2024年04月29日

Ubuntuで四苦八苦 なんだってぇ とにかく四苦八苦 まあ

東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)はUSBメモリを挿して電源いれるとLubuntu22.04LTSが起動する。先日Lubuntu24.0LTSがリリースされたとのことでワタクシもLubuntu24.0LTSにしようっと。
そしてUpgradeしようとして失敗したのである。22.04LTSから23.20にして、それから24.0LTSへとUpgradeなのだが、最終的に24.0LTSにはなったもののアプリのインストール等で思うような動きをしない。
よってに、クリーン・インストだ。USB AにLubuntu24.0LTSをRufusで書いて。それを東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)に挿してUSB BにLubuntu24.0LTSをインストールという作戦なのだが、ミスした。
USB Bにブートローダーをインストールする。そこが必須なのだが、R732のSSDを指定してしまったようだ。
よってに、Win 11が起動しなくなったのである(´・ω・`) コンコンチキである。

grubが起動するのである。どないしたらいいのであるか。grubが起動してWin 11, Lubuntuを選択できるような状態ではない。

こういうのは数年前にも経験して grubは使わないようにしようと決めたのにぃ。。。。

しかーし、これからgrubの再勉強して・・・というのは時間がかかる。そこでワタクシはR732のSSDの3ヶ月前のクローンに換装したのである。いや、これが役立った。
そしてWin 11が起動して、今は積み重なった更新をしているのである。

とにかくな、grub ねえ。ブートローダー壊した時にどうするかは調べればわかねのかもしれないがなあ。10年ぐらい前もやっとったし。だが、もうやらん。そういう高度な事は無理ぃ(笑)

よってにR732はSSDにクローンを作る方針である。これね、SSDが低価格になったので楽だすよ。

とにかくな。失敗したのだがね。2連敗だ。コンコンチキ。

posted by toinohni at 11:26| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Lubuntu 24.0LTSにしようぜ・・・四苦八苦して結局は なんですとぉ

東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)はUSBメモリ挿して電源入れるとLubuntu22.04LTSが起動する。
先日Ubuntu24.0LTSがリリースされたと聞いたので Lubuntuも24.0LTSにしよう。。。

で、失敗した。
22.04LTS ---> 23.10に更新 そして 24.0LTSへ更新だが、まあ更新はできたものの、と思ったものの。24.0LTS Discoverでアプリのインストールができない。PolicyKitエラーとか出た。
他にもいろいろ不具合があって放棄。

結局はクリーンインストールですわ。upgradeだとアプリはそのまま使えるのだがクリーンインストールするとアプリのインストールをセコセコと。

まぁ、その方が速いってわけですわ。なむう。

そして、失敗した(笑)
  Lubuntu 24.0LTS iso をDL(down load)し、RufusでUSB64GBに書き込んだ。
それを東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)に挿して電源いれると Lubuntuが起動してインストールもできるし試用もできる。そして USB Bを挿してUSB Bにインストールの開始である。ここではUSB B は全消去しても問題ないのである。そしてブートローダーはUSB Bに置くのである。それから延々と1時間ぐらい処理して完了。
しかーし、USB Bから起動する・・・起動するはず・・・がLubuntuが起動しないのであーーーーーーーーた。(´・ω・`)
何とかが足りないとかのメッセージが数行出た次第である。コンコンチキ。

よってに再トライである。どこで手順を間違ったのか。知らん。

再試行でうまくいった。ま~アプリのインストールも少ないのでえーや。Discover経由でインストールできるものはそれで。出来ないものは手動で。VScodeは手動で。
まーいいか。

とりあえず Lubuntu24.0LTSなのである。うひひ

posted by toinohni at 08:37| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Ubuntu upgradeで四苦八苦 ま~いつものことで なんですとぉ

東芝Dynabook R732/F Win 11 23H2(非推奨PC)は64GB USBメモリを指して電源いれるとUbuntu22.04LTSが起動する。先日Ubuntu24.0LTSがリリースされたとのこと。24.0.1で通知がくるらしいのだが、せっかちなワタクシはとっとと更新したい。
よってに手動で更新だが、なんということか。エライ時間がかかったのである。そして、22.04LTSが23.10に変わったのである。とっとと一気に24.0LTSには進まないようである。
そこで23.10で手動で更新である。sudo do-release-upgrade –dである。するとこれが数時間もかかるという案内もでていたのである。どっひゃーーである。

これだな。UbuntuがWin 11の代わりにならないのは原因の一つはこれだな。知らんけど。

ま~しかし、まつわ。わたし こうしん が おわるまで ま―つ―わわぁぁぁぁぁ

まつわ の二人は 今も 待っているのだろか(笑)

で、Core2-QuadジーさんPCはupgradeではなくクリーンインストールした次第である。これはLubuntuというUbuntuの軽量版なのである。isoが4GB弱であった。RufusでUSBメモリに書き込んで・・・という手法で。こういうの何度もやったが忘れたのであるが別に覚えている必要もない。探せば直ぐに出てくるのである。
Core2-QuadジーさんPCはUSB2.0である。だが、意外とインストールは早かったである。仕込んでから散歩に出て帰ってきたら終わっていたのである。まあ1時間ぐらいかしら。ただ、UpGradeではないので必要なアプリは自分でインストールするのである。Discoverを使うと便利であるのだが、VScodeは手動。Dsicoverになかった。ま~これもサイトに方法は書いてあるのでコマンドをコピペすれば良きかな良きかな。
というわけで、Ubuntu24.0LTSになったのである。LTS から LTSへの更新の設定は外すべしである。どうせ実験機でありUbuntuを本格的に使うわけではないからである。

DELL LATITUDE E6400はCore2-duoの15年ぐらい前に中古で買ったのであるがWinとしての使い道がないのでUbuntu専用機になっておるおる。これもLubuntuである。Ubuntuのデスクとトップはデフォでは重いし使いづらいのである。Lubuntuはもともと軽量のLXDE(うろ覚え)だったが今はLTQtがデフォなのである。どーや。
これは22.04LTSのままにする。22.04.3LTSだっけな。8月に通知が来るらしい。その時に24.04.1LTSにしませう。

てなわけであるが、Linuxは流行らないだろ、今以上には。と思う次第である。どうせWin 11もタダみたいなものだからな(笑) なにを!

iso fileをDVDに焼き焼きして・・・という処理をしなくても済むようになったのはありがてーーコトですね。USBメモリも安くなったし。
ええ時代になったもののPCで何するあるかというと動画みるだけだったりして。いや、こういう駄文を書くこともできるのである。どーや。

Core2-QuadジーさんPCは SSD 2基、HDD 2基搭載しているのである。UbuntuではないLinuxをインストールしてアーーソブでもするかいな。本家のDebianでも入れるか。
ま~すきにしーーーーや どうせ なにを!

posted by toinohni at 05:49| 東京 ☀| Comment(0) | エレクトロニクス雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする