打っても勝てるとは限らぬ。相手が好調だったらねえ。
というわけで、団体競技としてのプロ野球はな、傑出した選手ばかりでなくても団体としての能力発揮は別物なのだよ、ちみい。。。。 どや。 知らんけど。

するってーと優勝の可能性はだの球団もあるってか。ま~そんなテキトーな(笑)

posted by toinohni at 12:50| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 F#のお勉強 続けていたりして

こんなのやってられっかー・・・・と放棄だ断念だと昨日は決めたが今朝から再開していたりして。今日のワタクシは昨日のワタクシではない、キリッ)  なのでありまーす。
条件文で混乱した。

let x = 10
let y = 5
if x == y then
    printfn "xとyは等しい"
else
    printfn "xとyは異なる"

  これはエラーだ。 x == y  でエラーになる。F#では == という演算子はない、キリッ)
  F# では代入は mutableの場合には p <- 10 のように <- という記号を使うのでして。等価比較で = だけにしても混乱はない、キリッ)
ところが多言語には == があってな(笑) ワタクシのように混乱するのだ、愚脳は(´・ω・`)

上のは if x = y then とすれば正常動作した。

これをGemini先生に訊いたら
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ここでエラーになるってんでーーーとワタクシが何度送信しても、これが正しいんだとGemini先生は頑固に主張しまして(笑)
Copilot先生は
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chatGPT3.5先生は
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というわけで数日後に同じ質問をGemini先生にして治っているかどうか確認しようかしら。ワタクシ しつこいでありまーーーーす。

ようするにF#のここらの違いがなんかワタクシはムカッパラがたったりして。== にしろやあぁぁぁぁぁぁ ぷぎゃぁ そんなところで差別化しないでいいだろがあぁ コンチキショー!!

ちみいは コウメ太夫か(笑)

posted by toinohni at 09:55| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする