トイレ洗浄芳香剤に詰替え用というのがあって 本体はないって なにを

タンクの水の口の下に置くタイプ。詰替え用98円(税抜き)というのがあって最安だなと思って買ったのだが一緒に買った本体は勘違いで別メーカーのものだったので合わず(´・ω・`)
で、ショップのWeb-Siteで問い合わせしたら、詰め替え用は扱っているが本体はメーカーが製造しておらず在庫もないという事。なにを!   なんで詰替え用を置くんや・・・いや、過去に本体を買った人には必要だから。コンコンチキ。

で、小林製薬だっけな、ブルーレットの。その製品の中に互換品というか使えるモノがあるからそれ使えばよろしいとか。うーーむ。
詰替え用の薬剤も本体もライオンケミカル株式会社が製造会社って載ってる。

てなわけで、トイレにドボンはトイレ底でいちずらする場合がある。水路にはまり込んでしまって流しの水が止まらなくなるってのが過去20年に2回経験した。ま～ドボンって入れる時に注意すればいいのだけどね。それでもタンクの蓋を上げるという操作が必要。
手洗い場所に置くタイプだと、 置くだけえぇぇぇーーー 。 なので便利なのであるぞの。

ほんでね、小林製薬の本体は高いぞ（笑） 詰め替え用薬剤も高いぞ。最安は100均でのトイレにドボンだね。

そうではあるものの小林製薬のブルーレットの本体を買った次第である。ま、いいか。詰め替え用としては98円・税抜きがいつまであるか知らないが。
ちなみに近所のクリエイトではブルーレットの詰替え用がたくさんあった。洗浄芳香剤って数社が扱っていると思っていたが、そうでもないのか。

ま、いいか。

トイレにドボン が減っておるおる なあぁにぃぃみつけちまったな

スーパー、ドラッグストアでトイレにドボンが少ないなあ。近所だけかいな。知らんけど。
100均にはある。
タンク内に錠剤みたいなの入れると水を流した後で止まらなくなったりして。。。タンク底の蓋に錠剤が入るとか。
ならばタンクに吊り下げる方式ってのもあったりして。
これはタンクの蓋を開けて・・・というのが面倒なので単に置くだけってのが便利ですわな。
そういうのがドラッグストアにはたくさんあるのです。トイレにドボンより高いのです。

てなわけで100均でトイレにドボンでして。最安!

そういえばタンクの内部の掃除も10年に1回ぐらいはやってみるかいな。汚れ満載か。

そういうの掃除するためのトイレにドボンの変種、派生品みたいなのもあるみたいだが。

検定とか推定とかいうのがある なあぁにぃぃみつけちまったな

H0  μ = 10   帰無仮説
H1  μ ≠  10  対立仮説

おお、それで、それで、なにするの?   てかね、検討の結果、帰無仮説は棄却されませぬ、受容されます・・・・という時に μ ≠ 10 はそうなんだな、10ではないのだ。どや。
ところが、ここでワタクシは勘違いした。帰無仮説が受容されたのだからμ = 10 でよいのではないかいと考えた。
ここが愚脳の浅はかなところだ。浅学非才!! 不勉強が身に染みる!!   なちんゅーて。

μは10ではない事はわかったものの 10であるという事については分からないのである。μ = 10.5, 9.4 等の場合でも棄却されない場合がある。つまり、ここでμ = 10 と決める事は出来ないのである。ここらがな、昔から勘違いしはやすいところで、ま～日本語の能力も絡んできましてね、えーえー。
統計・確率って ジャストで確率はこれこれだあぁぁぁ・・・・などと言えるものではない。

サイコロ転がしでそれぞれの目がでる確率は1/6だと知っている。知っているだけで理解はしていない（笑） 偏りのないサイコロを無限回転がせばそれぞれの目が出る確率は1/6に近づくのであるという事を言う取るらしいぞ。こういうの頻度主義の確率って言うらしいぞの。
確率もね、日常では厳密に考えないから、何かを10回やって3回あたりだったら確率は3/10である・・・というのが日常的な経験での考えだ。それは数学の確率とちゃう。単にそのときの割合が3/10であるというだけだ。てな感じで確率ってなんだ?  と考えると、ま～入門書にはいろいろ書いてある気がするが、何だかなあ。
プロ野球の打者の打率は・・・あれは確率なのか?  単なる割合ではないのか。知らんけど。

確率の定義をしっかりと理解してワタクシは確立したいのである。かくりつ を かくりつ して りかい したいのである。かくりつ を かくりつ したいのである。どやー。どーや。

そもそも確率って それらしさ 何だったら 3/10を確率と言っても良いがな・・・という気にもなってきた（笑） なにも無限回の試行などしなくてもえーがな・・・・つーか、実際はできないのだし。そだねえ。
数学には無限大が出てくるからなあ。抽象的思考が得意な連中はすぐ無限大を使いたがる（笑）

ワタクシは抽象的思考は得意ではないのである。物事はな、具体例をたくさん知って、それから抽象度を上げていくんだ。帰納法だ。アインシュタインだって特殊相対論が先で一般相対論は後だったざます。
で、何の話だ?  そうだ。抽象だ。抽象的思考が得意な連中はラッキーである。ま、しかし、他人を中傷するような事はやめたまへや。抽象から中傷に脱線するというワタクシの得意技なのである。 どや。
知るかよ。

一日一項目 忘れんなや 何か書けなのだ ます

data = [                         # (2,3)行列
        [100000, 10000,0],
        [0.001,0.009,0.99]
        ]

sum_0 = sum([x_k * p_k for [x_k,p_k] in zip(data[0],data[1])])
print(sum_0)

ワタクシが初めて見るコード。わけわからん。zip()ってなんだ。ほんで x_k, p_k 等の変数はとこから湧いてきたのだ?   コンコンチキ。だれや、Pythonは習得が易しいなどとデタラメ吹聴したのは。責任者 出てこいやあぁぁぁ !!  
てなわけで調べた。

#zip関数を使うことで、data[0]とdata[1]の対応する要素をペアにして、タプルのリストを作り ます。うむ。それはいいぞ。x_k, p_k はどこから湧いてきたのだ? 

各ペアの最初の要素を x_k、二番目の要素を p_k として扱います。これらの変数名は、このコンテキスト内でのみ有効です。chatGPT3.5先生

x_k, p_kでなくてもいいんだって。まあなんと。

てなわけで、このコードは data[0] の要素を重み data[1] で加重平均を取っています。というのですねえ by chatGPT3.5先生

Pythonで統計学入門って感じの本の中に出てきたのです。ま～いいか。

プロ野球観測隊員日記 セ・リーグはA,Bが明確に なあぁにぃぃ気づいちまったな

広島・巨人・阪神とDeNA・中日・ヤクルトでキレイに分かれました（笑）グラフで見ると傾向がわかって楽しいなあ。ほんまか。弱いチームは連敗が多い。ま、残り試合でなんとか挽回してくだされやあぁぁぁぁぁ。中日・ヤクルトの最下位争いにDeNAが新規参入するか!! 
しかし、DeNAは今永・バウアーと去られて戦力はダウンだわなあ。知らんけど。その今永がメジャーで大活躍しているし。よって代わりに若い誰かが台頭して欲しいものであるぞの。

上位3チームで終盤に息切れして失速するのはどこか?  ま～ 例年の様子から見て巨人が失速するだろよ。あらら、去年は一軍で活躍した事もある秋広とか横川とかは今年は何やってん?  去年は若手が出てきたかぁと期待感も高いのでしたけど続かないってか。
二軍から誰か出て来いやあぁぁぁぁぁぁ!!   桑田二軍監督は仕事しろやあぁぁぁぁ 三軍の駒田監督も仕事しろやあぁぁぁぁ。駒田くーーーん、ちゃんと仕事しとるかあぁぁぁぁぁ。
三軍って何の意味があるのかワタクシは知らぬ。いらんのではないか?   そんなこと言ったらソフトバンクは4軍もあるらしいぞ。どないすんねん、そんなに選手を囲って。
そりゃ、数年に一人でも若手が台頭てれば儲けもの。素材の良い若手選手が他球団に行くよりは囲って囲って囲い込み!!   知らんけど。
そんなに選手がいるなら西武に分けてくだせえ。。。。あらら、西武も三軍もっているんだっけ。というわけでパ・リーグのグラフ。

西武の借金はすでに30を超えてまして(´・ω・`) うーーむ。ダラダラと下降を続けるグラフでんな。ソフトバンクはだらだらと上昇を続けてまんがな。この差は何か? 
シーズン後の西武は何か起きそうだ（笑）

まーしかし、残れ試合は頑張れ。たまには勝て。いや、たまには連勝してくれたまへ。

さーて、西武の試合のスケジュールでも見ておくか。二軍も。たまには球場に行こうではないか、西武新宿線沿線の住民としては。どや。で、ビジター側の座席に座ったりして。。。。だって少し安いんだもの。こらこら。