プロ野球観測隊員日記 役者やのう ヤクルトに阪神 なあぁにぃぃ気づいちまったな

仮にこのままヤクルトが巨人に勝つと巨人のマジック点灯とかの報知のチョーチン記事はどないなるのよおおおお。ワタクシ、今年の巨人は終盤に失速しないので称賛する準備をしているのでごわす。巨人が優勝したらワタクシ、手の平を翻して阿部巨人を称賛するでごわす（笑）

で、日ハムが負けてるのでソフトバンクがオリックスを6点リードしているので勝つだろ。マジックが2つ減るだわす。ありがとう、楽天。ありがとう、オリックス（笑）コンコンチキ!

ま～巨人が9回裏で逆転サヨナラ勝ちという可能性もあるので今日は試合が終わるまで寝ないで頑張ろう!!  てな感じ。

どや。

うむ。ヤクルト頑張った。何と言ってもオスナ・村上の2本塁打は素晴らしい。ということにしておく。
マジック点灯がどーたらと報知がチョーチン記事を書いてから数日後に、これはヤバイと。
https://hochi.news/articles/20240914-OHT1T51167.html?page=1

これはも～も～牛が啼くぅ。。。。。 何と言ってもヤギはメーメー。なにそれ。

首位が2ゲーム差で争い。最下位は0.5差であらそい。セ・リーグは上も下も楽しい・面白いで白い犬。なにを!
ソフトバンクは M8になりましたさ～。楽天がんばったな（笑）

というわけで興味はCSへと・・・・・ ま～なんといってもニッポン人は野球が好きであるね、わたくしも好きであるだわす。どや。

明日は巨人・中日、阪神・ヤクルト、広島・DeNAか。ここで格下に取りこぼしたら終わりだろな。知らんけど。
最近、中日が調子上がった感じがあるからなあ。ヤクルトも元気な感じだし。うーむ。

ま～頑張るのだ、選手諸君。観客の皆様。頑張るのだ。知らんけど。

東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC) C++環境設定で四苦八苦

とっても不思議な症状が出たので記録のこす。

D:\temp>g++ --version
g++ (x86_64-win32-seh-rev0, Built by MinGW-Builds project) 14.2.0
Copyright (C) 2024 Free Software Foundation, Inc.

D:\tempには
2024/09/14  17:53               106 test.c
2024/09/14  17:52               107 test.cpp

ここで test.cppをコンパイルしよう
D:\temp>g++ test.cpp
g++: fatal error: cannot execute 'cc1plus': CreateProcess: No such file or directory
compilation terminated.

test.cをコンパイルしよう
D:\temp>g++ test.cpp
g++: fatal error: cannot execute 'cc1plus': CreateProcess: No such file or directory
compilation terminated.

g++.exe, gcc.exeもあるのだ。バージョン表示するからね。だが、コンパイルできない。

https://se.cite.ehime-u.ac.jp/jp/lecture/prog/faq/fatal-error-cannot-execute-cc1-createprocess-no-such-file-or-directory-%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%8C%E5%87%BA%E3%82%8B/

なのだそうですのである。コンコンチキ。じゃあ手順に沿って・・・ですか。明日、やろうっと

Xilinx ISEインストールで四苦八苦して アーーーソブ

Intel Quartus Prime Liteはインストール出来たがシミュレーターのQuestなんとかってのがインストールするためにはライセンスが必要たせとか。いや、インストールは起動したらライセンスファイルがどーたら・こーたらと出てきた。
マクニカのサイトみて真似ようとしたが、 くっそめんど!!  タダ版なのになんでこんな クッソめんどな事をさせるのかしら。なので放棄。Alteraなど使うかパカタレがあぁぁぁ （笑）

そこでライバルのXilinxの既に開発は終わって久しいISEをインストールしてみた。すると、こけもまた、くっそ・めんど。

Hyper-Vを止めろという。おいおい、パカいうなよな。Hyper-V止めたらワタクシの仮想環境動作に問題が出るではないか。知らんけど。

くっそ・メンド。

よってにISEも放棄。ISEは14.7が最後で7年前に開発は終わっていて次のVIVADOだかのスペルは忘れたが、新たなツールが出て久しいのだが。ま～FPGA評価ボードも持ってないので放棄。

Altera, Xilinxと くっそメンド。。。。

ならば次はLatticeにトライだな。ワタクシは論理回路合成が出来てシミュレーターが使えたら良い。デジタル回路であーーそぶってだけなのでね。

しっかし、Hyper-Vを止めろというのはビックリ。。。。。 2015年頃もそうだったのかしら。知らん。

FPGAの裾野を広げるためにはな、入門用に使えるツールは簡単に使えるようにして学習が進んで学生が技術系会社に就職してAltera, XilinxのFPGAを使いやすくするってのが戦略だとおもうのだがなあ。
タダのバージョンで使いにくく設定するってパカとアポの考えじゃ（笑）

ま～別にワタクシはFPGAを使うことはないが。ただ、ワタクシの顧客がFPGAはどのメーカーが良いかと聞いてきたら、それゃちみぃ Altera, Xilinx, Latticeのいずれかだろなあ・・・と回答したいのである。(顧客がいるってか?    妄想も甚だしいな)  （笑）

そういうわけだ。

  だが、くっそ めんど なのでしばらく中断。もっと簡単に入門用に利用できるようにするのがFPGAの販売につながると思うで（笑）

FPGAツールで四苦八苦してアーーーソブ なのだ

久しぶりにQurtus Prime Liteを起動・・・というか更新したのである。10年以上前のProjectファイルで試し。。。。
デバイスはCyclonではなくMAX10にした。ま～評価ボードもないのでツールで使えるものならいいのだ。
で、論理合成とか思い出しつつ。久しぶりにデジタル回路のシミュレーションして見るかいな・・・なのだった。

だが、Simulatorがないぞの。数日前にQuartus Prime Liteの21かな、それでは動作したぞの。23をインストールした後に古いのは消したぞの(´・ω・`)

ようするに、ないのだよシミュレーターが。マクニカ見たら次のような案内が・・・
https://www.macnica.co.jp/business/semiconductor/articles/intel/133838/

ModelSimはないのだよ、ちみぃ!!  なんてこった。ま、いいか。ないと分かったら次の Questaなんとかってのを使えばいいのだな。

ほんじゃインストールだ。くそめんど。

使い方をどこかで解説しとるのか、マクニカは・・・・・知らんけど。

ま～先日もAlteraがインテルからスピンアウトするという記事を見てFPGA業界も大変ですなあ、わっはっは。と思ったのだが。ただ、このスビンアウトはAlteraがインテル小会社であることに変わりはないようで。今後どうなるかしらんけどね。

つーか、ワタクシFPGAで仕事するわけでもないので、どうでもいいがな。Simulator動かしてみたいだけなのだよよよん。インストールが趣味なのでして。

ここで一つ反省。こういうツールは新しいのインストールしたら古いのは残しておけ。ま～SSD容量と相談でもあるがな。ワタクシ消してしまっただすよってにクマったクマったシマクラッタ千代子。

ん?  Xilinxのツールはとっくに消したのだっけな。Latticeもツールはインストールしたはずだがな。ないところを見ると消したんだな。どうせFPGA使うってないし。うむうむ。

で? Questaの使い方・・・・解説探そうっと。。。。タダで使えるのだろな。

そのまえにライセンスが必要だっ・・・・て。無料版なのに。くっそめんどいので放棄

一日一項目 VScode Terminal PowerShell ヒストリクリアできん

Copilot先生にヒストリークリアするにはどないするかしらと訊いたら

Clear-History とたたけと。

やったが消えないのだ。すると

Remove-Item (Get-PSReadlineOption).HistorySavePath
こういうの試せというので やったがヒストリー消えないのだ。上矢印で過去のが次々とでてくるのだ。コンコンチキ。。。。。

Win 11 Ubuntu bashでは history –c で消えるのだ。Win 11 PowerShellは何かワタクシに恨みでもあるのか、コンコンチキ（笑）

ここでワタクシは白状するのだ。PowerShellを閉じてから再度起動するのだ。するとヒストリーは消えていたのだ。な―――んだ。

Ubuntu bashは history –c で消えて。再起動しなくてもヒストリー消えたのにPowerShellは閉じて開くという操作で消えるのだったのだ。そういう仕様なのだな。きっと。コンコンチキ。

ま、いいか。

一日一項目 c++20対応で四苦八苦なのであーーーーーーた

g++ --version
g++.exe (x86_64-win32-seh-rev0, Built by MinGW-Builds project) 14.2.0

 

バージョン上げた。多分最新。かも。

だめじゃん。しかーーーし、
>g++ -std=c++20  format_test.cpp

  オプションで c++20 を指定したら正常動作しましたですわ。ま、いいか。デフォでc++20にするにはjson fileのどこかに書くのだろな。後でやろうっと。

VisualStudio2022 CommunityではProject Property で c++20を指定したら動いたのでOK牧場。
Ubuntuの g++のバージョンも上げとこうかしら。ま～インストールが趣味なのでね。

つーか、format が使えると出力記述がPython並に楽になるってさ～。よかったねえ。うむうむ。

こんな気分なのだよ、ちみい。

デフォで c++20 にするのはCopilot先生に訊いたら json fileに次のように書けというのがあったので真似たら動作したぞの。
3つのJSON Fileを修正した。真似た。ワタクシ 真似るダァ !!  

一日一項目 c++ で四苦八苦 毎度のことですね そだねえ

chatGPT3.5先生に訊いたら format機能が c++20から使えるとして例題がでたのである。しかーし、ワタクシのg++ではエラーなのである。

fatal error: format: No such file or directory
    5 | #include <format>

なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?

Win 11では MinGWでのg++, これはエラー出た。そこでbashで試した。VScodeのTerminalでbash 使える。

g++ --version
g++ (Debian 12.2.0-14) 12.2.0

これでもダメだった。さーて。今日はチャッターズに聞きまくりですねえ。コンコンチキ!!

VisualStudio2022 Communityで試したらうまくいった。C++20に設定して。じゃあ、それ使えばいいのか。つーか、g++でサポ―つしてないのかホンマに。最新版だとサポートしているのか。どうなのか。

くっそめんど。

若干の四苦八苦メモ
std::cout << __cplusplus << std::endl; これでg++バージョン表示するとさ。
そしたら 201703 とでたのである。するってーとこれは c++17ですねえ。c++20じゃないじゃあああぁぁぁぁ。
ではどのようにして c++20にするあるか。これMiGw64あるよ。さーて、聞きまくりですねえ。そればっか。ま～VisualStudio2022 CommunityでOK牧場・・・いや、CL使うのって矢田亜希子でヤダす。

プロ野球観測隊員日記 そう簡単にはいかんのだった なあぁ

巨人マジック点灯せず・・・ヤクルト頑張っちゃうし（笑） 伊織KOで2軍行きだって。

それでも巨人が2位・阪神に3ゲーム差。残り試合数が阪神より2試合多いのは有利か。ま～大崩れしなければ優勝だろかしら。広島が失速しちまったし(´・ω・`)

最下位争いも注目だ。0.5ゲーム差になった。残り試合数はヤクルトが多い。これはメリットかどうか。中日が3年連続最下位になるかどうか。ならなくても最下位争いしている時点でダメダギャぁ。監督人事どないなるか。中日・ヤクルトともに。

西武が最近は たまに勝つ!!  いいのだ。たまに勝つ!!  もう球団ワースト負け数を更新したからな。これも来季はどうなるか。秋季練習をする際には来季の監督・コーチ陣でやるのだろ。知らんけど。監督・コーチ陣は総入れ替え。球団経営陣も責任とって交代。選手補強と育成を頑張り球へよ。と、なるかどうかは知らん。
今年のパ・リーグはソフトバンクと西武が対称。首位独走と再開独走。あとでグラフ出したろか。コンコンチキ。

CSはセ・パともに楽しみであるぞの。下剋上があると楽しいかもなあ。どうや。