Win 11 23H2 の東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)だが、USBメモリにLubuntuをインストールして起動順位をUSBにして電源入れるとLubuntuが起動する。
東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)は eSATAがあるので利用。eSATAでSSDケースで利用。Lubuntuをインストールしてみたところ起動がUSBメモリのLubuntuよりも早い。
つまり、USB3よりもeSATAが早いのだああああぁ 談 ワタクシ
そこで次に考えた。世の中にはUSBスティック型SSDというものがある。それはWin 11からはUSBデバイスではなく HDDとして認識されるらしい。そしてUSBメモリよりもUSBスティック型SSDはアクセス速いらしい。これは試さねば。。。と思うのだが、カネがないので放置(笑)
数千円だけどな。なにを!
そこで別の事を考えた。eSATAで繋いでいるSSDは240GBなのでLubuntuで120GB, Debianで120GBというようにすればLinuxを2つ使える、試せる、遊べる。
そこだで。
今までは一つのSSDにUbuntuとかLubuntuとかのインストールしたのでサイト記事見て真似してスイスイと出来た。
次は一つのSSDに既にインストールされているLubuntuとは別にDebianをインストールしたい。どうやる?
ここでLinuxの知識が必要になる。パーティー券は禁止だ。それは自民とか立民とかだ。ちがーーーーーう。パーティションだ。区画設定だ。
そこらの知識がないのである。そこらの知識を仕入れて240GB SSDにLubuntu, Debian, Fedoraとかインストールして試す。素晴らしい。できたら素晴らしい(笑)
ここらはLinuxの知識が必須なのでね。でもワタクシはサイト記事探して真似る。チャッターズに訊いて真似るのである。
いいのだ。習うより慣れろ、ワタクシの師匠はそう話した。50年ぐらい前の大学のセンセイだがな。そのセンセイもそういう教えを受けたと言うとった。いいのだ、それで。習うより慣れろ。
で?
さっき、楽天が交流戦を制した。直流戦ではないのだ。交流なのだ。どうして直流はないのだ。知らんわい。
思い出したがLenovo X201もeSATAがあるなあ。USB2なのだが。2010年ごろの製品だし。
これも活用としてはeSATA使ってLinuxを動かすかあ・・・・・ ひまだし。