VMware WorkStation Playerを東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)で使おうしてインストールしようとして、VMwareがBroadVomに買収されたという記事が出てきて、それはくまったくまった。
ですが、VMware WortSation Player 17の exeが某サイトにあってDLして試して、全敗であった。
ワタクシのDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)ではVMware Workstation Player 17は動いておる。ゲストOSとしてLubuntuである。
Lubuntuは Ubuntu + LXQtって感じで初めから軽量を目指している。UbuntuをインストールしてからデスクトップをLXQtに変更するという作業がいらないのもいい。
というわけで、とっととLubuntuが東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)で使えたらいいわね・・・と思って朝からトライのチャレンジの試行ので、失敗。
東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)は eSATA + SSDにDebianをインストールしてあるので電源入れるとgrubでDebianかWin 11かを選択できるのだが、eSATA + SSDはケースとケーブルが邪魔なのである。
そこで、・・・ VMwareをインスト―シルて・・・と考えたのだが今日は全敗。
ワタクシの趣味はコンピュータ言語の習得を試みる事である、インストールを試みることである。
自分でやってみると、うまくいかないという現実がある。そこが大事。何もしなければ問題に気づかぬ。そこだで。どや。
ちなみに、仮想環境としてはVirtual Boxもあるのだが、ワタクシは痛い目を見ているので使わぬ。WSL2とVirtual Boxは併存不可能である。2,3年前の結論であり、現在ではどうなのかは知らないがワタクシは近寄らぬ。
Win 11のWSL2を使えばUbuntu, Debianでもコマンドラインでは使える。だが、GUIをシームレスで使える状況には程遠い。
Win11, LinuxがGUIをシームレスで使える時代が来るかどうかは知らぬ。誰も待っていないかも知れぬ。しかし、技術者としてはOSがシームレスで使えるという環境は理想であろう。しらんけど。
そこだで。
つかね、ワタクシも、もっと新しいPCが欲しいの(´・ω・`)