https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/06/19/kiji/20240619s00001173127000c.html
「日本生命セ・パ交流戦」の表彰選手が19日、発表され、12球団で最も活躍した選手が選ばれる最優秀選手(MVP)には、日本ハムの水谷瞬外野手(23)が選出された。日本ハム所属選手の同賞受賞は、2007年のライアン・グリン投手以来17年ぶりで、打者では初。
ソフトバンクから現役ドラフトで加入した水谷は、交流戦の歴代記録を更新する打率.438で交流戦首位打者を獲得。全18試合に出場し、16試合で安打を放ち(うち8試合で複数安打)、7試合で長打を放つなど打棒が爆発。現役ドラフトで移籍となった新天地で、見事な大ブレークを果たした。
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すばらしい。23歳で打撃開眼!! 交流戦で打率4割超えていて。ま~。
相手が弱いセ・リーグだからか。なにを!
で、現役ドラフトでソフトバンクから日ハムに。ソフトバンクさん、ありがとう。今後も良い素材の選手を現役ドラフトで他球団に供給しておくれ。頼みます。
日ハムは3年連続の最下位を脱却するかも知れぬ。優勝は貯金が20を超えているソフトバンクだろけどな。これは異常。そして最下位の西武が借金20を超えた。これも異常。
戦力のバランス。あまりに格差がひどいとドッチラケでつまらん。日ハムが頑張っていてもドッチラケなのである。
ソフトバンクは10連敗を2度やっても黒字なのである。コンコンチキ。
ま、そういう年もあるさ~。
これで日ハムは2位を維持しつつ貯金を増やしてソフトバンクがコケるのを待つのだ。待つのだ。まつのだ。知らんけど。
てかね、も~も~ パ・リーグの興味は CS なのですね、ワタクシ。