2006年製。ツクモ。販売時のモノはケースと母板ぐらい。母板とはMother Boardのことである。
去年、Win 11 23H2 にした。例のインストール時のsetupのオプションを使う方法ですね。
その前は特定のdll fileを消す・renameする等でやった。Win 10からWin 11にする時はそうした。
で、使い道がない。使い道は月の更新・・・・(笑) 電源入れて更新して終わり・・・
それが先日の更新後に異常が出た。なんだかトロトロしすぎる。VisualStudio2022 CommunityでC++のプロジェクトのビルドは出来るが実行が出来ない。エラーは cx0000142だ。検索するとOffice,Word,Excelが起動しない時によーけでるらしい。
その他にDOS窓が正常に使えない。起動するとFOS窓の画面は出るが4,5秒で閉じる。PowerShellも同じ。
Anacondaのコマンドプロンプトも全滅。Win 11のターミナルも駄目。
しかし、VScodeでPythonは使えた。
なのであるが、原因究明・復活の努力は放棄。もうCore2-Quad マシンでWin 11はイラクの隣だ。つまり、イラン。笑えよな(笑)
Core2-QuadデスクトップPCはSSD2基、HDD2基 搭載なのである。SSDの外つはWin 11, もう一つはUbuntu22.04LTS。HDDは500GBが2基でWin11で一つ、Ubuntuで一つ作業用に使うかもなあで接待。ま~月に1回ぐらいしか電源入れないので使わないに等しいのだが。
そして、今日の午後からCore2-QuadマシンはUbuntu専用機になったのである。どや。
で、使い方・・・ まずは更新。実はUbuntuの更新もGUIの更新よりもコマンド叩くのが早い。
$ sudo apt update ってやつね。昔、職場に須藤さんがいてね、須藤さんを思い出すなあ。(笑)
ところが、例えばWin 11でのVScodeはupdateがあると案内が出てDLして更新するってのは手数は要らない。クリック、クリック、たのしいなで良い。
だがUbuntuのVScodeはどうやって更新するのだ? スタートボタン押してシステムとかなんとかからDiscoverっての探して、すると・・・いや、それでやるのか? 知らん。
そうではなく手動でダウンロードして手動で どーたら・こーたらの操作をして・・だっけな。
ここらがWin11のように簡単にできるといいなあ。他のアプリの更新も簡単にできるといいなあ。
出来ないから普及しないのだよ(笑)
そだねえ。だってカネ設ける仕組みが貧弱だもの。。。ってか。
というわけでUbuntuにすれば古いPCが快適に使えるってものではないぞ。そういうデタラメいうシッタカに騙されるなや。あくまでも趣味の範疇だで、Ubuntuは。Linux全体もそうだろなあ。知らんけど。
とにかくな、簡単に何か出来るというものがあると思うな、PCに限らずだ。簡単に出来るという釣りに騙されるのはな、ワタクシのようなIQ88の愚脳なのだよ、パーーーカ。
ワタクシ、それでも子供の頃は天才と言われていたのであるよ。だって、子供は みんな天才だあああぁぁ、ってアホみたいな評論家がでたらめ喚いていてだろ。ああいうのに釣られて、騙されて、ワタクシは天才である、どーーやと・・・・ その結果の今日である。
浅学非才!! 不勉強が身に染みる・・・・なのだ。バカボンのパパなのだ。コンコンチキなのだ。