起動後のPWの入力しても画面が変わらず。マウスカーソルは動く。
まさかとは思うが、USBメモリの挿す場所での違いか。USBの位置で変わる?
いつも使う場所に挿して電源入れたら正常どうさした。なんでやあああぁぁぁぁぁ
うーむ。なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?
それはねえぇぇぇぇ・・・・ 知らん。
まさか接触不良? どうかな
起動後のPWの入力しても画面が変わらず。マウスカーソルは動く。
まさかとは思うが、USBメモリの挿す場所での違いか。USBの位置で変わる?
いつも使う場所に挿して電源入れたら正常どうさした。なんでやあああぁぁぁぁぁ
うーむ。なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?
それはねえぇぇぇぇ・・・・ 知らん。
まさか接触不良? どうかな
(!) ∑(1/n) = 発散する しかし Limit(1/n) = 0 である。n = 1 ~ ∞ は略
(2) ∑(1/n^2) = 収束する。π^2 / 6 になる。Limit(1/n^2) = 0 である。
(3) ∑(1/2^n) = 2に収束する。Limit(1/2^n) =0 である。
(1)の理由がわからん。無限大の項は0である。よってに0を足しても増えないはずである。だが発散するのである。数学屋のエライ人が証明したのである。300年以上も前に。
無限大で項の値が0であるにもかかわらず微増する。信じられん。(2) (3) はわかりやすいのにい。。。。
そこで nを増やした時に(1)(2)(3)がどのようにして0に接近するかを見ようぞの。wxMaximaですね。
(2),(3) は (1)よりも急速に0に接近するである。1/n の0への接近がなんというか一つのいわゆるしきい値になっているのか。だが無限大では 1/n も 0 になりそうなものだがなあ。。。。
緑 1/2^x ----- なんちゅう急激な降下だ。ビックラ。そして、1/xがもっともゆっくりと0に近づく。
しかし、無限大では0に近づくよね。右下がりの直線のように見えるし。そこだな。
よーーし、 10の100乗まで計算・・・・・ やらんわ。
とにかく、1/nが3つの中ではもっともゆっくりと0に接近する。数学の本に依ると
1/n^s という数式で指数の sがキーだ。 s ≦ 1 だと発散するとの話。オイラーとかリーマンとかのゼータ関数というワタクシにとっては理解困難な数学の屁理屈がありましてね。
そこだぜ。どうして s = 1 がしきい値的な役割を果たすのか。グラフをみれば 1/n だって右方向にどしどし伸ばせば徐々に下がるのだし。いずれ 0 になりそうだがなや(´・ω・`)
ここらが抽象的な数学のややこしいところだ(あくまでも個人の感想であり)・・・・・
いずれ 0 になるだろ、これは。なのに発散するというとるのだ。インチキくさいのだ(笑)
とはいってもね、微増も微増。∑(1/n) を 100兆まで計算しても 30 ~ 40 ぐらいの間の値だった気がする。DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)で。10時間以上かかったが。
エライ数学屋は近似式を開発していてな ln(N) + γ だ。ここで N = 1E100でも入れてみればよいのだ。
とりあえず、∑(1/n)は収束しない。発散するという事はわかったのだが100兆まで計算しても20から30に増えるぐらいなのである。ま~この数字はだいたいね。
発散するというと直ぐに∞になると思いがちだが、これはそうではない。収束しないというのが良い。
てなわけで、コレについては終わりだ。ようするに、そういう性質の数列があるぞのってコトだ。ま~数学の屁理屈はムズカシあるよ、それ。直感に反するってかね。
もっとも物理学でも直感に反するってのは多々あるわけだがね。
しかし、勘は大事だよ。うむうむ。知らんけど。
電取法が電安法に変わって20余ねん・・・らしい。PSEとして知られている・・らしい。
「Product Safety of Electrical Appliance & Materials」
電気用品安全法では、457品目(2021年7月現在)の電気製品が指定されており、これらの製品は「特定電気用品」と「特定電気用品以外の電気用品」の2つに分類されます。製品の種類によって、ひし形か丸型のいずれかのPSEマークが表示されます。
BUFFALOのリチウムイオンバッテリー スマホ充電用の。PSEマークがないので気になったのだが、リチウムイオンバッテリーが上の規制に入ったのは 2019/2/1かららしいぞの。だったらその前に買ったものはマークないなあってかね。
乾電池にもないが、それは指定されていないのでして。
電球にはPSEマークがあったぞの。キーボード、マウスにもないなあ。
家の家電製品・電気製品に注意だすわ。スマホのACアダプターはPSE必須のはずだが一台無しのがあるぞの・・・・ ま~。
てかね。そういうの興味持つ次第である。
ソフトバンクと西武が対照ですね。実に鮮やかに対照であるぞの。なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?
それはねぇ・・・・・ しーーーらないっと。
対称というのかこの場合に。X軸に関して対称であり、勝ち負けを見ると対照でもあるなう。
西武黄金期ってのが昔あったらしいがなあ。黄金期があれば低迷期もある。それが人生ぞの。知らんけど。
補強、若手の台頭、補強、ホーホケキョでホキョホキョホキョホキョ。多摩湖畔の森ではウグイスが鳴いておろう。西武ファンはあまりの弱さに泣いておろう。
それにしてもソフトバンク。4軍まであるらしい。巨人は三軍まで。うーむ。若手の囲い込みって手段だな。優れた若い素材の選手らを囲い込んで他球団で活躍させんぞのって作戦だな。
ほんまかいな。
ソフトバンクが首位を独走してドッチラケ。西武が最下位を独走してドッチラケ。西武新宿線沿線に住むワタクシは かなし(´・ω・`) というわけで西武ドームに応援に行くかいな。
面倒だな。
最下位はな、日ハムの指定席なので終盤では日ハムに明け渡すように!! なにを
頑張れ。頑張るのだ西武ライオンズ!! ライオンが鷹に負けるはずがないのだ。知らんけど。
「より厳密に」での利用である。同じ文章が延々と繰り返される。文字数制限まで繰り返すのであろうぞの。
この現象は昨年暮れから気づいている。Copilot先生を毎日使うようになってからは毎日でるのである。その場合には 新しいトピック をクリックしてリセットね。
訊くとね・・・・・次のような回答が。
認識しておるのだったら、とっとと直して欲しいのである。もう半年ぐらいになるではないか。
てかね。先日、Edgeのキャッシュをクリアすればとか言うのでクリアしたらその日はでなかった。だが、今日は出た。出た出たでたでた ほいほい。
出たら、新しいトピック をクリックして・・・・。ただし、質問の流れが途切れるという欠点があるけどね。会話の途中で新しいトピックに移行ってのはやりたくないのだよ。
この現象はCopilot先生の「より厳密に」で出る。「より創造的に」「よりバランスよく」では今のところ出ていないのである。そして、「より創造的に」「よりバランスよく」はデタラメ回答が多々あったのでワタクシは使いたくないのであるぞの(´・ω・`)
オイラーはドラマー ちがーーーーう! あんたは さらリーマン!! どや。
実はS = 1/2 + 1/3 + 1/4 + …1/n+…. はですね、(1/n) = 0 , n – > ∞ なのです。つまり。無限大のところでは項の値が0なのです。よってに足しても増えるわけがない!!
したがって S は収束するはずだ!!
ところが数学の屁理屈ではSは収束しない。発散するのである。証明されている。ワタクシは未だに納得できんのである。
日本語で考えると無限大では項の値が0である。よってに0を足しても足しても増えるはずがないので値は収束するはずである。ワタクシはこう考えているのである。
しかーーーし、発散するのである。
ついでにワタクシは n = 10兆ぐらいまで計算してみた。DELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)で14時間ぐらいかかった。100兆だっけ。値は34ぐらい。100兆ぐらいまで計算しても収束しない。ただし微増も微増。極めて微増。
なんでだろう、なんでだろう、なんでなんで。な―んでか?
limit(1/n) = 0 , n =>無限大 というところが怪しいのだろ。項として 0 ならば足しても増えないと考えるのが妥当だ。増えるという事は項が0ではない、ということだろさ。知らんけど。
というわけでゼータ関数というものが出てきたのである。
で、上の本では項が0なのにどうして増えるのかの説明は皆無。代わりにいろいろな数列が登場だ。級数和か。
そんなの知らんわい。ワタクシの興味は無限大で項の値が0なのに増えるってのはどうしてか? それだけである。それは (1/n) = 0, n=∞ ってところに何かの仕組みがあるのではないかと思っているのである。そこ 0 にならないのだ。(1/n) –> 0 であって = にはならんのだ。どや。
という疑問なのである。オイラーやリーマンや、紀元前のピタゴラス一派の頃から数学は知的な人たちを惹きつけたようである。
ワタクシの愚脳では数学の美しさとか数式の美しさなど感じぬ(笑)単にスッゲー 屁理屈だ゛ぜと思ってしまうのである。浅学非才!! 不勉強が身に染みるのである。
というわけで上の2冊は流し読み。一番上のは一般向け。2番目のは数学好きな一般向け。大学数学の副読本って感じ。
この2冊めには貴重なコトが書かれていた。数式を追うのが大変だという人へ向けて。
著者は書くのだ、書け。写経しろ!! と説く。
考えてみれば当たり前の話であり、本を読んでスイスイと理解できるものではない。特に数式がたくさん出てくるとコマッチングでドンつまる。ある行から次の行へどのように計算してそうなるのか・・・・・ そこら考えてドン詰まるワタクシである。
よってに写経だ。書け。書くのだ。
思い出せば小学校から高校まで授業では先生が黒板に書くのを見てノートに書き写していた。あれは実は意味があるのだと今更ながら感ずるワタクシである。
ま~実は勉強というものは、ワタクシの場合に技術系の資格試験対策としては書く、書いて書く。計算問題などは何度も計算する。書く。書いて慣れる。そういう基本中の基本であって。本を読んだだけで理解し、問題を解けるようになる便利なアタマではござらぬである(´・ω・`)
コンピュータ言語もサイトから例題をdownloadしてVScodeでクリック・クリック楽しいな・・・・と動作を見るだけでは身につかぬである。ワタクシの体験談である。短いプログラムでも自分で書く、書くのだ、自分でキーボード叩いて書け。場合によっては写経でもよい。
敬虔なクリック教徒のワタクシは、その信仰のせいでコンピュータ言語の習得ができずに今日にいたるのである。どーーや(笑)
で、ゼータ関数の話は? うむ。それはねえ。。。明日から上の本を本気出して読む。今日は流し読みなのであーーーた。
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