ワタクシはプログラマーを目指す立場でもないので興味がある事を知るってだけ。コンピュータ言語ってどうせ人が考えるものだから似たような機能はどのコンピュータ言語でもあるだろうと思う次第である。
この、人が考えるもの・・・ってところに興味がある次第である。今後は 次第である は略するし、~なのである、という断定はあっても読者は脳内で ~である・らしいというように脳内変換をするがよかろう。どや。
File Opne---Closeはペアで考えるべし。Closeしないでプログラム終了したら。。。メモリーリークとか、ドータラ・こーたろうとかなるのである。
しかし、Pythonでは with を使うとプログラマーはFile.Closeを書かなくてもよい。うむ。
Go言語では deferを使うと Closeをプログラマが書かなくても良い。
このようにファイル・クローズを書かなくてもよいという仕様がコンピュータ言語に追加されているものはどのぐらいあるか。
C++でもファイル・クローズは書かなくてもよい・・・・・という手法はある。ただ、それはコンストラクター・テスクトラクターとかを利用しているのでPythonのwithのような簡単な記述ではない。
だいたいね、コンピュータ言語は人が考えるものであるのだし、ある言語でとっても便利な機能が実装されたら他言語でも似たような機能を追加するであろうぞ。
そのうち、比較コンピュータ言語学という研究分野が登場するであろうぞの。
Python, Juliaでは対話型モードというものがある。REPLというものだ。それが便利なのですねえ・・・となったらC#でも出来るようになっているがなや(笑)
C#はC#10からは いきなり Console.WriteLine(“おまいはパーカ”); と書いて実行できるぞ。Classとか Main(){} とか無くてもいいのだ。
この用にある言語で便利な機能があって評判が良くなると他言語でも似たような機能を実装してくるのである。
ワタクシは比較コンピュータ言語学という研究分野というものの登場を妄想するのである。どや。
ま~しかし、Gemini先生やCopilot先生に C++ で 1から10まで整数を足すプログラムを書いてくれ、頼む・・・・と質問するとコードが回答として出てくる。素晴らしい。
で、考えてみると、コードが出なくても 1から10まで足すといくらかって訊けばいいのでは?
うむ。結果を知りたいのか コードを知りたいのか、どっちだよよん!
コンピュータ言語は機能としてはどの言語も似たような機能を持つようになり、自然と機能としては収束していくものと思われる。方言だらけではあるが似たような機能をコンピュータ言語は持ちますね。
そういう中で、この言語だけが持つ素晴らしい機能がある!! とか言ってもアカンのだろ。素晴らしい機能であれば他言語も直ぐに取り込む。よってにコンピュータ言語は機能としては収束していくと思われる。
この機能はワシのコンピュータ言語だけに限定される、特許を取ったもんねー。という話は聞かないし。そこだな。
コンピュータ言語がほとんど同じ機能を持つならば実はどの言語を使うかは趣味の問題である。
ただ、古い枯れたコンピュータ言語は新しい機能を取り組むという事は積極的ではないであろう。知らんけど。いまさらFortranがオブジェクト指向を取り込みますとか言ってもワシャ知らんってのがほとんどだろし。知らんけど。
えーですか、ワタクシは既に焼酎飲んで妄想状態におるおる(笑) 気弱で臆病なワタクシを駆動するものは焼酎なのであーーーーる。
酒飲むと気が大きくなるのであーーーる。妄想も膨らむのであーーーる。どや。
で、花粉症が本格化してきてな。最近は気温が春みたになって風も強いし花粉も飛ぶ、近所の畑から土埃も飛ぶ。やな季節だぜ。
寝よ。