https://hochi.news/articles/20240916-OHT1T51216.html?page=1
ここ数年、期待の大関が誕生しては数場所で陥落。誰とは言わぬが あれ とか あれ とか あれ とかな。おーーーん。おーん おんおん。
新人がいきなり優勝してビックラギュータン!! したものの怪我で休場して後退。格落ち。誰とは言わぬが あれ とか それ とか やつ とかな・・・ いや、1人だってば!!
ま~大の里も一時期は休場したのだが今場所は好調である。これが持続するかどうかが問題。今のところは大校長だ。ちがーーう。大好調だ。昔の巨人の中畑みたいに 絶好調 !! だ。絶好調というと中畑を思い出すのでワタクシは 大好調と書こう。うむうむ。
この大の里に対する期待は大きい。関脇・大の里である。今の地位でワタクシは伸びしろを感ずるのである。こいつはまだまだ強くなる。そう確信している。問題は怪我・故障であってワタクシはそれを予想できる能力はないのである。
ま~しかし、時が過ぎれば様変わりするのが大相撲に限らずプロスポーツであり、それに限らず政治状況でありワタクシのハゲ頭である。コンコンチキ。
今場所の優勝ラインは12-3であろう。大関陥落した関脇・霧島が1敗であるが、こいつは強いのだ。怪我故障がなければ・・・・の話だけどな。強いからこそ大関に昇進したのであり、これを維持出来なかったのは精進不足である・・・・・・と責めるわけにもいかぬ。怪我・故障は力士は付き合っていくしかないのである。
霧島と大の里が最後まで優勝争いするといいなあ。
豊昇龍、琴桜の両大関が伸び悩みである。豊昇龍は叔父が例の品格問題起こした朝青龍である。琴桜は祖父が横綱・琴桜であり父が関脇・琴の若である。血筋というものは文句ない。
だがワタクシの懸念を一つ。祖父の琴櫻は大関昇進したものの長く大関にいた。そこで揶揄された言葉が「うば桜」である。姥桜である。馬鹿にしているのである。
ただ、正しい解釈としては琴櫻の大関の地位に満足出来ない琴櫻のファンの叱咤激励の言葉なのである。横綱に上がれや、琴櫻!! というファンの叱咤激励の言葉が「姥桜」なのである。
横綱に上がれや、琴櫻!! というファンの叱咤激励の言葉が「姥桜」なのである。
横綱に上がれや、琴櫻!! というファンの叱咤激励の言葉が「姥桜」なのである。
横綱に上がれや、琴櫻!! というファンの叱咤激励の言葉が「姥桜」なのである。
大事なので3回コピペしました(笑)
その後に、琴桜は横綱に昇進。それは線香花火の最後のパパッという感じ。下からは黄金の左の輪島が台頭し、巨漢の北の湖が上がってきて。
組み相撲では琴櫻は輪島にかなわぬ。体躯で勝っている琴櫻ではあるが天才・輪島と組んだら勝てぬ。そういう取り組みを何度かみた。しかし、組まなければ琴櫻が輪島を圧倒したのも覚えている。鋭い立ち会いから輪島の喉輪を捉え、一気に押し出し。ハッケヨイから1秒後に輪島は土俵外に吹っ飛んだのだった。決まると凄まじい押し相撲の横綱・琴櫻。
その孫が今、大関である。見ているとカラダがお相撲さんやんけー。押し相撲専門でもない。組んでも強い。押し合いにも強い。ワタクシはそうみているのだが成績がいまいちだ。大関で勝ち越すのは当然。大関で10勝は当然。ワタクシはそう見ている。
なんだかいまいち、伸び悩みを感ずる。なんか、こう、もっと 強いはず という見方をワタクシはしている。それは祖父が琴櫻であり父が琴の若であり、というサラブレッドという先入観のせいかもしれぬ。
琴櫻は まだまだ強くなる。ワタクシはそう見ている。2年後も大関であるならばワタクシは遠慮なく言う。うば桜と。姥桜だ、琴桜は!! 横綱になって当然という見方をされるような天性の素質を持った者は、言われるのだ。言われるのもファンがいるってことだ。頑張るのだ琴櫻。
そして、もう一人。祖父が大横綱・大鵬である・・・ 王鵬だがな。いまいち、ぱっとしないのはどうしてか。父は貴闘力である。貴闘力は関脇どまりだったが強かった。頑丈なカラダだった。カラダが、体躯が頑丈でも相撲は技術が必要だ。そこらで貴闘力の不足があったのかどうかはしらない。
だが王鵬は今場所は豊昇龍・琴桜と2大関に勝った。順調に強くなってきていると評したい。評したいのだが、大鵬の孫・・・・というのが常に出てくる。勝って当然だ・・・という風潮もある。だが、だが、だが、そういう指摘があるのは大歓迎だろう。
こうなったら千代の富士の息子とか 貴乃花の息子とか(靴の人ね)大相撲に出て来いやあ。知らんけど。
そういえば朝潮が亡くなって。数年か。そう言えば日大のドンとかの田中のなんとかさんも亡くなって。夫人も亡くなって。ドンがどんどんとなくなって。そのうち今のどんもなくなって。いまのどんって誰やあ。あの作家かいな。知らんけど。
で、朝潮は鹿児島県の徳之島出身。興味あるなら検索。鹿児島市内から400kmぐらい南に南西諸島がある。その中の一つだ。有名人としては徳洲会を作った徳田虎雄がいる。先日亡くなったが。
ド田舎で朝潮のような体躯の若者が育ったのか。。。。とまずはビックリ。
人口が3万人ぐらいの徳之島で。そんな感じだと思ってる。大相撲にスカウトされるような体躯の少年がいた・・・びっくりぎゅーとん。
ま~詳細はともかく初代の朝潮がスカウトして得たのが近大の二代目の朝潮だった。こいつは人柄はすばらしい。だが、問題はおつむだ。なにしろ、近大だ(笑)
東ではアホの日大。西ではアホの近大(笑) って匿名掲示板に書いてあったの見たきがするの。
日大と言えば昔の輪島。天才・輪島。黄金の左の輪島。日大相撲部だった。学部は知らんが学生だから試験はある。その試験では、相撲部・輪島と書くだけで合格だったという笑い話もある。
つーか、それは相撲部に限らないだろ。
プロ野球で言えば広島の山本浩二。法政大卒というのだがYoutubeで語っていた。実は卒業していない。大学4年の秋にドラフトでカープに・・・となって翌年の2月にはカープの春季キャンプに参加して大学の期末試験を受けてない。よって卒業できず。しかし、親御さんが手続きして休学扱いで数年だが、その間になにもやってなくて結果として卒業なし。
それ、本人がYoutubeで言うとった。
ま~プロスポーツってのはド素人が考えるような世界ではないな。ただ、小宮山のような地道で真摯でクソ真面目でという生き方もあるとワタクシは知っている。小宮山は投手としては、ま~たいした成績ではないものの、小宮山の生き方というものにはワタクシは感動するのである。こういう頑張った生き方は称賛されて当然である、努力する・頑張る・四苦八苦する。それが普通なのであるが小宮山は実践している。
ワタクシは小宮山はプロ野球選手としては、あまり好感はない。華がない。それは西本もそうである。プロ野球選手としては華がない。小宮山は華がない。西本も華がない。
だが、華がない = 嫌い ではないのである。それぞれの生き様をさらしている。小宮山も西本もプロ野球選手としては華がない。それは個性であり、そういう見方をするファンもいる。ワタクシのように。
華がある・・・スポーツ紙によく出る。巨人で言えば昔の昔の昔だが定岡だ。華はあっても成績では西本に劣る。だが人々は華がある定岡の記憶は強い。そこなのだよ。
今のプロ野球選手、大相撲等のプロスポーツで華がある選手って誰かい?
いない。みんな小粒だ。だが、納豆でいうと小粒納豆はうまい。なんの話だ。知らん。
プロ野球も大相撲も暇つぶし、娯楽なのである。見る側からはね。そこにカネが絡んでくるとコンコンチキな話も出てくる。
んしゃ
華がないけど知名度高いという異例中の異例もおるおる。巨人の桑田だ。華はない。地味ぃな表情だし。しかも息子がヘンや(笑) 華があるなしと関係なく、任された仕事をキチンとすれば評価は上がる。二軍から選手を一軍に上げろ。それが二軍の仕事の一つでもあろう。
清原など華があるし知名度は高いし、だが同時に不快感もある。容貌も気に入らん。歯がしろすぎるのだ(笑) それやりすぎだってのよ。もっと自然な歯にしろよな(笑)
腹もでぷっているし、節制ができないのだろ、性格的に。
ただ、清原の信者は多々おるおるらしいよ。ワタクシは清原が30kgぐらい減量して出てきたらコーチとして ワタクシのチームで採用したい・・・・ という妄想な。そこだで。薬物の影響から抜け出すのは困難であろうというのは田代まさし見ていると分かる。知らんけど。
次に捕まるのが田代まさしか清原か・・・・という三面記事ファンがおるおる。そこを忘れるなや。おまいらは常に見られているのだで。知らんけど
ほんで、元・貴乃花は なにやってん? とっとと逃げてしまったがな。気に入らないと逃げる、去る、そういうのも人生の処世訓として重要ではある。
ワタクシは逃げて・逃げて・逃げて、今日がある。ワタクシは、逃げおおせると考えておるおる。コツはある。パカとアポは相手にしないことだ。それこそが処世訓。
ワタクシは 逃げて・逃げて・逃げおおせるのである。何言ってるのか自分では分からんけど。
posted by toinohni at 20:08| 東京 ☁|
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