2024年12月28日

なんだ この弁当は・・・・・ 簡潔すぎる なあぁにぃぃみつけちまったな

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業務スーパーにあった。300円ちょいか、税込みで。美味い・不味いの前に、なんだ この簡潔さは(笑)
梅干し1個置くとか、漬物みたいなの少し入れるとか。。。 そういう事しない代わりに価格低下を実現しているってか。
ま~試しに買って食ったけど、美味しかったのだよよん だぉ。ご飯が美味いからねえ、なんというか。
300円ぐらいの弁当だとOKとか、デパ地下とかにあるので、今後はワタクシが食べ比べをしますのです。
300円前後の弁当だけね。高いのは買わないの・・・ 買えないの・・・ コンコンチキ!

ワタクシは自炊では台湾米を食うのだけでなく、麦を加えると・玄米を加える・五穀米を加えるというように米そのものを食うってことはないのですねえ。

台湾米も美味いよ。。。 こういうのはラーメンチェーン店のサービスライスが・・・・どうかな。時間帯に依るか。チェーン店のサービスライスはパサパサってのも時間帯に依る。美味いときは美味いのだよなあ。
大型炊飯器で炊いているのだろけど、時間が経てばパサパサになる可能性は高い。

てなわけだが、朝の松屋の朝定食のご飯は美味い、とワタクシは捉えている。だって、自炊の台湾米 + 麦 のご飯よりうまいもの・・・

というわけで、上の簡潔な弁当はワタクシの自炊の台湾米 + 麦 の御飯より美味しいのでありましたさ~ コンコンチキ

美味い、美味しい、どうやって実現するか。台湾米が不味いというのではない。料理方法によって味は変わる。そもそも、どーたら・こーたら・・・ですが、気合が切れたので終わる。

posted by toinohni at 14:29| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こういうの知らない世界ですけど なあぁにぃぃみつけちまったな

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オイラーはどらまー ちがーーーーーう!!   あんたは さらリーマン ちがーーーーう!!

というわけでマトモな数学の本を図書館で借りまして。ワタクシの知らない数学ですね。ま~高校数学から理工系大学の学部レベルの数学はタイトルぐらいは知っているけれどもゼータ関数なんてものは知らぬでござる。
数学科ではなかったからなあ。。。。テキトー。

で、これは何かというと、・・・・・・ 知らぬでござる(´・ω・`) そこでchatGPT3.5先生に訊いたのであるが数式を見て気絶しそうである。知らんけど。
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実はワタクシが興味を持ったのは次の数式である。別の本で知ったのである。
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疑問はここだ。無限和がどうしてマイナスになるのか?   そんな馬鹿な!!  と普通は思う。
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この一見奇妙な結果は、ゼータ関数の数学的な性質を使って得られるものです。

というのだが、こんなバカな数学があるかよパカタレの鎌足!! とワタクシは思ったのでありまーす。おお、まーす病が発症だわす。

ここには解析接続という聞いたことのない用語が登場してくるのである。
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関数を元の定義の外側にまで拡張したら、範囲外なので違反じゃんかさ~。それ違反じゃあぁぁぁぁぁ あーーーりませんか と思うのでありまーーーす!!  

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そこだで。数学的なトリックだあぁぁぁぁとワタクシは思うのでありますが、実はここの物理学での意義のところで。
超ひも理論の一般向けの本で、たしか講談社 KBB で 小栗先生とかいう人の著書でこれが出てきた。無限和が –1/12 になるという数学が超ひも理論で次元数が25になるとか10になるとかの制限を与えるとかいうワケワカラン内容だったが。

自然にはある種の数学的関係が潜んでいる。ニュートン力学では微分・積分で自然を記述できた・・・全部ではないとしても。一般相対論はリーマン幾何学という通常の感覚とは異なる変な数学を採用しているのだが現実にそこから導き出されるブラックホールが在るのだから自然はリーマン幾何を含んでいると言えよう。
ならば級数和が発散しないでマイナスの値になるという数学で表せる自然があるのではないか、とワタクシは妄想するわけですね。も~も~妄想ですから(笑) こんなの考えてなんとかなる話ではないので妄想してアーーソブ なのでーーーす。おお、今度は でーす病か。

ワタクシは自然は複雑怪奇であるという思いが強いのでありまーす。自然は単純で美しいと昔のエライ人が言ったとか言わなかったとか・・・・だが、それは自然が美しいという事ではなくて自分が作った自然のモデルが単純で美しいと言うとるだけでして。そりゃ単純なモデルを作ったのだからな(笑) 知らん人ですけど。

とはいうものの、この級数和がマイナスの値になるという数学については注意もありまして。
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ここね。ワタクシは級数和と書きましたが、無限級数の収束の概念とは異なりますってさ~。

ま~ワタクシが知らない世界はたくさんあるさ~なのでありまーすだよよんだぉ。

posted by toinohni at 10:47| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 F#のお勉強日記 なんですとぉぉぉぉぉぉぉぉ

F#でグラフ描画・・・分からんときは素直にとっととチャッターズに訊くワタクシ。
Deedle, Plotly, XPlot という3つを知った。だがDeedleは違うぞバカタレ。

で、動いたのは Xplotのみ、これはVScodeで動いた。あれ、FSharp.Chartingというのもアルゾの。でも動作しなかった。VScodeでもVisualStudio2022 Communityでも動作しなかった。
何とかのインストールが必要です・・・とからしいのでチャッターズの先生方の指示に従いましてインストールしましてん。
そしたら中にはF# 9とは互換性がないのでどーたら・こーたらと警告が出たりして。

てなわけで、F#でグラフ描画ってのGoogle検索10段(自称)の実力発揮で2020年以降を検索したら、あららら ヒット数が少ないですのよ・・・・・
ま~F#使う連中がどれだけいるか、その中でさらにグラフ描画使うの何人いるか。しらんけど。
やっぱGemini先生がいうニッチ言語だけの事はあるばい。

でVisualStudio2022 Communityで動作しないってのもあって、なんだよ、それは・・・NuGetでインストールしたのによおおぉぉぉぉぉぉ。

ワタクシの設定ミスが原因であれば、それはワタクシのいせであるのであるがワタクシはチャッターズの先生方の指示に従ってやっておりまして・・・だから、その先生方もGoogle, Bing等から集めた情報をまとめて回答しているのであろうから、テキトーなところはあろう。知らんけど。

てなわけでワタクシのDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 24H2(非推奨PC) VScodeで動作したのは
#r "nuget: XPlot.Plotly"
これだけでしたさ~。これはグラフはブラウザ表示になる。

そこでワタクシは考えた。面倒なので使うのやーーーめた(笑) 計算結果をファイルに保存して Gnuplot を使うのがワタクシとしては手っ取り早い。
VScode Terminalで >wgnuplot と叩く。起動したらデータのファイルを食わせる。それだけである。列の指定は適宜やりますね。

手軽に使える方法をとっとと使うのがよかろうというものさ~ ワタクシに技術力はないさ~

で、F#でのグラフ描画からは撤退ですわ、ま~一つは動くの分かったけど。

  蛇足 gnuplotの例。4次R-K法の例題の結果
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posted by toinohni at 09:44| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球観測隊員日記 巨人投手陣の奮起を期待するである ほんまでっか

https://hochi.news/articles/20241227-OHT1T51220.html?page=1
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そこだな。菅野の15勝をどのようにしてカバーするか、カバーだけではなく上回らないと優勝は出来まい。知らんけど。
コマはある。ま~しかし先発陣は5回まで失点無し、あるいは最少失点で頑張れば中継ぎ・抑えは万全なのである。知らんけど。
2年24億円のクローザーがおるおる。大勢もおるおる。投手陣の能力を最大限に発揮させるであろう捕手の甲斐もおるおる。岡本が本塁打量産してベテランの丸も釣られて本塁打量産して、たまに長野も打って・・・・坂本も最後の花火を・・・ こらこら。
というわけで巨人が来季優勝するであろう。他球団にやる気がない気がするからねえ。。。。。。
と、見せかけておいてからのおぉぉぉぉぉ 広島の大逆襲!!   あるいは最下位中日の急上昇!!  阪神はもうバテたので数年は優勝はなかろうよ。次の優勝は10年後ぐらいだろな。知らんけど。

まーしかし、キャンプインまで一ヶ月と少しですね。も~も~自主キャンプの真っ最中かも知れないが。南国でのキャンプとか話題が出るかと思ったら出ないのかいな。
数年前は菅野一行が沖縄の宮古島で自主キャンプやっていたの記事で見たが。行けば話題になる、地元は楽しいかもなあ。飯屋と宿屋と旅行会社は・・・・ 知らんけど。

というわけで頑張り球へよ、選手の皆様、スタッフの皆様。

posted by toinohni at 09:31| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 F#で四苦八苦 4次Runge-Kuttaのコードを読む ほーーう

微分方程式の数値解の計算は4次R-K法がよく用いられる。精度が高いらしい。そのアルゴリズムは以前にお勉強したので知っているしgFortran, C++, Pythonでも試した。数式通りに書くだけである。。。
それをF#で書くとどうなるか。F#の特徴は変数はimmutableであるとか回帰を使うのだとか能書きが多いのである。回帰を使って どう書くのよぉぉぉぉ・・・ よーし チャッターズに訊くである。
chatGPT3.5先生の回答である。

// 微分方程式 dy/dt = f(t, y) を 4 次 Runge-Kutta 法で解く
let rungeKutta4 f t0 y0 h n =
    let rec loop t y i acc =
        if i > n then List.rev acc // 計算終了時、解のリストを返す
        else
            // 4 次 Runge-Kutta 法の計算
            let k1 = h * f t y
            let k2 = h * f (t + h / 2.0) (y + k1 / 2.0)
            let k3 = h * f (t + h / 2.0) (y + k2 / 2.0)
            let k4 = h * f (t + h) (y + k3)
            let yNext = y + (k1 + 2.0 * k2 + 2.0 * k3 + k4) / 6.0
            loop (t + h) yNext (i + 1) ((t, yNext) :: acc)
    loop t0 y0 0 [(t0, y0)]

// 微分方程式 dy/dt = -2y (指数関数的減衰) を解く例
let f t y = -2.0 * y

// 初期条件
let t0 = 0.0  // 初期時刻
let y0 = 1.0  // 初期値 y(0) = 1
let h = 0.1   // 時間刻み幅
let n = 20    // ステップ数

// 数値解を計算
let solution = rungeKutta4 f t0 y0 h n

// 結果を出力
solution
|> List.iter (fun (t, y) -> printfn "t = %.2f, y = %.6f" t y)

ま~なんてことでしょ。回帰ではなくて再帰でしたわ。再帰関数を多用するのがF#らしい書き方らしいのですわ。回帰というのは機械学習の回帰でしたわ。
しかし、このCodeは・・・・・C++で書いても似たようなものだがな・・・そりゃ同じアルゴリズムだからなあ(´・ω・`)

ここはあれだな、つまり、それだよ。再帰関数をいろいろ書いて慣れないことにはどこならんほーるどですわな。ま~その前に上の結果が正しいのか出力されたデータをグラフ化するなり、解は分かっているので誤差がどのぐらいかを確認したりしてからだな。。。。もちろんF#でグラフ出したりするのだよよん・・・・
グラフ描画は昨日、一つは動いたが残り2つも動かしたい次第である。ブラウザ表示のものではなくて。Python + matplotlibのように簡単に使えるようになると良きかな良きかな。

蛇足 簡単にグラフ出す方法 出力結果をコピペして秀丸でdata.txtとする。VScodeのTerminalで > wgnuplot と叩いて GnuPlotを起動して data.txtを食わせる。どの列の数字かは列を指定する。それでグラフは出る。ま~なんて簡潔な(笑)
それをDeedleとかXPlotとかをインストールして使い方を調べて、それからグラフ化するってんですって・・・・・・・・・・・・・・(´・ω・`)

posted by toinohni at 07:54| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする