3,4年ぐらいは痛風出なかったのに。激痛はでなかったし、ヨタヨタ歩きになるのも出なかった。軽症は何回か出るが痛風なのかウォーキングのせいなのかわからない。
それが昨日から痛いである。ヨタヨタ歩きになってしまったのである。尿酸値を下げる薬を飲み始めてから3年か4年めか。。。 毎月、近所の内科クリニックに降圧剤と尿酸値を下げる薬を処方して貰うために行くのである。もう毎月のお布施ですなあ。わっはっは。
で、どうして痛風が出たか。食事内容を顧みる次第である。肉を減らして魚を食べよう、魚にはDHAとか何とかが含まれているのでいいのである・・とかクルクルパーが言うとった(笑)
こいつら弊害・副作用等を考えずにメリットだけを言う。だからワタクシはクルクルパーと認定しておるおる。どやどやとーーーや。このバカタレリのクルクルパーどもめ(笑)
というわけで魚だが。近所にデカイスーパーが出来て鮮魚が豊富、魚がたくさんでギョギョっと驚いたのである。魚だけに ギョギョって・・・・ 笑えよな。
マグロやカツオの刺し身は旨いのである。グルタミン酸ナトリウムという旨味成分の宝庫である。そりゃ旨いわ。グルタミン酸ナトリウムって「味の素」の主成分だからな。サトウキビ等を発酵させて作るらしいが。天然のグルタミン酸ナトリウムが入っているマグロ、カツオ。そりゃ旨いわ。そしてワタクシが買うのは「落とし」とか「端物」とかね。刺し身の商品ではなく残り物、端物・・・・ いいのだ、味は同じだ。安いし。貧乏・金無しのワタクシに最適なのである。
というわけでマグロの落とし、カツオのタタキの端物などほとんど毎日食ったであるよ。
他にもブリのアラとかさ。そういうの安いし旨いし。
で、肉を減らして魚を増やそうというクルクルパーの言うとおりにやったらエライこっつゃ。こういう魚はプリン体豊富なのであるぞの(´・ω・`) 痛風の大敵であるぞの。
まあ、適量というものを理解しなしワタクシの愚脳の問題でもある。だってマグロだけで腹いっぱいになるまで食べたいですもの(´・ω・`)
とにかくな、マグロ、カツオ、ブリ、鯛のオカシラ、鯛のアラ、ブリのアラ、なんてものを毎日食ったで。魚は良いからなあ・・・ってクルクルパーが言うとったし(笑)
ただ、プリン体そのものは食事から摂る量よりも体内で生成される量が多いという話もあるので今回の痛風の発症が食事内容に原因があるとは思うものの魚類の食べ過ぎであるという結論は怪しいのである。
だって肉もようけ食ったし(笑)
というわけで、肉も魚も適量というものを考えたまへやバカタレリ。カツオだけで腹いっぱいになるまで食うなや(笑)
というわけで肉も魚も減らせやバカタレ(笑) 食いすぎっちゅーーーのよ。酒も飲み過ぎっちゅうのに。検診でγ-GTPの数値がたかすぎるって毎度の指摘だろによ。
しかし、世の中はクルクルパーが多々おるなあ。自分の主張だけ、メリットのある事だけ主張して全体を見ようとしない。弊害・副作用も視野に入れての発言であれば聞いてもいいが、そうではなくてメリットを垂れ流すだけのクルクルパーがなんと多いことか(笑)
これもメディアの影響だろうなあ。ウケ狙いを考えて、アクセス数を増やすことばかり考えてタイトルは釣りだし。
大相撲では横綱の品格が問われてモンゴル出身の元・朝青龍と元・白鵬は非難された。
同様にメディアも、特に大手は品格を問われてしかるるべきであろう。
クルクルパーな記事は書くなや(笑)
posted by toinohni at 13:40| 東京 ☁|
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