SATA端子があるのでケーブルとケース用意して240GB SSD。
Win 11 よりスイスイ・・・・というのは勘違いであった。。。。。Win 11は起動後にOneDrive,Google Drive,Box Syncが動作を始める。他にEverythingというサーチツールも動作始める。CPU100%がしばらく続く。2~3分か5分ぐらいか。
Debianはそれがないのだから使えるのは速くなるわいな。
Debianもアプリたくさんインストールしたら ぬるっとしてきた(笑)ま~インテルHDグラフィクスだ・・・・だが、これのドライバーはWin 11とDebianで差はなかろう。知らんけど。
DebianはデスクトップはCinnamonにした。LXDE,LXQtも使えるがLXqtは別の中古PCのLubuntuがそれだから別のにした。なんの違いがあるか・・・・知らぬ。
実は、このジーサンPCはDebian, Lubuntuが使えるのだが同じハードなのにDebianの方がLubuntuよりスイスイである。グラボーがgeForece GT710とかであり、これのドライバーの差なのか。詳しくは知らぬがLubuntuでは2画面の設定でてこずった。
ま~実験機ですから。
中古PCが壊れないので捨てられず。よってにLinuxをインストールしてアーーーソブ。Linuxの文化の かほり を少しでも感じたら良きかな良きかな・・・・・・
ただ、ワタクシの感想は、クッソめんど !! なのであーーーーた(´・ω・`)
文化というものかどうかはともかく、アプリのインストールに DiscoverとかSoftware Centerとかクラウド上に倉庫が用意されている。リポジトリとか言うようだ。そこにあるアプリのインストールは簡単ではあるが最新バージョンがあるとは限らない。最新バージョンが欲しい場合には手動でね。
そういえばMicrosoftストアってのもあるなあ。ほとんど利用しないけど。
Firefoxのお気に入りはWin 11でHtMLにExportして、そのファイルはGoogle Driveに置く。DebianのFirefoxでそレをダウンロードしてImportする。これで数台のLinuxマシンのFirefoxが同じお気に入りになる・・・・・同期機能は使わない。わからんし。
Google日本語入力のユーザー辞書もWin 11でExportしてDebianでImportしている。数台のPCのユーザー辞書が同じになる。ぱか と書いて変換すると パカタレの鎌足!! が出るぞの。どや。
このようにWin 11の文化、Debianの文化みたいなものに触れ、そこに面白さを感じたら人生が少しは楽しいものになろう。と、エライ人が言ったの聞いたような気がする次第である。知らんけど。