2024年11月06日

プロ野球観測隊員日記 日米の格差はカネだ カネだ カネダマサイチは400勝投手 どや

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202411060000111.html

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里崎youtubeを見ていたら正論らしいことを言うとると思った。FAは選手の権利、ポスティングは球団の権利。よってに佐々木朗希はFA権を得たならば遠慮なくメジャーに行きたまえ。しかし、今はポスティングだ。球団が権利を持つのだ。よってに、どうなるかは知らんが、これは、こんな迷惑な選手はとっととロッテから出ていけという風潮になるかもしれないからなあ。どうなるかは知らん。
ダルとか大谷とかFA権を得て周りから頑張れよと送り出された・・・・と思うのである。野茂は違うけど。
周りから頑張れよと送り出されるかどうかは知らん。見方は多様であり佐々木朗希のワガママのようにも見えるし。球団としては譲渡金が欲しいので出さんとかなるかのもしれんし。

といいながら、実はロッテがどうなろうが、佐々木朗希がどうなろうがワタクシは興味ないのである。どうせパ・リーグの貧乏球団の話じゃああぁぁぁ こらこら。
そんなことより、来季をどうするか。圧倒的にパ・リーグを制したソフトバンクがセ・リーグ3位のDeNAに2勝した後は4連敗だ。ひよっとこしてソフトバンクって弱っちー? 
来季はパ・リーグ各球団は戦力整備して優勝を狙うはず。西武も監督・コーチ陣を一掃して若手の底上げをはかり、トレード・助っ人外人獲得等で補強をするはず。
来季のパ・リーグは意外と混戦になって超・面白く、そして盛り上がる可能性が高い。なにしろ、ソフトバンクって 弱っちー ってバレたからな(笑) そのソフトバンクに歯が立たなかったので他球団はもっと弱っーてか。なにを!

来季の監督・コーチ人事も固まり、秋季練習だかキャンプだかを11月はこないであろう。12,1月はオフ。そのオフに休養というのも実はないらしいがな。自主キャンプとかなんとかいうとるし。
ま~タイヘンな肉体労働である。よってに長くは働けないのである。長くても30代後半であろうか。球界を去る平均年齢は28,9歳とかも記事を見たが。

というわけで、メジャーに行く選手ってのは国内のプロ野球選手でも稀有なのである。野球の素質の固まりみたいな連中がプロに入り、しかし、入っても芽が出るかどうかは不明。多くは猿。されは違う。去る。一軍の中でも抜群の成績を残した選手らがMLBへ行く。これも稀だ。数人はいるのだが、この数人はプロ野球選手らの中では稀なのだ。
大相撲が力士全体では数百人いるらしいが幕内は20~30人か。10両以上が給料を貰えるというのだが、そういうのは関取という。それも50人ぐらいか。。。詳しい数字は忘れたが、ま~数百人の内で給料を貰えるのは1割かって感じのチビシー世界だ。

プロ野球もチビシー世界である。知らんけど。なにを!  

で、ロッテがどういう判断をするか。ワタクシは すきにしーーーいや ですね。だってどうでもいいのだもの。

posted by toinohni at 20:05| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球観測隊員日記 契約更改と年俸の話題が出始めたのである

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202411060000483.htmlimage

巨人秋広優人内野手(22)が6日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、800万円ダウンの年俸2450万円でサインした。

今季を振り返り「プロ4年間で一番苦しい、悔しいシーズンだった」と悔しさをにじませた。昨季は1軍で10本塁打を放つなど飛躍を遂げたが、今季は1軍でノーアーチに終わった。「(バッティングの)形がしっくりこなくて、今年に関しては迷いながらやっていた」と苦悩を明かした。
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  この成績で2450万円って・・・・ これだから選手が発奮しないのだよ、1200万円ぐらいにしろや。頑張って成績出さないと年俸はダダ下がりなのだという厳しい現実を示さないと巨人の選手は なめまくって だらけて。去年の成績はあのぐらいで年俸がこれこれだったから、今年ははこのぐらい活躍して年俸は何割か増えるかしらーーってかの 妄想を持つぜ。
成績が悪かったに年俸は遠慮なく下げろ、それが刺激となって発奮するである。かも知れぬ。要するに、ワタクシは秋広は2,3年後にはいない。戦力外は間違いない。
ただ、そういう選手を伸ばす、伸び代があれば伸ばす、そういうのはコーチ陣の仕事の一つでもあろうと思う。怪我するぐらいの練習量で鍛えてみろ。それやらなかったら自然と消えるぞ。
と思うのだわ。妄想だけでね。

もっとも巨人の選手の年俸が・・・決して太っ腹ではないわな・・・というのは育成・三軍の選手の更改での年俸を見ると知ることになるのであるぞの。ま~三軍だからね。

https://hochi.news/articles/20241106-OHT1T51029.html
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育成のレベルはこういうところみたいである。まーたいへん。

育成・三軍の選手らも活躍次第では一軍に上がり、さらに活躍してレギュラーになり、タイトルでも取れば億円選手になる。夢の世界だ。
ただ、そういう選手は毎年出てくるわけではない。数年に一人って感じですなあ。球団は数年に一人でも そういう選手が出れば元は取れる・・・のだろうねえ。
知らんけど。

ま~しかし、こういう事柄は日本人が野球好きだから成り立つ。ワタクシのような野球好きなアポがあるから成り立つ。どや。

posted by toinohni at 15:37| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球観測隊員日記 怪我・故障は避けることはできないとは言え、どーたら・こーたら な感情であるワタクシ

https://hochi.news/articles/20241106-OHT1T51008.html?page=1
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意外と怪我が多いのが大谷である。メジャー移籍後4度目の手術とある。これだよな。ただ、ここはなあ。どうしようもない。
怪我・故障なくプロ野球で20年ぐらい活躍した選手ってのは皆無だからねえ。
大相撲であれば横綱だと怪我・故障でも1年ぐらい休場できる特権があるのだがなあ。プロ野球にはそういう特権はないのだよ、ちみい。

長く活躍する。。。典型なのは山本昌である。だが、例外的である。40歳を過ぎても活躍する選手は少ない。そもそも選手としてのピークは30代半ばにはすぎるであろう。。。例外はおるおるおーーるずだが少ない。

ダルが40過ぎまで契約していると言う。ダルの健康管理等を他の選手も見習えやがれ・くたざいましって思うのである。
今はトレーナーがいて、選手の練習量も管理されていて、投げ過ぎはダメたかいう環境であるにもかかわらず怪我・故障が多発しているのが現実である。端的に言うとトレーナーが役立っていなということではないか。知らんけど。

とにかく、プロ野球で大金を稼ごうと思うならば怪我・故障の少ない体躯を作るのが先なのである。カネを稼ぎたかったら体躯をきたえたまえや、若者よ。どや。知らんけど。

posted by toinohni at 15:04| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする