東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)はUSBメモリ挿して電源入れるとLubuntuが起動する。USBメモリにインストールしたのがLubuntuだからだ。
LubuntuはUbuntuの派生である。Ubuntu + LXQtにすればLubuntuの画面になるのだが、初めから軽量を謳うLubuntuにすればいいんじゃね? と考えた次第である。
しかーーし、ここで本家のDebianもインストールしておくかと考えた次第である。実はCore2-QuadジーサンPCはLubuntu, Debianの切り替えが電源投入後のgrubでできるのである。だったらDebianはそこで使えばいいがなや。そだねえ。
待て待て、東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)でもDebian使えるようにしといたほうがいいんでないかい。知らんけど。
つーか、インストールが趣味なのである。それだけである。Debianでなにかしたいわけでもない。それ言ったらLubuntuでなにかしたいわけでもない。ま~Linuxのかほりを感ずるだけでも良きかなよきかな。
なのだが東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)のUSBメモリにDebianインストールして、Debian起動して・・・・その後が宜しくない。日本語入力の設定がうまく行かないのだ。
fcitx, Mozc等はインストールした。だが日本語入力の選択肢、タスクトレイのね、そこにMozcが出てこないのだ。これはおかしい。おかしかったら笑えば。わっはっは。いや、その おかしい ではなくってぇーーー(志村と ちょくみ のコントというかね)
Cor2-QuadジーサンPCでのDebianは日本語入力は普通にできたぞ。手法はサイト記事。そのとおりにやったら ボクにもデケタ!! く~ん。
で、面倒になったので東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)でのDebianは放棄したのである。ま~使い道はないからさ~(笑)
だが、今朝のR732のLubuntu起動せず、で原因はそれか・・・と考え直した次第である。Debianのインストールが正常にできていなかったのではないか。
ま、いいや。
Debian使いたかったらCore2-QuadジーサンPCだ。LubuntuはR732だ。WinはDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)とR732とX201だ。VY24Gもあるぞ。
要するに中古PCが故障しないものだから捨てられず。貧乏・金無しなので新しい高性能PCを買うこともできず。カネがかからない趣味としてはアプリ、OSのインストールやコンピュータ言語の習得を試みるってところだ。どや。
Core-i も12世代目らしいし、DDR5とか言うとるし、M.2 SSDが普通らしいし・・・・コンコンチキなのであるぞの。
だが、考えてみれば駄文を書いたりブラウザ使ったり動画みたりってのはDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)でも東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)でも十分なのですわ。
ワタクシのレベルではこれでいいのだひでき。
では、LinuxのRedhat系を探してインストールしてみっか。使い道はないけどな。USBメモリにインストールしてR732で試すって楽そうだし。
待て待て、Redhat系のCentOSって消えたのではないか。知らん。調べみようっと。
posted by toinohni at 08:08| 東京 ☔|
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