2024年04月16日

Gemini先生にどうして掛け算間違うのか訊いた次第である なあぁにいいぃ

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以下略で・・・

でも追加(笑)

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なんとなくだがAIってのがどういうものだか分かるヒントになりそうな回答ですね。知らんけど(笑)

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ここだね。AIは掛け算を自分では計算しない。どこかから似たような計算を探して近い答えを回答とする。予測値と真値との差が最短なものを解とする、とでも思う次第である。

ここだ。

AIが自ら計算して答えを出す・・・それだ。機械学習を膨大にこなして問題と似たものを探し、それを解答とするのではなくて、AIが自ら計算する、そこだよ。そこを目指すべきだ。

実は、そこにAIが自分で考えるという機能の実現への可能性がある。大量学習したデータから答えに近いものを検索するというものではなくて、AIが自分で計算する・・・自分で考える、解答を探すのではない、もちろん探すことが解答への手がかりではあるのだが、それだけに終わらない。

どーーや。

ワタクシは人工知能の研究をしたくなった。50年ぐらい生まれるのが早かったなあ(笑)もうワタクシの愚脳では無理ぃ(´・ω・`)

posted by toinohni at 15:34| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OpenCV + VisualStudio2022 Communityで四苦八苦 またかよ(笑)

ワタクシはVisualStudio2022 CommunityでOpenCVの例題を動かすのだが、その際にd:\OpenCVというFolderにProjectを作るとしよう。
Project名は ShowLenaだ。Lena.jpgを表示するだけの。
Project/Propertyに追加の・・・等を設定してだな、ついでにPropertySheetも作る。Projectを追加した時に使いまわしするのだよよん。
そして Lena.jpgを表示した。成功だ。動いた、ヤタ!

よーし、次はVersion表示だ。Project追加だ。どーや。うむ、動いた。
ほんなら画像処理だ、Edge抽出をやってみようずら。。。 Project追加して既存のProperty Sheetを追加だ。うむ。動いた。

というところで気づくのだ。いや、ほんまは気づかないけど。ソリューションがShowLenaになっとるど。
待て待て、そもそもソリューションってなんぞや?  はじめに作ったProject名がソリューションになるのけ?  いや、そうなっているけど。
そもそもソリューションってなんぞや。

ほんでExploreでFolder見たらversion表示の exe file, Edgeのexe fileはShowlena傘下のX64/Releaseに集まっとるし。
 
  Project/Property   $(SolutionDir)$(Platform)\$(Configuration)\ 
こうなっていた。ここを個別に指定すると良いらしい。だが、面倒なのでいいや。ビルド実行ができればいいので。

ま~しかし、初めのProject名がソリューション名で、Propertyで出力ディレクトリをいじらないと追加したProjectの実行ファイルは初めのProjectのX64/Releaseに集まるってさ。

今日、理解したで。VisualStudio2022 Communityを10年ぐらいは使っていて(笑)

ま~ワタクシのように例題を動かすだけがVisualStudio2022 Communityの用途ではないからなあ。立派なソリューションを作り、たくさんのProjectから構成されるデカイ プログラムを作るなんてワタクシは皆無なのであーーーる。どや。

蛇足 プロジェクト名がソリューション名に自動的に入るのであった。今日、気付いた(笑)


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posted by toinohni at 06:47| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする