プロ野球観測隊員日記 中日がチュニドラに戻りつつあるねえ そだねえ

https://www.chunichi.co.jp/article/887555?ref=spo_top_pc_mainnews

ワタクシは中日の投手陣は素晴らしいと多々 書いてきたが崩壊した。投壊だ。3試合で33失点では話にならん。3試合で34点を得点して勝った・・・というものではない。
投壊・貧打・・・・それはワタクシが巨人を罵倒するための用語である。東海出身が多いので巨人は投壊で（笑）
しかーーし。中日が投壊だ。貧打は昔からなので今更言うことはない。投壊・貧打。いつもの中日である。最下位という指定席の中日の伝統である。
とは言っても2位の巨人も負けているので順位は変わらぬ。しかし、頑張れ、チュニドラ。

中日スポーツも正直者なので投壊と書いている。その正直さが良い。負けてもチョーチン記事を書くような某・東京の大手新聞社の小会社のスポーツ紙とは違う。厳しいことは言うがよかろう。どーーや。知らんけど。

巨人が2位ではなく阪神が2位に浮上しました ます。中日、阪神、巨人が上位で頑張り、広島、DeNA、ヤクルトがBクラスですかね。ま～、今後の様相の変化は予測出来ませぬが予測ではなく願望とか妄想とかはある。
中日は今年も最下位になる。間違いない。キリッ)  根拠は刑事の勘だ、どや。

誰が刑事やパカタレリ。

今の時期は3ゲーム差で6チーム。セ・リーグは今の時期で終盤の成績を予想するのは困難である。予想するやつは単なる好き嫌いで言うとるだけやでぇ（笑）草 森 タンポポ

そりゃワタクシも好き嫌いで見ていますが、なにか? 

しかし、パ・リーグはソフトバンクは大嫌いで・・・あくまでも個人の感想であり（笑） 王もとっとと引退しろやと思っているし。チンデカのやつも大嫌いだし。
なんかカネでなんとかって・・・・・ 昔の巨人みたいで大嫌いだ。

ワタクシが嫌いな球団。巨人、日ハム、ソフトバンク。こいつら、ふざけやがって（笑）

プロ野球観測隊員日記 中日 息切れダギャー そだねえ

負けるにしても大敗はねえ。大敗でも1点差での負けでも1敗である・・・というのは偉い人がいうとるが、実は違う。1点差の負けと10点差の負けは意味合いが違う。
てなわけで中日の失速が始まって連敗があああぁぁぁ。負けるにしても内容が良くない。

ワタクシは中日の投手陣は素晴らしいと何度も書いてた。しかし、これが今日は崩れた。ここ数日は崩れた。何が起きたか、中日。
投手陣が崩れたら貧打・中日の伝統があるので最下位は確実だ。今日まで首位なのにいいい。

まあ明日はどうなるか、知らん。巨人も負けているので首位陥落はないだろうが、陥落は時間の問題である。阪神が浮上してきた。昨年の優勝で緊張の糸が切れていて前半はダメだろとワタクシは予想していたのだがね。

まー、頑張れ。

巨人からガラクタ・ポンコツを獲得して何のメリットが中日にあるのか?  知らん。ワタクシはそう書いてきた。そこだで。
中日球団は優勝を目指さない。それよりも観客動員数が増えればOK牧場!!   （笑） ここだよ。これが中日球団の歴史と伝統なのさ。優勝しなくてもいい、観客動員数を増やせばいい。どうせプロ野球は見世物だ。観客を増やすためにはパフォーマンスをしろ。てなわけで星野仙一が育ったのだった。（笑） そういう体質だって。
だが、中日ファンは優勝を期待する。観客動員数が増えて球団か儲かってもファンは儲からんのだからな。関係ないし。
そこらが中日球団の歴史と伝統であって、ようワカランけど、何したいのかしら。知らん。

中日が3年連続最下位を脱するか。ヤクルトが急降下して最下位を死守するか。知らん。

まだ4月。シーズンの後半でどのような展開になるか予想はつかない。

ただ、一つ言える事はシーズンを通して戦う体力が養成されていない球団は終盤で失速する。これをシーズン後半で若手が台頭してカバーすれば優勝する可能性は高い。こうなったら選手等はシーズン前半担当と後半担当というように区分けする戦力がよかろう。
シーズンを通して戦う体力は練習不足なので養成されていないが3ヶ月ならば戦える。よってに前半3ヶ月用の選手と後半3ヶ月用の選手に分業するのだ。

これが今後の優勝チームの戦略となるであろう。シーズンを通して戦う体力を養成しようとすると練習量が増える。そういうのブータレてしまうからな。
練習量が少なくても3ヶ月の活躍は可能に育てる。前半組と後半組に分ける。

プロ野球は分業がますます進むであろう。

てなことにならんかね。知らんけど。だって巨人の選手ら練習量は少ないって昔から言われていて、毎年のように終盤は失速していて、それでも球団は対策しないのだし。練習量を増やせや、まずはそこだろに。練習量とは先ずは走る事だよよよよん。
マシンで筋トレしても持久力のアップにはならないのだよよん。シーズンを通して戦う体力を養成するってのが基本なのだよよん。

体力なき者に技術なしってな。極真カラテの創業者は 技はチカラのうちにあり って言う取ったぞ。
高い山は裾野が広いとも言うぞ。そこらだな。

浅学非才!! 不勉強が身に染みる・・・・・・・・ワタクシでも広い裾野の末端に位置する事は可能である。ワタクシの存在が高い山の支えの一つ・・・・1億分の1ぐらいの意味はあろう。とうや。

一日一項目 数列の和の話 なんですとぉ

∑(1/n), n = 1 ~ ∞は 発散する。つまり収束しない。 Limit(1/n) = 0, n –>∞ なので収束するかと思ったら収束しない。ここらはゼータ関数だか何だかの屁理屈はCopilot先生に訊く

ここで数学的な証明は賢い連中が好きにしーーいや なのでワタクシは実際の計算をしたらどうなるかを知りたいます。
で、C++でプログラム書いて n = 10億まで計算したらどういう結果になるかしら・なのだ。

ところがDELL OPTIPLEX 7010SFF Win 11 23H2(非推奨PC)でやってみると時間がかかってしゃーないのであーーーた。そこでCopilot先生に訊いたのである。これを高速化する手法はないかしら。するとCopilot先生が次のコードを回答してくれたのであーーーーた ます。

なんと なんと 南斗水鳥拳のれい ちがーーう!!  なんじゃこりゃあ!!  OpenMPの威力はすごい。それ使わないで計算したら風呂入って飯食って散歩して帰ってきても終わっとらんぞ。たぶん。******   ここ 大きな勘違いがありました *******

上のコードはinclude等は略。もう一つ整数を見やすくするためには 100_000_000 とアンダースコアでの区切りはエラーで、アッポストロフィーを使うだす。知らなかっただす。

実は上のコードで OpenMPを使わなくても使っても大差はなかったのでした（笑）

上の10億で 21.3005,  100億では 23.60306659  なのでして。まあ飽和してないし、理屈では収束しないのだから微妙に増加を続けるのだろ。
10兆ではどうなるか・・・ よーし、夜に仕掛けて明日の朝に確認しよう。

int, long int ではダメで long long intにするであるね。理屈の上では収束しない、発散するようだが、これをグラフ化すると右側、すなわち n が膨大なところではグラフはほとんど水平になるだろな。それでも微小の増加があって収束しない・発散すると言い張るのだ（笑） 言い張るのではなくて抽象的な思考では発散すると言うのであるぞの。
数学で無限大が出てくるとな、数の世界から抽象的な世界に飛躍するのだよ。なにしろ∞は数ではない、数値ではない。数の計算している時に数ではないものを混ぜてくるって卑怯じゃね（笑）

ちなみにコンピュータ言語によっては、1/0 = inf  って出す ます。賢くなったなあコンピュータ言語も。知らんけど。

10億から100億までの計算結果のグラフ

だいたいね 21.tから23.5まで増えるのに横軸は80億ぐらいなのよ。グラフはだんだん緩やかになっているし、それでも微増しているから収束しない、発散するのだって事さ～。かもよ。
横軸を100兆まで計算したらどうなるかしら。やらんわ。時間かかるし。それでも微増するから収束しない・発散するって事さ～。たぶん。
long long intの最大値まで計算するとどうなるのだろな。微増は微増としても。。。。。。

てな感じで終わり。

花粉症の症状がでてきたが今はヒノキ花粉らしい。だが他にも何か飛んでいるのではないか。暖かなってくるとワタクシの部屋はダニがでてくるのですぜ。
ダニの季節が近づいてきましたってか。掃除しろよなあ。ってか。