2024年04月12日

一日一項目 Ubuntuで大失敗のドンドンドドンのドン詰まり (笑)

な、たまにUbuntuを使おうとすると忘れておるわい、かなり(´・ω・`)

ファイルマネージャー PCManFM。スタートボタンの中のメニューからの起動ではなくTerminalから起動しようとしてドン詰まり。
Terminalから須藤さん経由で起動すると管理者権限なので便利なのである。GUIでFolder作れるし。
ほんでますは
$ PCManFM  と叩いた。すると、そんなのないでっせ とUbuntuは言うのである。そんなバカな。メニューには PCManFMと出ているのだぞ。それで起動しないはずがないではないか。。。

ってことで四苦八苦。。。。1時間ぐらいかけて検索したりGoogleしたり検索したり、要は検索したのであった。そしてワカラン。

だが、ワタクシは気付いた。全部小文字じゃね?

$ pcmanfm   と叩いたら起動したのであーーーた。
$ sudo pcmanfm  も起動したである。これだと新規フォルダーも作れるからさー。

で、これはいつか来た道。数年前もこんなことやっとった。

まあね、Ubuntuを毎日使っていれば忘れるコタ―ないのだがなあ。

今年は4月にUbuntu24.04LTSがリリースされるらしいぞの。そしたら電源入れようって。。。

おいおい。

とりあえず、SSD2基、HDD2基を遣えるようにしたのである。ま~500GB HDD 2基で何を保存しますかね。そんなデータもないのだし。うむうむ。
DVDをリッピングして保存するかい。自分のものであればリッピングする手間暇が無駄じゃ。可といってレンタル屋に行く気もないだぎゃ。
最近のリッピングツールってどんなだ?  知らん。

手当たり次第にLinuxのソフトをインストールしてアーーソブってやってみますかしら。知らん。
ま~何かやっていれば何か分かるかもしれないので放置ではなく一週間に1回は電源を入れたらよいのではないすかねえ。そだねえ。

Core2-Quad 2.4GB 8GB RAM  ツクモ2006年製。。。。この母板は故障しないのだ。すばらしい。インテル製だったっけな。

ブラウザ使う、メール使う、動画見る・・・・これで十分だけどデスクトップPCなのでノートPCより消費電力が高くてな。電気代の補助もなくなるというし。コンコンチキ。

posted by toinohni at 10:26| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

確率・統計を学ぶく~ん  ほんまでっか

記述統計とか推測統計とか。頻度主義とか主観主義とか。ベイズ統計・確率とか。なによ、それぇ・・・

確率の意味はじっくりと考えたことはないので今から考える。
バッティングセンターで100球を打つとしよう。100km/hの手頃な速度にしよう。100回のうち空振りが10回あったとする。するとワタクシが空振りする割合は 10/100である。0.1である。10%である。
この割合は確率なのか。違うだろなあ。それは単なる割合である。うむ。そうだねえ。
では、1000回打ったらどうか・・・・そこがな、そのうち100km/hの球に慣れてきて空振りしなくなるのだよ(笑) よってに確率を考える例題としては妥当ではないので止め(笑)

やっぱサイコロ転がしが確率を考えるのに典型的な良い例のようだ。100回転がす。それぞれの目が何回出たか記録する。これはやってみさらせ(笑)
ものの本によると無限の転がし・・・転がしは試行ですね。無限の試行の場合にはそれぞれの目が出る割合は1/6に近づくと書いてある。それを確率というらしい。無限回の試行の結果の割合は確率に昇格しとるぞ。
だが、冷静に考えて無限回の試行などできるわけがない。よってに確率という概念は割合という単純なものから、ある地点で無限という数学的な抽象的な概念を取り込み意味として昇格を果たしたのである。しらんけど。こういうの頻度主義って言うらしい。
無限回の試行など実際は出来ないのに、無限回の試行ならば1/6に近づくってのは何かインチキが背後にある気がする。実際はできないのにね。そこなのだよ。
どこで抽象的な概念へと飛躍するのか。

量子力学で確率が登場する。もっとも統計力学でも確率は登場する。統計力学の確率と量子力学の確率は同じ類のものか?  違うのか?  
頻度主義を云々するならば無限回の試行どころか1000回の試行もできそうにないぞ(笑)波動関数の絶対値の2乗が粒子をその位置で見出す確率を与える・・・などと入門種・教科書に書いてあるが正しくはない。絶対値の2乗は確率密度であり、1点での粒子の存在を予期するものではない。1点の周囲の幅で考えるものだ。ようするに、その当たりにある確率ということになる。確率密度関数は積分して意味を持つ。

だが、これもほんまかいなと思う。それどうやって実験で確認するわけさ~。

量子力学の確率にベイズ確率を導入した理論がある。考え方がある。解釈がある。QBイズムという。「佐藤文隆先生の量子論」講談社BBで1ページの半分ぐらいで紹介されていた。確率の考え方もいろいろあるようだ、とワタクシは妄想しただけである。

近年の機械学習・AIの分野ではベイズ統計・確率が活躍しているそうである。ベイズ確率は事前確率から事後確率を計算する。その事後確率を今度は事前確率として利用し事後確率を計算する。ベイズ更新という。これが機械学習との相性が良いらしい。機械学習の入門書を読めば更新という言葉が出てくる。
しかし、考えてみれば日常でも状況が変われば次の予想も代わる。朝の天気予報で今日は雨だと知っても、出かけて天気が徐々に変わって来たら今日は雨はないなと自分の予想を変える。
状況が変われば次の予想は変わっても良きかな・良きかな。

ってベイズ更新って実に当たり前の事を数学的に小難しく語るのではなかろうか。
頻度主義では同じ条件で試行回数を無限回にしたときに・・・などと言うのだから状況が変わった場合には意味を持たない。

ワタクシはそのように考える次第である。

昔、学校で電子回路の先生が言った。
教科書で小難しい書き方があってもな、それを自分の言葉で言い直す事だ。自分の言葉で説明できたら理解できたと考えて良い。

しかし、次のような事を言う数学の先生もいた。
分かるという事は最低でも見ないで書ける事だ。

うむ。するとワタクシは分かる事が非常に少なくなるぞパカタレイ(笑)

てなわけで確率ってなんだろけ。図書館で本探すか。その前にGemini先生とCopilot先生に訊こうっと(´・ω・`)

posted by toinohni at 07:55| 東京 ☀| Comment(1) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日一項目 今日はUbuntuで四苦八苦しようぜ レッツらゴー なんちゅて

Core2-Quad 2.4GHz, 8GB RAM, SSD1-100GB, SSD2-240GB, HDD1-500GB, HDD2-500GB の構成である。ツクモ2006年製である。もっとも当時の部品はケースと母板だけである。
母板とはMother Boardの事である。どや。

SSD-2にWin 11, SSD2にUbuntuをインストールしておったのだがWin 11は23h2まで上げたのであるが、使い道がないので消した。よってに今はUbuntu専用機である。
Ubuntuは ウー・文中とワタクシは読む。金大中とか許永中とかルー・大柴みたいで馴染みやすいのである。どーーよ。

で、本題。UbuntuはDELL Latitude E6400(Core2-duo)にもインストールしてある。Ubuntu専用機である。使い道がないので自宅サバにしている。午前6時に電源が入り夜の10時には電源が切れる。電源いれるのはBIOSの設定、電源着るのはcronで。たぶん。そういうコマンドがあった。気がする。自宅サバはSSL化したし、まぁWeb-Siteとしてはまったく更新してないのだよよよん。4,5年は放置だな。それは関係なく本題に入る。

E6400のようにSSD1基の場合には気づかなかった問題に気づいたのである。Core2-QuadマシンはSSD2,HDD2ある。UbuntuはSSD100GBにインストールしてある。
さー、そこだ。他のSSD,HDDをどうしたら使えるか?  
Win 11であればドライプ C,Dとか自分で意識して使えるのである。SSD,HDDが複数ある場合はどないちゅーのよ。

わからないことはCopilot先生に訊くのだ。何でも聞いてくださいって言うとるし。

そしたらマウントとかいう用語がでてきたで。これは何か?  あれか?  匿名掲示板で威張り散らす事か?   匿名掲示板で荒らす事か?   マウントってなんじゃらーーーーー。

今日はそこらを調べて理解してCore2-QuadましーーんでLinuxを学ぶく~んになるぞの。

Ubuntuもね、ブラウザ使う、メール使う、動画見るだけなら何も考えなくてもいいけど、いざ別の事をやろうとするとワタクシはドン詰まるのである。
愚脳の悲しさ。浅学非才!! 不勉強が身に染みるのである。どや。どーーーや。かわいそだろ。

posted by toinohni at 06:46| 東京 ☀| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする