DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC) VirtualBox, VMwareまどちらを使うか。。。数年前にVirtualBoxを使っていたのだがWin 11でWSL2が登場するとVirtualBoxでのゲストOSのUbuntuがKernel Crush起こして使えなくなった。Hyper-Vがどーたらこーたらとかいう難しい話にワタクシの愚脳はついていけないので変わりのVMware Workstation Playerを使ったら動いたので使ってきた。正しく言うとインストールして2,3回はUbuntuを使ったのである。
WSL2のままでも動いたので良きかな・良きかな。
なのであるが先日VMware + Lubuntuを起動したらLubuntu23.10であるのだった。ワタクシはDELL E6400 Core2-duo PCにはLubuntu24.04LTSである。どのようにして更新したのかも忘れたけど。
で、DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)のVMwareのLubuntuも24.04LTSにしたいなうと四苦八苦していて気付いた。
VMwareはBROADCOMに買収されたというのだ。どっひーーー。するとVMware WorkStaion Playerのタダのはどうなるのだ? と思ったら VMware WorkStaion Proってものがタダになったらしい。ほーーーう。それは素晴らしい!!
そこでサイト記事探してBROADCOMからDLしてインストールして。ここでBROADCOMに登録してDLするまでも四苦八苦だったのであるぞの。
というわように四苦八苦・悪戦苦闘してVMware WorkStation Pro タダ版をイントールしてLubuntuをインストールしようとして、うまくいかん。インストール手順はサイト記事をまねるのだが、Lubuntu***.iso のOSが認識できないとかいう。あれま、だが、これを使って別のPCではインストールしたのだがなあ。そこで Debianでも試したが、Debian***.iso のOSが認識できないとかでたのである。
しゃーないので Ubuntu***.iso はどうかと試したら、これは成功した。どうして2つのisoがだめなのかはシラン。別のPCでは成功しているのにさ~。
ほんでVMware + Ubuntu24.04LTSだぞの。どや・・・。だが軽量デスクトップの呪いが掛けられているワタクシはUbuntuをLXDEにしたい、LXqtにしたい。。。。というわけで先ずはLXDEをインストール。ひれはサイト記事を真似るだけである。
そして、今。例によって例のごとく。日本語入力てドン詰まっている。
gedit 正常
LXTerminal 正常
QtTerminl 正常
LibreOffice/Writer 正常
VScode 使えず
Firefox 入力欄 使えず
正常というのは 半角/全角キーで日本語入力のオンオフ可能ってことね。
使えずというのは 半角/全角キーでも日本語入力モードにならないのだわす。
こういうのは数年前に経験していて。つーか、Linuxだとたいていこういう問題に出会うワタクシ。しかし、サイト記事を真似ていろいろトライのチャレンジの試行をしていると出来るようになって、出来たら手順は忘れたワイ(笑)草 森 タンポポ
こういうの10年以上 続けていてワタクシ なんの進展も ないだわす(´・ω・`)