2024年05月26日

大相撲観測隊員日記 大の里すでに今日から始まっている試練の道だ 知らんけど

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/05/26/kiji/20240526s00005000727000c.htmlimage

素晴らしい。それは今日で終わりだ。すでに、ちみぃの試練の道は始まっているのだ。尊富士も優勝したものの続かなかった。怪我で球場だ。違う。球場は野球だ。休場だ。
ワタクシは若手の台頭に何度も喜び、そして期待過剰だったと反省し、そして相変わらず暇なので大相撲もAbemaで観るのである。先日はデビ婦人が赤い服で写っていたの見たし(笑)

というわけで、実力をますます向上。それがちみいの使命なのである。知らんけど。

落合という若手が台頭しつつあったのも去年か一昨年か。しこ名は変わったが怪我で出てこないので忘れたのである。
熱海富士、湘南乃海といった若手の活躍はうれピーマンなのだが、続かない。持続しない。湘南乃海は来場所に注目だが。

持続する若手・・・ 怪我・故障がなければ・・・ というのも意味はない。怪我・故障しないような力士になりなはれ。どうしたらいいか。知らん。
昔の大横綱も怪我・故障で何度も休場したのは誰でも知っている。今も照ノ富士が休場している。それは横綱の特権なのである。大関以下には特権はないのだ。 なんか不平等だな。

というわけで、今場所の成績は優勝という立派なものであり称賛する。そして、明日からは次のレベルへの道が始まるのである。どや。これが相撲道に生きる者の宿命なのである。
知らんけど。

ま~、中にはとっとと引退する者、バックレる者もいるらしいけどね。知らんけど。

大の里は来場所は関脇であろう。大関狙い・・・そして横綱へと期待するのは過剰である。まだ入門から1年と少し。安定した成績を残すには・・・・・・頑張れ!!  
他の力士が研究して来るぞ。そこだで。切磋琢磨してこそ大相撲の力士は成長するのである。知らんけど。

知らんのだ。ワタクシは何も知らんのだ。どや。

posted by toinohni at 19:43| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球観測隊員日記  なるほどな 借金15あたりが休養の判断どころなのだな だが、待て待て 去年は・・・・・・・・

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202405260001079.htmlimage

西武が松井稼頭央監督(48)が26日のオリックス戦(ベルーナドーム)を最後に休養に入ることがこの日、分かった。渡辺久信GM(58)が監督代行を務める。
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ナベQが10年ぶりに監督?  なにいうか、ちみいらは。もっと適した人材がおろうがあぁぁ。

知らんけど。。。。(´・ω・`)

まぁ借金15にもなると どもならん のかね。西武球団が補強しなかったのが原因では・・・・・・と言ってもしゃあないのかね。
ナベQが監督代行して30連敗したらどないすんだね。知らんけど。

勝ったら選手の功績、負けたら監督のせいである。ま~そういう世界らしいで。知らんけど。

知らんけど。

わたくし なにも しらんけど。

西武新宿線沿線に住むワタクシとしては陰ながら西武ライオンズの浮上を祈っております。たまには西武ドームに行って観戦しますさかい。
西武球場はな、ゲート入った後、内野席まで行くのに坂があるのだよ。きついのだよ。あの坂道は嫌いなのだよ。よってに外野席のチケットを買うのだよ。安いし(笑)

あの球場の設計者はアタマ悪かったんだろな(´・ω・`) どんだけ観客を歩かそう思うてんねん。コンコンチキ!!
エスカレーターとか動く歩道とか設置しやがれ!!     

でもね、ビール樽を背負った若い女の子、見ると頑張っている姿が好きでしてね。あの階段を登ったり下ったり。ビール樽を背負ってだよよよん。体力養成ギブスのビール樽ですかあぁぁ。
彼女らがニコッとして手を上げるとワタクシも つい手を上げてしまうだ(笑) すると寄ってきてビールを売りつけるのです(笑) いや、買いたいから手を上げるのですがね。

つまりワタクシは西武球場でビール代で貢献しているのであるぞの。だから勝てよ、西武ライオンズーーーーぅ。

で、監督休養ってのは実質クビなのかい。どうなのかい。そこだよなあ。休養した監督ってクビってのが伝統だよなあ。
だが開幕してから2ヶ月ぐらいで休養って、あんた・・・ つーか、昔も西武の監督は途中で休養ってあったな、だれだっけ。忘れたわい。

黄金期の西武を知るワタクシとしては、どないしたらソフトバンク・ホークスに一泡吹かせるかを期待していたのであるが。
デブを取られたし(笑) なんかくやしー。

posted by toinohni at 17:35| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

音響について 音作りというのか イベント会場での そこだよな

先月、高尾山に行ったとき、高尾山のケーブルカー、リフトの入口前の広場で女性が歌い、男性がピアノかエレクトーンかを弾いていた。
それをマイクで拾い、でっかいスピーカーで流す。この手の音響システムを構築する商売があるのだろう。市民祭でもそういうデッカイスピーカーと重低音の音響はよくある。
先日、西武球場でもそういうのを見た。

問題は重低音がボーカルの音声をぼやかしてしまう・・・・・というところだ。つまり、歌い手の歌詞が聞き取れないのである。重低音でボーカルの音声が埋もれてしまう。
高尾山も西武球場も・・・・・・そこだで。音作りのプロであろう業者が何を考えているのか知らないが、ボーカルの歌詞が聞き取れないほどの重低音で観客が喜ぶと思っているのか。

ただ、この手のライブ・・・・ いや、これは矢沢永吉や吉田拓郎のライブのDVDではボーカルの歌詞は聞き取れるし、重低音もあるのは良いのだし。DVDの制作側の音響担当者のレベルが高いというのは言うまでもないのだが、イベント会場では重低音さえ出しておけばいいのだという甘いド素人発想で仕事しているのか。知らんけど。

ここらは指摘しないと改善しないだろうな。指摘しても改善しないかもなあ。感性が鈍感な連中ばかりが業者にいるのかも知れないなあ。

というわけです。

posted by toinohni at 14:55| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 USBスティック型SSDというものがあるらしい なあぁにぃぃみつけちまったな なあぁにぃぃ! いまさらかーーい なにを!

東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC) USBメモリを挿して電源入れるとLubuntuが起動する。LubuntuはUbuntuの派生で軽量版でデスクトップがLTQtであり低スペックのPCには良きかなよきかな(笑)

で、そのUSBメモリのLubuntuが昨日は起動しなかった。ま~原因は知らんがデータ壊れてしまったのであろう。いろいろ検索して・・・Gemini先生やCopilot先生に訊きまくったのだあった。結局は Built-in Commandsがずらずらと出るようになって、そこにある fsck を使ってチェックだか修復だかしたらLubuntuが起動した。ヤタ。

だが、USBメモリでのLubuntuは内蔵SSDのLubuntuほどスイスイではない。内蔵SSDのLubuntuはDELL LATITUDE E6400という Core2-duoのマシーーンPCなのであるぞの。
東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)はUSB 3.0なのである。SATAの方が速いわいってか。
Firefoxのアイコンをクリックしてから画面が出るまで間があるのだ。ここが気に知らん。一度Firefoxが起動すると後は普通だけどね。

てなわけでUSBメモリよりも高速であるというUSBスティック型SSDというものがあると知った次第である。

エレコム SSD 外付け 250GB USB3.2(Gen2) 読込速度500MB/秒 アルミ筐体 スライド式 キャップレス 【PS5/PS4/テレビ録画 対応】 ブラック ESD-EMA0250GBK
これって外付けSSDをコンパクトにしたものか?  そこがいまいち分かっていないのである。これをWin 11はリムーバルとして認識せず、D:とかE:とかのHDD(SSD)と同じものだと認識するらしいのである。ま、いいか。
それにLubuntuをインストールして、仮に Dドライブとなるのであれば起動順序をDドライブトップにすればよいわけだな。つまり、これを挿してPCの電源を入れるとLubuntuが起動する。刺さないで電源を入れるとWin 11が起動する。いいではないか。

だが、ちょっと待て。それなら余っているSSD使えばいいじゃん。USB3.0対応のケースもあるのだし。ま~USBケーブルでつなぐって手間はかかるなあ。それが何か問題でも?  んや、べつに

というわけで先ずは余っているSSDにLubuntuをインストールしようっと。それが快適ならば使い方としてはそれだぜ。なんちゅーて。

で、上のモノだがな。大容量のものしかないのな。ワタクシはDebian, Lubuntuとかインストールして試すのが目的なので128GBもあれば十分なのだがね。これの用途は録画なのかね。だとすると大容量がいいね、となるね。
ワタクシは録画してまで見たい番組はないのでね。つーか、テレビないのだ(笑)

ほんじゃ。

posted by toinohni at 12:08| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球観測隊員日記 対照であり かつ 対称でもあるぞの なんですとぉ

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阪神とヤクルトは対称であり 対称でもある。X軸に対して対称ですねえ(笑) ま、いいか。

広島が浮上しとる。巨人が失速中か。ま、今後はどうなるか 知らんけどね。

関西圏の2チームが好調。ニャゴヤと東京・横浜の4チームが低迷ってか。まさか今年も日本シリーズは東京圏では無しってか。
ま~そういうことまで心配することはないな。捕らぬ狸の皮算用・・・・・ 合っているか、この言い方は?   知らんけど。

posted by toinohni at 11:08| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 雑学でもいいじゃないか だって にんげんだもの    なにを!

USB64GBをWin 11でexFatでFormatした。DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)で。
それを東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)で Lubuntu起動時にUSB端子に挿したら何か変だジョー。

そこでGemini先生に訊いたのである。
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するとWin11でもUbuntuでも使えるFormtは何かしら? 
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なんですとー。てめーーーー。さっきということがちがうじゃないかーーーーい。コンコンチキ。

posted by toinohni at 08:07| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 cmakeの使い方を知ろうの巻 四苦八苦してばかりを常と思へば不服なし なんですとぉ

OpenCV4.9をインストーラーでインストールした場合、OpenCV/sourcessamplesに例題がたくさんついてくる。cpp FolderにはC++の例題が大量にあるずら。
それを動かしながらOpenCVを学ぶく~ん・・・と生きたいのだが hage.cpp事に自分でVisualStudio2022 CommunityのProjectを作ってビルド実行ってのは賢くない。まぁワタクシは賢くはないのは知っておるぞの。
そこでFolderを見ていて気付いた次第であるぞの。
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そこに CMakeLists.txtってあるじゃああ あーーーりませんか!!   それ cmake するのだす。すると samples.sln というVisualStudio2022 Community用のファイルができるのどす。それをクリックするとVisualStudio2022 Communityが起動すしてずらずらズラとProjectが並ぶのだよよん。その中の AUTOBUILDがスタートアップになっていたので ビルドするざます。
すると *.exe が  Release Folderにずらずらと出来たのだよよん。

てなわけで例題の動作は簡単。Solution Exploreで見たいProjectをスタートアップにして実行するだす。すでに exe fileは出来ているので瞬時に画像が出るであるぞの。そりゃビルド済みだからなあ。

ということが今朝、わかりました。いままでOpenCVをインストールした後は本の例題をDLして動作見たり、・・・ 自分でProject作ってはPropertyの設定が面倒だなや、そういう時は Style Sheetを使うのだよな・・・とか雑学は増えました次第であるが、初めから例題を動かすための準備が出来ているじゃあ あーーーりませんか。なにがStyle Sheetじや、Property Sheetじゃパカタレ。

やっと気づいた次第である。 わたし パカよねえ・・・・・ 知ってら~。

いや、実はcmake GUIを使ってOpenCVをビルドするのは数年前にやったことがある。GUIの設定で例題をビルドするってところにチェックを入れた気がする。そうか、あれはそういうことだったのか。cmakeもGUIしか使ったことがないのであーーーた。

先日、ある事情により cmakeのお勉強を始めてですね、例題が OpenCV にあるがなやと気づいた次第であるのだよよん。コンコンチキ。

ワタシ パカよねー 知ってら~。細川たかしはエライ!!  自分がパカであると知っている。細川たかしはえらい!!   ならばワタクシもエライ!!   っーかね、人生幸朗だっけな、ボヤキ漫才。昭和の芸だすわ。

で?  

posted by toinohni at 07:38| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする