東芝Dynabook R732/F Win 11 24H2(非推奨PC) + eSATA + SSD のDebian. 内蔵SSDはWin 11ね。そのDebinのFirefox-esrで変な症状がでたのである。
Weblioという英語辞書・学習サイトが正常に表示されない。画像が出ないしレイアウトも変だわす。チャッターズに訊くとブラウザのキャッシュを消してみろ、履歴を消してみろとか回答があったが実行して効果なし。別のPCDebian firefox-esrでは正常なのでR732のFirefox-esrの問題なのだろう。
そこでFirefox-esrをアンインストして再インストしてみたが、効果なし。ちなみにFirefox-esrはDebianのFirefoxでesrは更新が年に一回であるらしい。そして安定版であると主張している。Debian 12ですね。Ubuntuほどの更新はない。Ubuntuは 22.04LTSというようにバージョンアップは多いのである。
sudo apt purge firefox-esr これでFirefox-esr消して設ファイルも消すという。その後にFirefox-esrをsudo apt install firefox-esrと再インストールしたのである。そしたらBookmarkも拡張機能も回復した。設定ファイルも消すってのインチキかーーーーい(笑)
chatGPT3.5先生に訊いたらBookmarkや拡張機能は purge対象外のFolderにあるので手動で消すしかないって。。。。。。。ま~そういうことだったのですね、よくわかりました(・・・・・・・)
それが昨日。そして今朝。Firefox-esrでWeblioアクセスしたら昨日と同じ。正常表示なし。昨日と同じようにキャッシュ消してみるかいな・・・・・無駄かもな・・・と思いながら設定の三本線をクリックしたら、あーーーーらら不思議発見!! 英語になってら!! ま~びつくり。
その中の settings から cacheクリア探して実行したのである。
そしたら、あー〜ら、不思議 再発見 !! Weblioサイトが正常に表示されたのであるぞの。。。。。
うーーむ。Firefox-esrをpurgeして、そして再インストールしたら設定メニューが英語に変わり、そこでキャッシュクリアしたらWeblioサイトの表示が正常になった・・・・うむむむむむ。わけわからんが正常になったので良きかな・良きかな。
で、設定の英語を日本語に戻すにはどないしたらえー〜のよ。よ〜〜市、chatGPT3.5先生に聞こうっと。
訊いて試行して、治った。ま~訊けばいいさ。訊け・訊け・訊け・訊くのだ、どうワタクシが考えて分かる問題ではないのだ。ああ、ありがたやチャッターズの先生方!!
しかーーし、どうして故障・・・ではないが表示が正常にでなくなったのかしら。Firefox-esr を purgeしてから再インストしてもだめだったのだから・・・やっぱpurgeの対象外のFolderになにかあったのだろなあ。
ま~いいや。なおったし😂
キャッシュがどーたらこーたらということはSSDに何か? 知らんけど。
posted by toinohni at 07:03| 東京 ☀|
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