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よう分からんが・・・まったく分からん。中日は巨人からガラクタ・ポンコツを獲得して打撃陣の補強をしたと球団幹部らは考えたか。知らんけど。春先から言われていた。ガラクタ・ポンコツを獲って何しようっての(笑)
結果は周知。
中島の今後・・・知らん。巨人でも成果出せず、中日でもまったく成果なし。それでも現役続行を考えているとか。貧打・中日でも試合に出て結果を残していないのだ。獲得する球団があるかよ。
それでも野球を続けたいというのであれば独立リーグとか、台湾・韓国とか・・・知らんけど。
立浪を戦力外にしろとかコメント欄にあったりしてな。ここがな。未だに辞めない兵庫県知事と中日・立浪監督に何がしかの共通項があるかというと、それは・・・それでも辞めないという共通項があるのだ。ま~兵庫県民とか中日ファンがどう考えているかはワタクシは知らん。
ただ、中島が頑張っていく・・・という姿勢は立派だ。とっとと潔く引退するという選択肢ではなく、まだまだ茨の道を突き進むという姿勢。この姿勢はワタクシは見習うべきなのである。
とっとと諦めると潔くて良い・・・・・という楽勝コースではなく、まだまだ茨の道を進むのだぜ・・・というの。
昔、王はまだ本塁打20本ぐらいは打てる余力がありながら引退した。もはや、王のバッティングではない。恰好ええーーーーーぞの。
長嶋は現役を続けたかったら球団の都合で引退して即監督に就任した。一年目は最下位。なむう。
定岡は近鉄にトレードされるのが嫌で引退した。その後の芸タレとしての活躍は周知。
野村はカラダが動く限りは現役・・に固執した。
山本昌は50歳で一軍で投げてた・・・・・
人はいろいろであり、他人の生き様であるがプロ野球選手は見られる職業である。グラウンドで見られるだけではない。場合によってはプライバシーもない・・・ってところもあったりして。詳しくは知らん。
プロ野球は人生の縮図であると言われる。誰が言ったか知らんけど。ま~、ようするに他人の生き様だがね。見られる・知られる。そういう職業だ。
中島も見られている。とっとと諦めて引退するのではなく、現役続行を示している。まだ諦めていない。怪我・故障がないのであれば活躍できる可能性はある。そこだな。
なかなか諦めない姿勢というのも、たまに見ると教訓ですなあ(´・ω・`)