東芝Dynabook R732/F Win 11 24H2(非推奨PC) + eSATA + SSDにDebian 12。eSATA繋いで電源いれるとDebianが起動する。Grubが出るのでそこからWin 11を選択してもよい。どや。
で、DebianのFirefoxでWeblioサイトが正常に出ない現象があって対策をチャッターズに訊きまくった。チャッターズとはキャンディーズのようなものだ。つまり三人組だ。ウソこけ、パカタレの鎌足!!
とにかくCopilot先生、chatGPT3.5先生、Gemini先生をワタクシはチャッターズと呼ぶのである。キャンディーズみたいなものだ。3人寄ったらキャンディーズ! ちがーーーーう!!
Firefoxはチャッターズの回答をいろいろ試しているうちに治った。何が聞いたか、よくわからんが(笑) キャッシュ消せというのは何回かやっても回復しなかったのだがな。それでも何かやっていたら治った!! ま、いいか。
それで今日はLibreOfficeで四苦八苦である。Excel, Win11 LibreOffice/Caldでは日付挿入のショートカットを Ctrl +[;] に設定してある。Debian LibreOfficeでも同じが良い。よってにそう設定したが、機能せんだわす。
Ctrl +[;]を叩くとクリップボードがどーたらという小窓が出たのである。既に Ctrl + [;]が使用されているのである。ならばVScodeでは Ctrl +Shift + Iで日付はいるのであるから、そうしよう。拡張機能の Insert Dateだったかな。Debian LibreOfficeも同じがよいよね・・・ そしたら既に使用されていたでごわす。
ま~どないしよう。というわけで別のショートカッキーに割り当てたのだが、ここらWin Debianともに同じにしたいのにぃぃ・。・・ ま~いいか。どうせDebianはあまり使わぬ。
そんな事していたら別問題に気づいたのである。LibreOffice/Writerで日本語の文章書いていて。途中でSpace押してもカーソルが移動しない。
改行して先頭で空白一個置こうとしてSpace押してもびくともしない。Mozcね。英記号入力モードの場合にはSpaceで半角が入る。うーーむ。
困ったときは訊きまくる。chatGPT3.5先生に聞いたらMozcの設定をみなはれという。みたのである。すると 変換前 Space 変換 と設定されていた。Space Key 押したら変換しようとするのですかあぁぁ。。。 空白は入らないのですかあぁぁぁ。待て待て、昨日まで普通に日本語入力の時にSpaceで全角空白が入っていましたのよおぉぉぉぉ。
変換前 Space 変換 を消した。すると日本語文章でSpaceで全角空白が入った。ヤタっ!!
糠喜びであって。今度は日本語入力で変換しようとしてSpace押しても変換せぬ。候補が出るので矢印で移動してEnterとか、Tabで移動してEnterとかで使える事は使えるが、不便である。
うーむ。
何かがおかしい。おかしかったら笑ったら。わっはっは。その おかしい ではなくってえ。
しゃーないのでMozcの設定のキー割当のところをDefaultにした。するとローマ字入力にもどった。これは かな入力に変更すればよい。そして、正常になった。日本語の変換はSpaceで出来るし、文章中でSpace押すと全角空白が入ったのである。 回復したのである。
秘奥義・デフォに戻せ拳!! 炸裂! どや。
では、どのようにして上のような症状が出たのか? ワタクシがなにしたっていうあるか、ちみぃは ?
てな感じで何かやると何か弊害・不具合が出る事が多々ある。それを解決するのがDebianの楽しみである・・・と思えば少しは人生が楽しいものになるであろうかも。知らんけど。
そうそう。Debianで、Ubuntuでも、Q4OSでもだが、軽量なワープロないかなと探したがなかった。日本語が使えてタダの。英語圏に限れば多々あろうがね。
チャッターズに訊いて回答文にあったのいくつか試したが全滅。残ったのはLibreOfficeであって、これは軽量ではない。つーか、とっくに使っているし。
というわけでDebian系Linuxではエディターは gedit, OfficeはLibreOffice、エディター + 開発ツールはVScodeってことですね、ワタクシのばやいは。
Winの場合はエディターは 秀丸 でごわす。どや。
ま、いいや。
posted by toinohni at 08:57| 東京 🌁|
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