2024年06月23日

Gemini先生のデタラメ回答に呆れたワタクシである これはひどすぎる

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おいおい、飛行場がいつ建設されたのだよおおおぉぉぉぉぉ!!   パカタレ!!  船で約6日間ってなんだよよよん アポタレ。

このようなデタラメをGemini先生はどうして回答として出すのか?  それは未だに発展途上のAIチャットだからである。知らんけど。
いや、どこかに小笠原諸島までの航空便があるという情報があって、それを機械学習に回せたのか?  詳しくは知らんけどね。

ま~β版ですからね。そだねえ。
でも、この件に関しては、同じ質問をCopilot先生とchatGPT3.5先生にもしたけど航空路線はないという回答でしたで。

というわけで、ワタクシはチャッターズの回答のデタラメ具合を楽しむのも趣味なのですわ。

ワタクシって とっても ヒマ なんだじょょょん

いいのだよ だって にんげんだもの by ニセみつほ

蛇足 チャットAIは複数使えよ。ついでにいうと新聞等も一紙だけ読んでいてはだめだぞ。情報源は複数利用すべしなのだぞ。複数の視点でものを見せないようにする・・・それがカルトなのだよよん。だってウソがバレるから(笑)

posted by toinohni at 17:06| 東京 ☔| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それは違うだろ って参照がCopilot先生にあったりして(笑)草 森 タンポポ

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も~も~ ワタクシは通風になっていますので(笑)草 森 タンポポ 今後はビール・焼酎を辞めてワインにしますわ・・・と言っても遅いのですけど(´・ω・`)

その参照のWeb-Siteみるでがす。
https://www.mrso.jp/colorda/medical/2563/

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ま~ すきにいいたまへ(笑)草 森 タンポポ

posted by toinohni at 16:52| 東京 ☔| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Gemini先生と会話して たのしーーーーぃ  なあぁにぃぃみつけちまったな

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Copilot先生も
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chatGPT3.5先生にも
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ワタクシって とっても ヒマ なのねえぇぇぇぇ(笑)草 森 タンポポ

posted by toinohni at 16:46| 東京 ☔| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

数学の本で四苦八苦して高3・・・降参である 参りましたあぁぁぁぁぁ



日本評論社 2018/05 黒川信重



ちよっとね、数学に興味が出たのでね。調和級数 S = 1/1 + 1/2 + 1/3 + 1/4 +…が収束しない、発散する。それはどうしてか?  (1/n)はnを無限大にすると0になる。0になるのだから足しても増えないはずだ。だがS は増えるのだ。なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?

これに対するワタクシの納得した考え方は、(1/n)はn –> ∞で0にはならない。0になるというのは極限値の考え方であって limit(1/n) = 0, (n –> ∞) はそこの等号は数学屋が取り決めたものであって、実際は 0と等しいという意味ではない。oに限りなく近づくという意味だ。よってに0にならないので微増を続けるのである。



そう考えてワタクシは納得したのだがね。それとは別に数学屋の証明というものが既にあって、それがオイラーとかリーマンとかの業績らしいのである。詳しくは知らん。

というわけで上の本を図書館で借りて読みかけたのである。しかーし、降参である。これはあかん。電磁気学でのベクトル解析や微分方程式・演習等は大学で学んだのだが、この本の数学はワタクシは無縁の数学であーーーーた(´・ω・`) 一例を見せてあーーげるのだよよん。





上半分は調和級数が収束しない証明であり、そこは難しくはない。著者が書いているように明快な証明だ。

ところが次のL関数なるものはビックラギュートン!! L(s)の関数が∑での式になるというのは定義なのだろか。知らん。


しかし、もっとビックラギュートンはarctan(x) = ∑の式である。逆正接関数がそういうシグマで記述できるのかと先ずはビックリ。


するってーと三角関数は∑で表現できるのだな。。。ってかね、これはテーラー展開すればそうなるのだろ。


てなわけでchatGPT3.5先生に訊いた次第である。


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  おまけ 正弦、余弦も

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というわけでページ9 序章にいきなり arctan(x) = ∑…. の数式が出てきてワタクシはビックラーでも~も~降参ね(笑)



著者の専門は数論、ゼータ関数論、絶対数学と載っていた。数論って何さ?  ゼータ関数論ってなにさ? 絶対数学って何さ?   というレベルのワタクシである(´・ω・`)



まあここらの用語はチャッターズに訊くなりして調べることにしよう。雑学収集レベルでもいいじゃないか。雑学でも知識の一つ、情報の一つ。




愚脳に溜め込んだ雑学がいつの日か知恵に昇華することを願いつつ


酷暑の合間の雨で涼しい東京郊外の自室にて by ワタクシ



どや!

posted by toinohni at 12:02| 東京 ☔| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 OpenCV顔検出でアーーソブ

OpenCVで初めよう ディープラーニング。2022/5

Opencv dnnモジュールを使うだす。dnnとは、ドヌヌなのである。Deep Neural Networkの略らしいがワタクシは親しみを込めて ドヌヌ と読むのである。
PythonでOpenCVをインストールしたら 4.10になった。てっきり4.9が最新だと思ったのにいぃぃぃぃ。
そして、yolov4の記事もあったのである。OpenCV自体は機械学習をする機能はなく別のフレームワークで学習したファイルを利用するようだ。TensorFlow, Caffe他らしい。最近はいくつかの学習済みのモデルを統合するというのか利用するというのか、そういうファイルがあって属性は onnxである。*.onnx ね。これをワタクシはオヌヌックスと読むのである。本ではオニキスと書いてあったが(笑)
dnn ドヌヌ。 onnx オヌヌックス。なんて親しみやすい読み方であろうか(笑)

で、言いたいことはそこではない。さっきYoutubeでOpenCV yoloを検索したら yolo v8ってでているぞの。v8 だぞ。それは強力なエンジンだ。v8 エンジンのスーパーカーってさ。。。。
ちがーーーーう。yolo version 8 だあぁぁぁぁぁ。たぶん。

上の本が2022/5。今年は2024で6月です。これ v5,v6,v7とあったのか?  知らんけど。そうだGemini先生に訊いてみよう。でも回答が怪しいのでCopilot先生にも訊いた次第である。
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うむむむむむむ。てめーーー v10がでているってのかあぁぁぁぁぁ!!  
YOLOv10 -Ultralytics YOLO ドキュメント

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  精華大学って中国だわな。Ultralyticという会社も中国にあるのか? 

Gemini先生に訊いた。
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精華大の人はyolo v10のパッケージ化に尽力したってことか。Ultralytics社は米国カリフォルニアの青い空の下かいな。

というわけで、ワタクシは yolo v4をv8にして動作確認せねば。その次は v10でタメそう。ま~なんというか、日進月歩の世界であるます、キリッ)  

dnn, onnxをドヌヌ、オヌヌクスと読んで遊んでいるだけなのでねえ。えーえー。

たのしいほうがいいじゃないか にんげんだもの by ニセみつほ なにを!

posted by toinohni at 09:10| 東京 ☔| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする