ようするに違いは出る。だが、その詳細は略する。そこでワタクシの最善の策を紹介しよう。卵は1日2個食べる。朝に 卵焼きか目玉焼き にして。夕方は ゆで卵 を食べる。
1日に卵2コ。妥当だろう。
煮る・炒める等で摂取栄養に少しは差が出るという食材であれば、朝に煮物、夕方は炒め物。
そうすれば考えないで良きかな(笑)
人参も朝に味噌汁に入れて食ったら昼は炒め物に使うのである。
大根も朝に すりおろし 食ったら夕方は味噌汁に入れるとか、炒め物に使うとか。
野菜は生で食べるというのもあるからな。生で食う。サラダはそうだね。野菜炒めに使う。うむうむ。味噌汁に入れたら煮物だしな。
野菜は 生で食う。炒めて食う。似て食う。そうすれば栄養摂取について悩まぬのである。
どや。今日はワタクシ 愚脳がフル回転してまっせ(笑)
卵は 生卵で卵かけ御飯。卵焼きや目玉焼きで炒め物。ゆで卵でそれはそれで。どや。
ほうれん草は 生でサラダ、ちょって茹でても良い。炒め物に使っても良い。
ワタクシは多品種少量を目指すのである。牛丼屋でも牛丼の単品は頼まぬ。サラダ追加したりしてな。ワンシーズンに一回ぐらいだけど(笑)
多品種少量こそが日本の家電メーカーの復活への道標。馬鹿みたいにウォークマンみたいなの大量生産して儲かる時代は終わってから四半世紀が過ぎている。
すでに単品の大量生産では食って行けぬのは分かって四半世紀。多品種少量へ転化出来ぬ製造業は食うだけで精一杯が多々であろう。いつまでも同じ品種が売れ続けるという幻想を持ったパカの経営陣がいたら潰れるのは必須。
しかし、トヨタまでインチキしていたとなると日本のモラルも中国なみだな(笑) なにを!
で、栄養の話は?
うむ。卵にしても 生、炒め、茹で、と手法がある。つまり、複数の視点から見る事ができる。企業も同様に複数の視点から見なくてはならない。大企業だから・・・という一点から見てもダメなのだ。これが経験則だ。
物事を複数の視点から見ようとしない人をパカという。馬鹿でもある。アポでもある。いいですか。見ようとしない、そこに注意だ。ただ、これは武器になる。カルトにとっては武器になる。信者は教団を複数の視点から見てはいけない。
キリスト教だって言う取る。神を疑うな。カルトの典型である。キリスト教諸国が戦争・紛争の歴史をどのぐらい築いてきたかを考えたまへ。そういうことを考えるな、というのがカルトの典型なのだがな。知らんけど。
というわけで、食材は 生、炒め物、茹で、とかの調理方法があるものは使え。それぞれの特徴がある。
ただ、生で食うなと販売側が言う食材を無理に生で食うなや(笑) どうなっても知らんぞ。
夏になった。生ものが注意要する季節だ。知らんけど。
だが、卵かけ朝食って夏になってもあるなあ(笑) きっとダイジョブなのだろ。知らんけど。つーか、ワタクシ毎日 卵かけ食っとる・・・・(´・ω・`) 自炊で。