2024年07月02日

三面記事ファン ニンニクの食べ過ぎって・・・なあぁにぃぃみつけちまったな

https://news.yahoo.co.jp/articles/059e413721a4c6049bce7176868d10302e11e5a4

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どのぐらいが食べ過ぎに該当する量なのか、書けよパカタレリ(笑) ニンニクに限らず食べ過ぎは良くないわ。水だって飲みすぎると病気になるぞ。この手の話で食べ過ぎはあぁぁ、飲み過ぎはああぁぁとかいう場合に、どのぐらいが食べ過ぎなのか、飲み過ぎなのか、書けよアポタレども。
食事は腹八分、それが昔からの知恵。それで終わっちまうのだよ、量を書かないと。

なんか腹が立つ。で、写真のニンニクは多すぎるのか?  そうでもないだろに。

そりゃ人によっては違うだろなあ・・・・とは思うものの、何か腹が立つ。
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厚生労働省『日本人の食事摂取基準』(2020年版)では、アリシンの摂取目安量については特に定められていません。一般的には、生の状態で1日1片、加熱した状態で1日2~3片程度が適量の目安とされるため、やはり「生ニンニクが山のように盛られたラーメン」は食べない方が健康には良さそうです。
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そんな結論ならば、初めから記事にするなやパカタレリ。何か腹が立つ。

つーわけで、ワタクシは今日は何か イチャモンつけたい気分なのだなあ(笑)

いいじゃないか だれもよまないのだし だって にんげんだもの by ニセみつほ

posted by toinohni at 13:03| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の四苦八苦 まあ毎日だからなあ

2021/8の初版。去年か一昨年かに図書館で見つけて借りて勉強したのでして。その時は問題なく動いた。例題はDLできる。Jupyter対応となっている。
で、ちよっばかりMCMC法の復習をしようと思って・・・ま~勉強やり直しなんだけど、そしたら動かん。Jupyterで正常に動作していたのに今日は動かん・・・コンコンチキ。

という事でしろしろ四苦八苦して検索中。そもそもPyMc3というのは今はバージョンが上がっているってさー。ま~ どないしませう。

PyMC5になっているのでしてね。ま~ここらがなあ。仮想環境を残しておけばよかったのなになあ。なー、ななな、なーーー。
よってに動作するバージョンをまとめたPython仮想環境はいくつか持っているとありがたいってときがあるかもですねえ。

ま、しゃーーない。そのうちなんとか動かしたる、というよりはバージョンが上がったPyMCの使い方を知ろうではないか。うむ、ポジティブになったぞの(笑)

posted by toinohni at 12:51| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モーターに興味が出た次第である そうなの?

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いや、別にすべてをわかろうという高望みはしないワタクシである。ワタクシは知りたい事を知れば十分なのである。よってに身近のモーターを知ろう君なのである。知ろう君って誰よ。知らん

さてと、身近なモーター。扇風機、電気シェーバー、エアコンにも入っているだろう。換気扇。集合住宅のエレベーター。HDDの中にもモーターはあるで。
まずは扇風機(安物に限るwww)のモーターはどのようなモーターか。面倒だからチャッターズに聞こう。先ずはGemini先生。
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補足ね。
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次はCopilot先生ね
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そうなんですね。では誘導モーターの仕組みはどうなってんですかしら?
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以下、面倒なので略。低価格扇風機は交流100Vで使うとして、動作原理が3相交流だと回転磁界の説明も巧く行くのだが単相ではどうするのかい。するとコンデンサ使って位相を遅らせるとかいう。位相を操作するならインダクターでも良いかい。

そうなると実際の低価格扇風機の回路図も欲しいですね。そこに用いられているモーターのメーカーも知りたいですね。メーカーが分かれば回路図は出てくるはず。

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こういう本もある。ここに単相交流の場合のACモーターの解説があるようなので明日は本気出して読む。上の本は図書館にあった次第である。感謝する次第である。図書館はありがたい!! 
頑張るのだ、図書館!!  図書館職員 いつもありがとう!!  そして出版社と著者、図書館に本を置くの許してくださり感謝感謝。中には図書館には 置かせないぞ って本もあったりするからなあ。どんなんよ、それは?  知らんけど。

とにかく、チャッターズの回答を手がかりにして後は自分で探すのみ。チャッターズの回答だけで満足できるワタクシではニャん。

posted by toinohni at 08:35| 東京 ☁| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 Anaconda起動できぬぬぬぬぬ なあぁにぃぃみつけちまったな

Anaconda Navigatorをクリック。起動して画面が出る。遅いけど。そこにはVScodeをはじめツールがいくつかある。しかーーし、直ぐに画面が消えた。
タスクマネージャで見ていると Pythonがあって 状態のところに 中断と出ていた。それが出ているとAnacondaは消えるのな。それは違うみたいだな。

なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?

Gemini先生に聞いてどっかのFolderを消すと良いと言うので消したら起動したのである。
Gemini先生は
C:\\Users\\<username>\\AppData\\Roaming\\Python フォルダを削除します。
と言った。うむむむむ。
これでAncondaの起動は正常になったが別問題がでてきたのでして(´・ω・`)

ところでワタクシは別にAnconda起動してJupyterを使う理由はないと気づいたのである。

それはね、VScodeでJupyter使えるじゃあぁぁぁ あーーりませんか。これでAnaconda起動してJupyter起動してブラウザでトロトロ・・・しないで済むで。つーことはワタクシはJupyterの使い道は無くなったってことか。どうせ本の例題をDLして使うだけだったし・・・

Pythonの仮想環境を作って使うには便利ではあろう。。。。 だが、仮想環境ってワタクシの場合には必要でもないなあ。PythonバージョンとModuleバージョンで動作するものだけまとめておきたいって事もないからなあ(´・ω・`)

というわけで、Anacondaが起動して10秒ぐらいは画面が出てから消えるという症状が出て対策して正常に起動して使えるようになっのだが、そもそもワタクシにはAnacondaを使う理由がないということに気づいた次第である。

わたしバカよねえ おバカさんよねえぇぇぇ。細川たかし エライ!!  自分がバカだということをよく分かっている、細川たかし はエライ!!  と、人生コウロウの ばやき が言うとりましたで。半世紀ぐらい昔な(笑) ワタクシも自分が愚脳であると分かっている。よってにワタクシもエライのである。むかーーし、高校の頃にも おまいはエライ!  と先生に言われた事がある。どや。

で、VScodeでJupyterを使う際には右上の Select KernelってのクリックしてPython選択するのだよ。選択しないと実行しても何も出んぞ(´・ω・`)

 

その後 今、ワタクシは仮想環境の有り難さに気づいた次第である。やっぱ仮想環境は大事だわ。Python Version, Module Versionの組み合わせでエラー出る場合があるだわ(´・ω・`)
PyMc3をインストールしようとしたら、できんのだって。これは数週間前は出来ていたのにさ。。。。コンコンチキのパンパかりん。ワタクシがなにしたってーーーのよおぉぉぉ。
だからAnacondaの不具合で上で変なことやっちまったし(笑) 他にもやっとるし。

コンコンチキのパンパンリン。

posted by toinohni at 07:47| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする