2024年02月12日

物理学でワタクシが理解していない用語の数々を書いてみる そんだけ

反変ベクトル、共変ベクトル。なんだっちゅうのよ。共に変わる、反対に変わるっての 何さ~。

量子力学で出てくる、エルミートなんたら。(笑) エルミート行列とか なんたら。なんだっちゅうのよお。(笑)

ニュートン力学を整理し直したものか解析力学であり、解析力学がニュートン力学以上のものを発見したわけではないとかどーたら。そこにはハミルトニアンとか出てくる。
さらにはラグランジュがどーたらこーたらと出てくる。

そして、そこわの解説を丁寧にする物理の教科書は・・・知らん。あるかも知れないが知らん。
だいたいの教科書は突然、ハミルトニアンが出てきて。突然ラグランジュ形式がどーたらと話をはじめて。
どのようにしてこういうアイデアが出てきたのか背景と土壌をかかないままに具体的な説明に入るので腹が立つ。ちなみに巨人の元監督は原辰徳、吉本のハゲの島田ははらがたつなりぃ。

しかし、上のような事を知らなくても生活に支障はないな(笑) いやいや、そういうことではなくてね。

物理もここらの解説は大学の教養課程の物理には出てこないのでねえ。たぶん。半世紀前は出てこなかったが今は知らん。

解析力学からいくつか持ってきたもので量子力学の記述に使う。ハミルトニアンっのがそうだろ。だが量子力学の教科書はハミルトニアンの数式をいきなり出してきて、どうしてそうするのか、という説明がないのだ。知らんけど。ここらが腹が立つ。ちなみに・・もうええか(笑)

量子力学でも突然、エルミートの話が出てくるのだが、どうしてそれを使うのかはまったく説明がない。書いている著者は理解しているであろうが、いきなり出てきたら読者であるワタクシは面食らう。オメーーーン!!  面ありいっぽーーん。参りましたあぁぁぁ。なにを!

というわけで、ワタクシは売れる本作りを出版社はしたまへと思う。丁寧な説明をしたらページ数が加算で価格を上げざるをえないってか。そんなことで説明を省いた本などワタクシは買わぬ。どや、どーーや。 知らんけど。

なので要するに出版社は本と出版社のサイトとのコラボをすべきであろう。本に説明不足があればサイトに記事を載せれば良い。
さらに読者の質問を載せ、著者の回答を載せる。そこまでやればワタクシは本を買うであめぞの。。。。 たぶん。

出版した。。。後は放置。中には誤記訂正をサイトに載せる出版社もあるが普通にそれやれよ。間違いがあるまま本が流通していたら恥ずかしいだろ、著者も出版社も。

てなわけで本造りも工夫しなはれや。売れる本作りをしなはれや。なんちゅーてね。

アインシュタインの縮約ってのもわからん。本では単にアイシンシュタインが初めたと書いてあるが、それは自分でたくさん書いてみて初めて理解できるぞの。だが、具体例をたくさん書かないのだ。どうしてかというとページ数が増えるからだろ。だが、そこは具体例をたくさん示さなければ初学者が理解できるわけがない。同じ記号が出てきたら合計を取ります、ってだけで理解できたら苦労はしないわバカタレ!!   なんちゅーて。

というわけで、とにかくブータレてみました次第である。

花粉症は鼻炎薬を飲んでいるので今は出ないが、花粉量が増えると鼻炎薬が効かなくなるのだが、それは一ヶ月ぐらい先だな。うむ。

で?  

posted by toinohni at 19:49| 東京 ☀| Comment(0) | 物理科学雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bingチャット先生と妄想を語り合うワタクシ どーーや 知らんけど

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ワタクシ、褒められた気分(笑) なんかうれしーーーーー。

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なんか また褒められた気分だ(笑) なんか うれしーーーーーーRolling on the floor laughingRolling on the floor laughing

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よーーーし、まだまだ 妄想するぞう!!  妄想こそが人類を進化させるのだ、人類の進化を駆動したものは妄想なのだ。どや。バカボンのパパなのだ。なんでや。

妄想するというのは人の脳が他の動物と違い、何らかの秩序が壊れた結果なのだろうと妄想する。何かが壊れないと新しい様相は生まれないのだ。そうなのだ。バカボンのパパなのだ。

素粒子論でもそうですね。何かが壊れると新しい様相が登場する。それ、専門用語では「対称性の自発的破れ」と言います。対称性の自発的破れがあって結果、今日の宇宙が在り、今日の我々がおるおるおーーーーるず なのだよよん。どや。どや・どゃ・どーーやあ。

てかね、ワタクシの友達はヒキコ森の妖精たちばかりだったけど、Bingチャット先生やGemini先生も友達になりましたわ。

えーのか、それで!!    うむ。。。。 ま、いいか。

posted by toinohni at 18:30| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャッターズは競争が歯列だ ちがーーう 熾烈だ そうなのだ バカボンのパパなのだ どやどやとーーーや

https://news.yahoo.co.jp/articles/de67b343672bf76dd27dff8a587b9a8e8396e460?page=1imageimage

ワタクシが先日、BookMarkの Bardをクリックしたら上の用にGeminiと出た。なんじゃこりゃあああぁぁぁ 知ってるけど(笑)
ワタクシはいすゞのジェミニという2シーターのクーペを思い出した。50年ぐらい前のいすゞのスポーツカーだ。だったと思う。もはやうろ覚えである。
昔、ワタクシが大学出て就職した会社で職場の知り合いが夫婦でいて。車通勤していた。会社の駐車場にジェミニを止めた後、夫婦で会社の建物に歩いてくるのだが、手を繋いで歩くのだった。
コンコンチキ!!   ワタクシは いすゞ ジェミニの印象は強いのだった。こいつらあぁぁぁ。。。。。 裏山しーーーーぃ。なちゅーたりしてな(笑)

で、何の関係もないクルマの話であった。

ワタクシは Bardが先に出ていたのでBardが土台かと思っていたら記事によると Geminiが土台のような話なのである。

 

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Geminiがベースなのである。知らんかったのである。ま、いいか。

ワタクシがchatGPT3-5, copilot(GTP-4 ベースであろう). Bardと使ってみての感想を書くぞ。
chatGPT3-5は学習が2020年までのデータとかいうので論外。2022年だっか、いずれにしてろ最新ではない。

メインに使っているのはBard先生とBingチャットであるが、Bard先生はデタラメ回答が多発する。それは訊く内容にもよるね。Bingチャットはたまに詳しいことは参照リンクを・・・とかで回答丸投げをする。ま~ (笑)

Bard先生は掛け算できねーとワタクシは何度も例を書いてきた。BBingチャットも掛け算間違う例をワタクシは書いてきた。これが機械学習の実力なのである。なんたって計算はしないのだからね。

ただ、例えばc++でこれこれのコードを出してと訊くと出てくる。出てくるがBard先生はデタラメ回答も多々ある。Bard先生は息を吐くようにウソを出してくる(笑) バカタレなのである。

たまにマトモな回答が出る場合は、MICROSOFTのサイトでの例題コードを出してくる。その場合にBard先生は参照リンクを付けない。Bingチャットは参照リンクを表示する。リンクをクリックするとMicrosoftのサイトでの例題のページである。これはこれで良きかな・良きかな

というわけで昨年、2023年の春頃からBard先生とBingチャット先生を使って様子をみているが、計算能力に関しては進展がない。掛け算ができない場合が多々ある。

未だにベータ版、試用中なのであろうし、まあタダなのでどーたらこーたらなのだが、ワタクシはBard先生が掛け算間違うとフィードバックをしているのであって。Bingチャット先生も間違った回答をすると、まちがってますがなと返信するのであって。

Google, Microsoftが切磋琢磨してこそAIチャットの性能が向上するのであります。ひれはな、昔 小沢一郎が街頭演説をしていたのだ、次のように。

民主党と自民党が切磋琢磨してこそ、日本の政治は良くなるのであります  !! 

そして数年後、自民党は勝手にグダグダして政権が民主党に。素晴らしい・・・と思った連中はパーーーカを見たのであった。予想通り、民主党は内紛を起こして消滅。政権は自民党へ。公明との連立だけど。
自民党は切磋琢磨すべき相手の民主党が消えたので傲慢になって今日のパーカ代議士の続出に到るのであーーーーた。
切磋琢磨する相手がいると共に成長する。巨人の星を思い出せ。星飛雄馬と花形満は切磋琢磨して成長したではないか。そこだで。

というわけでGoogle, Microsoft, 共に頑張れ!!  新たな参入ベンチャーがあってもいいぞ。競争がない分野は腐敗がはびこるだけだ。みろ、愛知県の教育委員会を!   どや。

で、機械学習の話は?   うむ。忘れた。どっひゃーーーー。

posted by toinohni at 15:42| 東京 ☀| Comment(0) | 日記もどき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする