東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC) USB64GBメモリにDebianインストール。USBメモリ挿して電源入れるとDebianが起動する。起動順位トップがUSBメモリだからさ~。
しかーし、遅い。内蔵SSDに比べるとトロトロだ。そりゃそうだ。SATA SSDとUSB3の差だ。
そしてワタクシは発見した!! R732にはeSATA端子がある。USB端子と共用で。これ使えばどーや。早速eSATAケース・ケーブル買って240GB SSD入れて、それにDebianインストールして。電源入れるとDebianが起動する。素晴らしい。eSATA SSDの快適さだ。
しかーーし、eSATAケースはケーブルがでかい・硬いし外部電源も必要なのだ。外部電源用にUSB端子を一個使うのだ。R732はUSB端子は3個なのだ。マウスつなぐと終わりなのだ。
だがDebianが快適だ。ま~R732を持ち歩くこともないし、持ち歩いたとしてもWin 11でいいので 外でDebianを使うことは皆無であるぞの。
とはいうものの、ケーブルつなぐのめんどいな。
という時にUSBメモリより高速なUSB型SSDを知って購入したのである。どや。どや、どや。、。。。。
喜び勇んでDebianをインストールしたものの、これ起動せんぞ・・・・・という事に気づいたワタクシである。
USB型SSDはUSBメモリではないのである。起動順の設定見てもUSB型SSDってのはないのである。おい、どないせーちゅうのよ ------ 今、ここね (笑)草 森 タンポポ
というわけでUSB型SSDはHDDとして認識される。よってにUSB端子に挿すとExploreはHDD Fとかの表示だ。リムーバルではないのである。どや、いまさら知ったか(笑)
ではどうするか。いやーー。これがなあ。内蔵SSDにgrubインストールして起動時にgrubでOS選択すればいいのではって思う次第であるが、これはやりたくない。以前、別のPCでそれやったらWin 10の更新後におかしくなったことがあるからさ~。
R732でDebian, Ubuntuでもだが使いたかったら内蔵SSDを240GBから480GBに変えてデュアルブートにすればUSB型SSDなどいらんじゃんかーーーー。どや。
待て待て。買ってしまった上のUSB型SSDでなんとかしたいワタクシ。それ使い道がなくなったりして(´・ω・`) コンコンチキ!
ワタクシ、こういうの10年ぐらい前も四苦八苦してトライしてチャレンジしていたのであったの思い出した。実験機としてデスクトップPCがある。2006年のツクモ製。Core2-duo 2.2GHzぐらいだった気がするが、今ではCore2-Quad, 8GB RAM SSD2基搭載だ。どや。いや、実験していたのは10年ぐらい前でして。
USBメモリにgrubをインストする。起動をUSBメモリトップね。すると電源入れるとfrubが起動してWin 10, Ubuntuを選択できるのであーーた。Win 10だったかも忘れたけど。
てなわけで東芝Dynabook R732/F Win 11(非推奨PC)でもそれやる。内蔵SSDはWin 11。内蔵SSDは弄りたくないのである。
てなわけで設定方法等を調べてトライのちょんまげぇ。
つーか、ワタクシ何の進展もないなあ。ま~PCが少し変わったぐらいであり。OSのバージョンが変わったぐらいであり。ワタクシの愚脳もバージョンアップしたいであるぞの(´・ω・`)
posted by toinohni at 08:05| 東京 ☁|
Comment(0)
|
ソフト系雑学
|
|