2024年05月14日

プロ野球観測隊員日記 春の珍事だわな 日ハムの二位は なんですとぉ

https://hochi.news/articles/20240514-OHT1T51107.html?page=1image

◆パ・リーグ 日本ハム4―1西武(14日・エスコンフィールド)

日本ハムが今季2度目の4連勝を飾り、貯金を新庄政権最多、19年8月6日以来1743日ぶりの「6」とした。

打線が3回までに西武・高橋光成から3得点。伏見寅威、マルティネスの適時打などで主導権を握った。

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ビックラ。今年は最下位を脱すれば上出来であるとワタクシは考えておる。ま~、春の珍事が今年はいくつか生じましたなあ(笑)
セ・リーグでは中日が一時期は首位を快走したし。春の珍事でしたなあ。そして指定席に戻り。ただし。セ・リーグはゲーム差が小さい中に6チームがあるので連勝すれば上がり連敗すれば下がる。1,2のチームもウカウカしていると下がる。この緊張感がいいねえ。

パ・リーグはソフトバンクが首位を快走、西武が最下位を快走でワタクシはドッチラケておるおる。ま~とないしませう。

長いシーズンで終盤にどうなるか。日ハムは終盤では指定席に戻ろうよ(笑) なにを!

そろそろ投手がノーノーやって目立ってくれや。打者は連続本塁打で目立ってくれや。そういうのがあると面白いと思うぞの。どや。どーーよ。知らんけど。

昨年の最下位の中日、日ハムが春の珍事を起こした。素晴らしい。今年はもっと面白い展開が待っていようそ、プロ野球!!   なんちゅーて。知らんけど。

posted by toinohni at 17:53| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 というかね なんというかね

Linuxの記事だと 馬鹿の一つ覚えのようにサーバーとしての利用がでてくるがワタクシはパカではないのでサーバーなど知らん(笑)
Win 11の代わりになる、それでいいのだ。そして当然だがGUIの世界なのである。ここらが実用になればLinuxの各種はWin 11の代わりになりうるのである。知らんけど。

そのGUIでの利用だが、ワタクシは中古PCが数台あって使い道がないのでUbuntu, Debianをインストールして見た。なお、1台はUbuntu専用・・・正しくは Lubuntuですけど。自宅サバにしている。使い道がないので(笑) いや、その自宅サバが使い道だの。知らんけど。

で、Debianを別の中古PCにインストールした。分かったこと。DebianはUbuntuの本家だが、Ubuntuほど親切丁寧ではないなあ。しや、その親切丁寧があるからこそUbuntuはヒットしたのであろうけどねえ。
ちなみにUbuntuをワタクシは ウー・文中と読む。ウー・ブンチュウだ。金大中とか許永中とかの名前を連想しますね。
で、Ubuntuの派生の Lubuntuもインストールしてある。これは ルー・ブンチュウと読む。ルー・大柴を連想しますね(笑)

で、Debianだが。ま~、これはWin1 1の代わりにするには・・・向かない。Ubuntuが良きかな。
そういうこった。ユーザーに知識を強いる、勉強を強いる、そういうのは普及せんわい。

それだけだ。

パカでも使えるようなデバイスを!!  そこが商売の機転というものだで、知らんけど。

てなわけで、Win 11が数台。Ubuntu, Lubuntuが数台。中古PCがね、故障しないので捨てられないのでして(´・ω・`)

全部 SSD でして。スイスイ 快適。 中古PCでもスイスイ。Debian, Ubuntuでも良きかな・良きかな。ですわ。

そんだけ。

posted by toinohni at 13:00| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プロ野球観測隊員日記 人間は考える葦である 同時に人間は飽きるのである

https://hochi.news/articles/20240514-OHT1T51050.html?page=1

image

もういいや 大谷翔平がすごいのはわかった。ほんでワタクシは飽きた。

他に目新しいのが出て来いやあああぁぁぁぁぁ!!  なのである。

それは大相撲も。他のスポーツも。同じ人が大活躍していると、それは素晴らしいことなのだが見る側のワタクシは山形県の隣。つまり飽きたけん。なにを!

じゃあ次の趣味は・・・ 見るスポーツとしては、だけどね。

てなわけで、酒のんで寝ようっと・・・ 待て待て。まだ 真昼なり。そう言えば正午を まひる と読んで 正午なり(まひる なり)という純文学小説があったが。。。。

そこだな。30年ぐらい前は純文学小説を読み、直木賞作家の小説も読み、漫画・劇画も読み、テレビもくだらんと思いながらたくさん見て。。。。。。 だったのだが今は ほとんど興味なし。

小説・劇画も興味がある頃は面白かったがね。今は知らん。テレビドラマもつまらん。つーか、ワタクシはテレビは10年以上前に捨てた。正しくは液晶テレビとブルーレイ・レコーダーは中古屋に売却。そのカネで焼酎を買って飲んだ。美味かった(笑)

てなわけなので、明日から再び小説を読もう。特に純文学のジャンルを。昔の作家の小説ではなくて2000年以降に登場した作家の小説を読もう。
文章から想像力を働かせて、何らかのイメージを作る。ワタクシの愚脳を刺激するには良きかな・良きかな。
で、本はね、図書館にたくさんあるので買わないのだよよん。ごめんね、作家の皆様(笑)

posted by toinohni at 12:47| 東京 ☁| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Debianで四苦八苦 なのですわ どや

 Core2-QuadマシーンにDebian 12をインストールした。すでにUbuntu24.0LTSも入っている。
100GB SSD  Debian
240GB SSD  Ubuntu   他に500GB HDDが2機。
 まー実験機ですけどね。
100GB Debianインストール時にgrubが入って電源入れてDebian/Ubuntuを選択するのである。どや。使いみちはないけどな(笑)

 で、Debianに軽量のデスクトップ LTQtをインストールしようとして四苦八苦なのである。うまくいかん。サイト記事を真似たのだけどね。Gemini先生にも訊いたがね。
 どうも、Ubuntuの本家のDebianはUbuntuほど親切にはできていないようだ。ソフトのインストールも ソフトウェア、SYnapticパッケージマネージャと二種類あるのだが、ソフトウェアをクリックしてアクセスする場所には、表示されるページにはアプリが超・少ない。ほとんど空っぽじゃねーかよ、コンコンチキ。
 と思ったが待っていたらゾロゾロと出てきた。出るのがおそすぎるわいのわい。
 まーなれですかね。しばらくDebianのメニュー等を眺めて使っていろいろインストールしてアーーソブ。そのうちデスクトップ環境の切り替えもできるようになるであろう。なるといいなあ(笑)
 ブラウザ、メール、動画見れる、VScodeも使える。LibreOfficeがあるのでMS-Officeはいらんし。うむうむ。CopilotはWin11 Edgeでないといかんのだったな。そのぐらいか。
 Debian/Ubuntu, Win 11と玩具があって楽しいーーーーーーといいのにぃ。中古PCが5台あるからなあ。故障しないので捨てられないし。使いみちはOSインストールしてアーーーソブってことだわす(´・ω・`)
 てなわけで、これはDebian/Firefox Seesaa Blogの投稿画面で書いておるおる。Win 11はOpenLiveWriterだが。それDebianでWine使えば動くかね。面倒なのでトライしないが。

 で Synapticマネージャーは使い方わからん。大量になにか表示されるそ、どのようにして使うのかわからんので放置だす(´・ω・`)

posted by toinohni at 09:36| 東京 ☁| Comment(1) | 人文・社会科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 雑学でも   そりゃいつもそだろ なにを!

C++でもPythonでも極意500とか、ポケットブックとかがある。そういう本でパパッと調べるって面倒なのだよん。
Gemini先生、Copilot先生に訊くのが速いばい。

10の3乗って、10^3 だっけな、 10**3 だっけな、 pow(10,3)だっけな・・・・と迷ったらGemini先生かCopilot先生に訊くがよい。瞬時に回答が出てくる。反応が極めて早くなった。

かくしてワタクシは敬虔なチャッターズ教徒になったのであります(笑)

Chat AIを使うのて Chatters だ。。。。ワタクシの造語であるぞの。カタカナでかきませうね。

posted by toinohni at 07:10| 東京 🌁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 級数和でアーーソブ

∑(1/2^n) = 1, n = 1 ~ ∞ である。1/2 + 1/4 + 1/8 + 1/16 + … 延々と

では、どのぐらいで 1になるか? 

∑(1/n^2) n = 1 ~ ∞は π^2 / 6 に収束することが知られている。だいたい 1.64だ。これがどのぐらいまで計算すればその値になるかというと。。。先日、計算したら n = 100万では収束しなかった。

てなわけで今日は∑(1/2^n) = 1, n = 1 ~ ∞ の計算である。分母は急速に大きくなるから収束は速いであろうと想像だ。

計算値と収束値の誤差が1E-6ぐらいだとどうか。

1/2 + 1/4 + 1/8 + ... = 1 になるらしいぞ
n=20 までの和は 0.99999904632568359375

n = 20 でだいぶ近いではないか。では誤差を 1E-12にしてみようずら。

1/2 + 1/4 + 1/8 + ... = 1 になるらしいぞ
n=40 までの和は 0.99999999999909050530

  うむうむ。しかし、まだ右側の桁をみると足りないなあ。誤差を 1E-18にしてみようずら

1/2 + 1/4 + 1/8 + ... = 1 になるらしいぞ
n=40 までの和は 0.99999999999909050530

  おお、だいぶ近い。だが、小数点以下全部 9が並ぶと収束とみなそうばい。誤差 1E-24にした

1/2 + 1/4 + 1/8 + ... = 1 になるらしいぞ
n=54 までの和は 1.00000000000000000000

おんや、収束しとる。うーむ。∑(1/n^2) は n = 100万でも収束しなかったのにぃ。。。

∑(1/2^n), ∑(1/n^2)  この違い。分母が急激に大きくなるので収束が速いのだな。

ここら数学の本では無限大で収束するとだけ書いてあって実際の数値計算例がない。もっとも n = 54で収束した・・・・とワタクシが考えるのは半分は正しいかもだが半分は間違っていよう。いや、カンポキに間違いかもな。もっと精度を上げれば n = 54 でジャスト1.0にはならないのだろうさ~。
どこまでも精度を上げれば・・・そうすることができれば、収束するのは無限大であるというのが数学の屁理屈ってことだろ。知らんけど。

数学の抽象思考では、1,2,3で次はたくさーーーーん。この たくさーーんが無限大なのだ。一気に数から抽象思考へ頭脳明晰な連中は飛躍するのだ。愚脳のワタクシはそれができないのだ。これは仕方がない。愚脳だからな(´・ω・`)

だが上のような計算を実際にやって見ることで無限大ってなんだろけってあたりの理解が進む気がするのだ。100万でも100兆でも、それは無限大ではない。無限大は たくさーん! という抽象的な概念なので数字が出てきた瞬間に無限大ではなくなるのだ。そう考えることにしている次第である。

ちなみに10兆とか100兆とかの計算(∑(1/n^2 の方)をDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)でやるととんでもなく時間がかかるのもわかった。そりゃそうだってか。これだって愚脳のワタクシは自分でやってみて とんでもなく時間がかかるって 分かったのであってな。

C++のコード(の一部)
while(fabs(s - const_value) >= 1E-24 ){
    s += 1.0/pow(2, k);       // 1/2, 1/2^2, 1/2^3      収束して 1 のはず
    k += 1;
}

  ちなみに int n だと21億ぐらいが上限なので、それを超えそうな時は long long int ってつかうのだよよよん。これも自分でやってみて分かったのであって(笑)

というわけで、ゼータ関数の本を読むかい。図書館にあったので借りている。オイラーとリーマンの話でもある。抽象数学の典型だわな。ワタクシはそういうのは数学の屁理屈と呼ぶことにしている。だって分からんので悔しいす(´・ω・`)

posted by toinohni at 06:55| 東京 🌁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする