2024年04月01日

c++での統計関数というか確率を扱うライブラリというか なあぁにぃぃ気づいちまったな

自分

C++ 確率密度関数はライブラリにあるかしら

Copilot

はい、C++で確率密度関数を扱うためのライブラリが存在します。その一つに「StatsLib」12というライブラリがあります。

StatsLibは、C++11以降のバージョンで動作するヘッダーオンリーのライブラリで、確率密度関数、累積分布関数、分位数関数、ランダムサンプリングメソッドなどを提供しています12。また、このライブラリはコンパイル時と実行時の両方で計算を行うことができる特殊なC++11 constexpr形式で書かれています2。

StatsLibは以下のように使用できます:

---------------------------------------------------------------
   というわけで試して動かず。C++11以降のバージョンで動作するヘッダーオンリーのライブラリをインストールするのどうすんの。
githubからDLして、

#include "stats.hpp"


 と戦闘に書いてコンパイルしたらエラーだす。。。。state.hppが参照している*.hがないというのだす。


 放棄。



 
posted by toinohni at 13:00| 東京 ☁| Comment(0) | ソフト系雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ビッグバーーーーーンでどっかーーーーーんで (笑) なにを!

一般相対論によれば重力場の強いところでは時間の進み方が遅れるとかいう。ならばビッグバン直後の高密度の宇宙では重力場が激ツヨであろうから時間の進み方は遅くなっていたはずだ。

10のマイナス30秒後に・・・・とかいう議論での数字はいったいどういうものなのだ?  ホントは現在の観点からすると1億年ぐらい相当なのではないかとワタクシは妄想したのでCopilot先生に聞いたのである。

 

image

回答ではビッグバン直後から10億年まで・・・を言う取るのだがワタクシの興味はそこではない。直後の10のマイナス30乗秒とか19のマイナス15乗秒とかの期間だ。そのころの重力場は桁違いに大きかったであろうと想像するので、10のマイナス30秒が今の1万年ぐらいに相当するのではないかと思った次第である。あくまでも個人の妄想であるぞの。

絶対時間はない。絶対空間はない。そう言いながらビッグバン直後の10のマイナス30秒とかの表現にはワタクシは昔から違和感があったのである。
ここらに違和感を持たず疑問を感じぬ人は何でも鵜呑みにするパーカであって自分で考えようとする姿勢はないパーカーなのである。万年筆はパーカーである。なにを!

ま、ここらの議論を定量的に行うほどの知識・技量はワタクシにはないのでありCopilot先生に訊くしかないのであるぞの。

どーや。知らん。

posted by toinohni at 12:47| 東京 ☁| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする