https://hochi.news/articles/20240923-OHT1T51074.html?page=1

要請かよ、決定じゃないのかよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、おーーーん。
ま~監督を変えたらどうにかなるレベルではないぞ、西武。それは多くが思っているであろう。監督変えてもどうもならんかったのが今季だからな。松井稼頭央が休養して代行のナベQで改善するかと思ったら劣化が進んだだけじゃああぁぁぁぁ あーーりませんか。
というわけで西口文也が監督要請を受けようが受けまいが球団がやることはたくさんある・・はずである・・気がする・・ようなしないような(笑)
立地が悪い、屋根はあるものの密閉ではないのでどーたら・こーたら とシッタカかます連中はいるけどな。その条件で西武は黄金期を作った時代があるのだ。立地があぁ、密閉型ではないぃ・・・・というのは出来ない理由を理路整然と語る自称アタマいいパカタレの発想じゃい。
世の中には出来ない理由を理路整然と語る自称・賢いオレってパカタレがどこの職場にもいてな。ワタクシは昔の職場で小さな企業ではあるが社長が「出来ない理由をせっせと探すよりは、どうしたら出来るかに知恵を出せ」と指導されたのである。どや。
ワタクシも出来ない理由を理路整然と語って、なんとか責任逃れしようってタイプだったんだよよよん。ま~当時の社長の訓示はその後の生きる道しるべ・人生訓として心に刻まれているのである。。。。 が、常にどうしたら出来るかを考えるわけではない。ワタクシは直ぐに諦めるのだよよよん。
出来ない理由を理路整然と語るのは楽だからなあ。チビシーことはやりたくない。それが心情というものだで。しかーーーーし、西武はどうしたら来季に浮上できるかを考え出さねばならぬ。
今こそ、どうしたら来季優勝できるかを球団幹部ら、経営陣、監督・コーチら、選手らも脳みそが汗かくぐらい考えろってんでーーーーーーーぃ。ヌヌ どや。
最下位でも西武ファンは西武ドームに来るだろ。たとえ試合では負けても選手が頑張っている姿をグラウンドで見せたら、ファンは納得するのだ。知らんけど。これが頑張らない姿が出てくるとファンも見切りつけるで。
昔の巨人の長嶋監督は負け試合をファンに見せるわけにはいかないという信条だったらしい。試合は全部勝つ。しかし、落合がYoutubeで話したのは「長嶋さんの野球は無理があった」となる。全試合勝つって出来ないからさ。
それでも負け試合をファンに見せるわけにはいかないという信条は素晴らしい。そこだで。
とは言え、弱いチームは負ける。だが、そこで選手等が頑張っている姿を見せたらファンは救いがある。時々、いるだろ。打者がゴロを打ったときに一塁までデラデラ走るの。なんで全力で走らないのだ。内野ゴロで野手がちょっとハンブルしたら全力疾走していればセーフになりうるって可能性もあるのだぜ。だが、エライ選手になるとゴロ打つと一塁までテケテケだ。
こういうのは気に入らん。いたら、こういうのが。巨人にも(笑)
そういうわけなので今日も試合があるので選手らは頑張るのだ。それが使命だ。頑張る姿がプロ野球の隆盛へ繋がるのである。なんちゅーーーーて。