100均の330円のへっどふぉーーーーん どや

近所の100均・・・ダイソーでもセリエでもキャンドゥーでもない100均ショップである。ま～ね、スーパーの店内にあるのだよよん。小さな100均ショップだけで近いので便利であるのだよよん。
先日は110円マウスを3個も買った次第である。なにしろ中古PCが数台ありまして。そいつらのマウスは数年前にハードオフで買ったものだけど。10年ぐらいまえか。青い箱に入っていたの・・・・・ジャン品やんけーー。
そしてハードオフの中古よりは100均の新品がいいに決まってラー・・・・・知らんけど。

330円なのである。音が出るんか?  出たのである。なんと なんと 動作したぞの!!  そりやそうだ。
ま～過剰な期待はしてなかったのでして。音は出た!! すばらしい。じゃ いいじゃん。

とりあえず感想。耳に ふわっ と当たらない。そこはバネ上になっているバンドというのかなんというのか、ゴリゴリ伸ばして調整。ヘッドフォンの耳にかぶさるところが・・・これは安物だからしゃーない。心地よくない。
ほんで、音がこもる感じがする。ま～音が出るだけで最高なのに文句の多いワタクシですねえ。。。。。
箱裏に、株式会社 グリーンオーナメント とある。大阪府にある会社。

これで音楽聞くわけではないのでいいや。じゃあ何を聞くねん? いや、試しに買ってみたの。

イヤフォーンよりいいかなと思ってさ～。

液晶モニターのスピーカーとかノートPCのスピーカーとかよりはマシかなと思ってさ～。

ま～似たようなものでしたわっと(´・ω・`)

だが、330円だ、スッゲーーーーぞの。ありがたや。

プロ野球観測隊員日記 おお 田中のま～ が ま～なんと

https://hochi.news/articles/20241124-OHT1T51191.html?page=1

楽天は２４日、１１月３０日提出予定の契約保留者名簿に田中将大投手（３６）を記載しないことになったと発表した。楽天を退団する可能性が高くなった。
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  さてと、次はどこへ。高年俸での獲得はなかろう。そこだな。ま～しかし、田中のま～が ま～。

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２００６年の高校生ドラフト１巡目で楽天入り。１３年には２４勝無敗で球団史上初の日本一に貢献すると、ヤンキース入り。２１年に楽天に復帰して２２年には９勝を挙げた。今季は上半身のコンディション不良もあってわずか１登板に終わっていた。今季２億６０００万円から野球協約で定められた減額制限（１億円超えは４０％）を超え１億４００万円以上の減額が濃厚となっていた。
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最近の成績から今年の成績で億円って アリエーーヌ!! ってか。さーて、どこが獲得するか。戦力になるかならないか分からないのに・・・・そこだな。
怪我・故障が完治しているのか。・・・・・ てかね、楽天が契約保留者名簿に記載しないって事はどういう事だ。そもそも契約保留者名簿ってのは何だろか。
戦力として期待できるのであれば楽天はカネだしたであろう・・・と想像すると、これはも～も～。投手不足の某球団が・・・・・ ってどこだよ。知らん。

ただ、3勝で200勝という記念が期待出来るからなあ。日米通算200勝!!  目指すのだ!!  頑張るのだ!!  200勝は通過点であって220勝ぐらい達成しておくれ なのだ。
仙台ともさよなら・・・となると東京だな。知らんけど。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7be702976f807a76e6fb448c71c3c8ebcbb97687

   年俸の減額制限額はその年度の年俸が１億円を超えている場合は４０パーセントまでで、１億円以下の場合は２５パーセントまでとなっている。田中将の今季年俸は推定で２億６０００万円。石井ＳＤは日本シリーズが終了する段階で田中将サイドに提示を伝え、協議を行ってきた。
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なんじゃ、カネか。カネで合意ができなかったのか。この成績で田中のま～はもっとくれ、って姿勢だったのか。知らんけど。

これで田中のま～の争奪戦が・・・・始まるわきゃないな。今年の成績で年俸1億以上出す球団があるか・・・・、ま～金満集団ならば・・・待て待て、あるかも知れないぞ。知名度が高いので観客動員数が期待できるとかの・・・・知らんけど。
ただ、怪我・故障の完治かどうか、そこら部外者にはわかりませぬゆえ各球団のスカウト陣が調査始めるかしらねえ・・・入団テストがあったりして・・・・知らんけど。

てなわけでオフの話題が一つ増えましたわっと。

なんだかなあ 日進月歩とはいうものの そだねえ

Win 11の軽量ワープロ・ワードパッドのようなものがLinunxにあるかとチャッターズに訊いたら abiWordがあるとかいうのでDebianにインストールした。
しかーし、日本語入力でカーソル位置にダイレクトに文字が入らない。別の小さな窓に文字が入り確定するとカーソル位置に入る。これでは使えませぬ。
2台のPCのDebianで同じ症状なのできっとこういうものなのだろう。abiWordが今もサポートされているかも知らないが。英米圏では問題なしってか。

wxMaximaという数式処理ソフトがある。これも日本語入力はカーソル位置に直接は入らない。Win 11でもDebian, Ubuntuでも同じだ。以前からそうなのである。なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?
それはねえ・・・・・ 知らん。

Debian, Lubuntu等でLibreOffice, gedit, VScode等は普通にカーソル位置に日本語入力できるのにぃ・・・・・・。
ここらの仕組みをワタクシは理解しておらぬのであるが、ま～タダのアプリなので気合い入れて対応するって事もないのだろう。害はないのだろう。知らんけど。

日進月歩のIT業界であろうが、優秀なエンジニアが注力する領域では確かに日進月歩なのだろな。それは金儲けにつながるだろし。ボランティアが携わっているだけのアプリだとバージョンアップもなかなか出来ないのが現状か。詳しくは知らん。

タダで高機能なアプリがいつでも使えると思っているワタクシの発想こそが異常なのだろなあ、という気もする次第である。タダで提供する側は設ける仕組みがあってやっているのであって、そういう仕組みがない場合にはタダでいつまでも提供できるかよ、パカタレの鎌足!!  っかね。

てなわけでタダのDebian, Lubuntuなどを使えるのが普通だと思っているワタクシは何か勘違いをしているのであろう。ただ、ワタクシは使う度に開発陣等への感謝を心の中で表明しているのである。どや。そのうち、ThunderBirdにも寄付しようかなと・・・・次の年金が出たら考えようかな、とか。どや。たぶん放置だろな。なにを!

ほんでDebian,UbuntuにしろWin 11の代わりになる・・・・感じはする・・・・が、どうせ複数のPCを持つワタクシなのでWin 11が3台、Debian系のPCが3台なのである。中古PCが故障しないので捨てる事ができず、Linuxをインストールしてアーーソブって・・・・・・
Core2-Quad じーさんPCも稼働しておる。つーか、たまに電源入れてOSの更新するだけね。

だって、使い道がないのだもーーーの・・・・・・

故障しないPCは10年ぐらい過ぎても故障しない。だが、買ってから1年ぐらいで故障するPCも数台はあった。ここらは品質とは・・・って考えよう。知らんけど。

品質問題とか、何か難しいよね。故障しない家電・電子機器ってあるわけないし。いつかは故障する。それがいつか?  分からない。

で?  

一日一項目 Debian LibreOfficeの最新は・・・

東芝Dynabook R732/F Win 11 24H2(非推奨PC) + eSATA(SSD) にDebian12。

Debianでのアプレインストールはソフトウェアセンター経由が簡単である。GUIでスイスイだ。そこにFirefox,LibreOffice他があったのでインストールした。
だがLibreOffice versionが 7.*である。古い。今は versionは年月日形式になっていて version 24.8.7とかになる。どや。Win 11ではそうなっていた・・・・気がする。
そこでどないして LibreOffice 24.8をインストールするか。。。chatGPT3.5先生に訊いて訊いて訊いて。。。。訊いたあぁぁぁぁぁぁ。
TerminalでLibreOffice全部消した。コマンドはchatGPT3.5先生に訊いたあぁぁぁ。そして公式サイトから *.tar.gz をDL(Down Load)してインストールだが。コマンド知らないのでchatGPT3.5先生に訊いたあぁぁぁ。
それでインストール出来たあぁぁぁぁぁ。どや。で、問題がメニュー。メニューが英語なのだよ、ちみい。ところがLibreOffice Tool/Option  User Interfaceに英語しかないのであるぞの。その下のLocalとかは Japanになっているのにぃぃぃ。

そこでchatGPT3.5先生に訊いて訊いて訊いたあぁぁぁぁぁぁ。ええっちゅーーーに。そしたら日本語言語パックをインストールしろというのであった。これも指示通り、回答分にあるとおり操作しました。LibreOffice公式サイトから日本語パックだかなんだかをDLして解凍して・・・
そしてインストール出来ず。依存関係がどーたら・こーたら、というエラーが出ましてん。

その後もchatGPT3.5先生に訊いて訊いて訊いてえぇぇぇぇぇぇ。ええっちゅーに。いろいろ指示通りに試したのであるが成功しませぬ(´・ω・`)

まあワタクシの趣味はインストールでありますので、メニューの日本語化はなんとかしたいのでありますが、LibreOfficeを使う上ではメニューは英語でも何も困らない。どや。
ちなみにVScodeもメニューは英語である。それでいいのだ。どうせ知っている単語ばかりだし。メニュー程度の英語が分からないエンジニアは オラン・ウータン。おらん。知らんけど。

というわけでWin 11の場合にはインストーラーをDLしてクリックするとインストールできる。Linuxの場合にはそうではない。面倒だ。インストールの方法はいくつかある。それが便利であるという人はおろうが初心者には便利ではない。

先日、 Q4OSをLenovo X201にインストールした。これはDebian系である。cat /etc/os-releaseで見ると Debian/12 があった。どや。そのQ4OSはパッケージをDlした後で、GUIのファイル・マネージャーでそれクリックすると QSI Installerというのがあって、それクリックするのだ。するとインストールが始まる。これだわす!!  この機能をDebian, Lubuntuも実装しておくれだわす。そしたら利用者が激増まちがいない、キリッ)   知らんけど。
Ubuntu系だと sudo apt install hagehag もある。ま～キーボード叩くのは経験なクリック教徒であるワタクシは好まぬが(´・ω・`)

というわけで慣れだ。慣れるためには使え!!  Debianを使ええぇぇぇぇぇぇぇ。使い方がわからなかったらchatGPT3.5先生、Gemini先生、Copilot先生に訊きまくれえぇぇぇ。

訊いて訊いて訊いて・・・以下100回繰り返しぃーーーーーーーー どや。